いとうせいこうのレビュー一覧

  • 雑談藝

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    こういう雑談が延々とできる相手っていいよな〜と思ったところで、まず妹の顔が浮かんできた。
    趣味を語り、得た知識を無駄に駆使し、妄想し、幾度も本題から外れ、ボケてはツッコみツッコんではボケて…。
    妹との会話も終始こんな感じ。

    お互い謎の習性やこだわり、奇行もクセも変態もそのままにしておける余裕と寛大さがある。
    親しき中にも礼儀と配慮はあるが、遠慮はあんまりない。
    これが可能な相手ってそうそういないのかもしれない。

     小学時代からの友人もそんな感じ。
    読みながら、「大学はみんなマトモでつまんない。お前みたいな変なのがいない。やっぱ落ち着く」と言われたのを思い出した。
    私もそう思うことがある。
    本性を出せないというのは、やっぱりつまらないんだろうな。

    今は妹も友人も離れている。元気だろうか。ちょっと会いたくなった一冊だった。

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    2020年09月22日
  • 存在しない小説

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    どの掌編もたいへんにおもしろく、思わず頁を繰ってしまう「うまさ」を堪能した。一編を除いて翻訳小説の体で書かれているが、そこには作家が意識するとしないとに関わらず、どこか「日本語で日本の作家が書いている」ということが垣間見え、それがいかにも興味深かった。

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    2020年07月25日
  • 雑談藝

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    おじさん二人が森羅万象について雑談するだけなのに、実に面白い。こんなに語り合える人がいれば恋人も配偶者もいなくてもよいのでなかかろうか。

    いとう「ジョン・アーヴィングが原作の『ホテル・ニューハンプシャー』って映画見てない?実のお姉さんを好きになっちゃった弟が、あえてものすごい時間お姉さんとセックスしちゃんうんだよね。で、した挙句、お姉さんへの執着が解けるんだよ。それに似てない?愛しすぎるものから離すためには、大量に与えればいいんだっていう」
    みうら「一度、嫌いになるほど満ち足りたほうがいいのかもね」

    二人が語る「見仏記」も読みたくなった。

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    2020年04月16日
  • 「国境なき医師団」になろう!

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    いとうせいこう氏による「国境なき医師団(MSF)」の取材からまとめられたルポルタージュ。失礼ながら思っていたよりもずっと真面目に向き合って取材された本で関心したし、ほとんど偶然のような想起から寄付先として出会ったことやそこから取材に至るまでの経緯、そして何よりMSFについての現地ルポが本作で2作目となることを考えるとその姿勢は真摯なものと感じる。

    本作では「誰でも国境なき医師団になりうること」を主要なメッセージとして、各国の活動地や日本で活動する多くのスタッフへの取材が進んでいく。「国境なき医師団」という団体名からも、医師を始めとした医療従事者が中心となった団体というイメージが強いが、実は全世界のスタッフの半数は非医療従事者である。

    個人的に本書を読んで初めて知ったことは、意外とスタッフの年齢層が高いということ。全体の平均年齢については分からないが、入職するのに年齢制限はなく、60歳を超えてから挑戦をする方も少なくないということは驚いた。また、採用までの課程も、一度落として終わりではなく言語や技術の習得など必要な経験を伝えた上で関係を継続していくという姿勢は素晴らしいし、実際に2度目や3度目の面接で採用が決まった人が多くいるということもなるほど、と思った。ここら辺はMSF側の真摯な姿勢と、それを続けてきたことによるブランドの強さのなせる業なんだろうと感じる。

    紛争地や被災地などの厳しい環境で緊急支援を主に行うMSFとしてはその医療活動を行うために、現地に医療の可能な場所を確保し、水や電気といったライフライン、食料や薬、そして厳しい環境で自分たちの安全を守るためのセキュリティ面への配慮といった医療活動を行うために必要なものをすべて自前で用意することが絶対で、それらを支えるのが非医療従事者の役割で
    ある。

    また、MSFはその財源のほとんどすべてを寄付で募っているため、各国の支部では活動を継続するための寄付活動を行うスタッフも大勢いる。

    この資金調達担当者のことをファンドレイザーといいますが、この役割について日本の職員を取材してくれていたことも良かった。まだまだ日本ではNPO、NGOへの不信感が強く募金活動を行っても「中抜きが行われているのではないか」「現地の受益者にはお金は届かないのではないか」というような漠然としたイメージが独り歩きをしているので、本書を通して現地での活動を行うために必要な活動の幅広さであったり、お金を募る活動自体にも従事する専門スタッフが必要なこと、そしてそれらすべての活動に携わるスタッフが真摯に活動に向き合っていることが伝われば嬉しい。

    さらにこの寄付活動の大切さは、私たち一人一人が寄付者として国境なき医師団の一員になれるというメッセージにもつながっている。本書を読んで寄付を行った方もきっといることでしょう。

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    2020年04月14日
  • ノーライフキング

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    圧倒されました。誰も真似できないすごい作品。嫉妬する。★5でないのはただ自分が理解しきれていないから。

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    2020年03月29日
  • 「国境なき医師団」になろう!

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    いとうせいこう(1961年~)は、タレント、小説家、作詞家、音楽家として幅広く活動するクリエイター。『ボタニカル・ライフ 植物生活』で講談社エッセイ賞を受賞(1999年)したほか、野間文芸新人賞を受賞している(2013年)。
    本書は、1999年にノーベル平和賞を受賞した「国境なき医師団(MSF)」について、2016年から取材を続ける著者が、その組織、現場(ハイチ、ギリシャ、フィリピン、ウガンダ、南スーダン)の活動の様子、日本人スタッフへのインタビューをまとめたものである。
    読み終えて、組織の面で目を引いた主な点は以下である。
    ◆MSFは、赤十字から分派してできた組織である。1967~70年にナイジェリアで起きたビアフラ内戦に医療援助で派遣されていた赤十字の医師たちは、現場の悲惨な実情が国際社会にあまりに知られていないことに問題意識を持ったものの、当時の赤十字は、医療に専念し、被災者へのアクセスを保ち、中立の立場を保持するという考えから、戦地で見たことを公表することを禁じていた。これではいけないと思った医師たちが、赤十字から分派する形で1971年にフランスで立ち上げたのがMSFであり、そうした経緯から、MSFは最初からジャーナリストのグループを巻き込み、その活動内容も「緊急医療援助」とともに「証言活動」を柱としている。
    ◆MSFの三大原則は「独立・中立・公平」である。MSFは、①活動内容への干渉を受けないように、その資金は国家や国際機関から独立し(95%が民間からの寄付。うち9割が個人から)、②政治的に対立している勢力があっても、中立の立場で、双方の患者を受け入れ、③民族、宗教、政治的信条などに一切かかわらず、公平に医療を届ける、のである。
    ◆MSFのスタッフ47,000人のうち3,800人を占める海外派遣スタッフの53%は医療スタッフ、47%が非医療スタッフである。非医療スタッフは、ロジスティク(物資輸送、施設の確保、インフラの設定など)、アドミニストレーション(人事、経理など)、水・衛生管理、建築など、前線の医療がスムーズに行われるような活動を担当する。著者が最も伝えたかったのはこの点で、医療の専門スキルがなくても、MSFで働くチャンスはあるのである。
    ◆MSFでは、緊急事態発生から現地入りまで48時間を目安にしており、1995年の阪神淡路大震災のときに最初に現場に入った国際医療団体はMSFだった。
    そして、何より印象に残ったのは、現場で献身的に働くスタッフの姿であり、言葉である。
    彼らは、ギリシャの難民キャンプで「(緊急医療援助を柱とする)我々は根本にある問題の解決を望みながら、世界に訴え続けるしかないんだ。そしてその間、あらゆる傷に絆創膏を張る」と自分たちの使命を語り、フィリピンのスラムで「自分が何をしたいのか、ここにいるとそれがわかる」と自分たちの人生の意味を語るのだ。。。
    世界の紛争地、貧困地域に関心を持ち、自分たちにできることを考えるきっかけを与えてくれる一冊と思う。
    (2019年12月了)

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    2019年12月31日
  • 「国境なき医師団」になろう!

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    医師でなくてもなれるんですね。良く考えれば、そちらの数が多いのは当たり前ですね。 MSFに興味を持ったし、他の人にも紹介したいです。 朝起きて、嫌々仕事に行くのではなく、自然に身体に力が充実してきて始めてしまう、そういう仕事なんですね。苦しんでいる人のためと同時に、自分が幸せを感じための仕事。 自分にとっては、残りの人生をどう生きるか、ここまでの「覚悟」があるか、しっかり考えたい、と思います。

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    2019年11月20日
  • 「国境なき医師団」になろう!

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    <目次>
    はじめに
    第1章  「国境なき医師団」ってどんな組織?
    第2章  MSF日本インタビューⅠ
    第3章  現地ルポⅠ
    第4章  MSF日本インタビューⅡ
    第5章  現地ルポⅡ

    <内容>
    いとうせいこうによる、「国境なき医師団(MSF)」シリーズ第2弾。よりMSFに興味を持ってもらうためのつくりとなっている。著者が言うように、現地に行く必要も、医者である必要もない。少しのお金の寄付がこの組織を動かしている。多くの強い意思を持った人たちによって。ただ、語学が強ければ働ける。そのことだけは此処に記しておこう。

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    2019年11月11日
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵

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    取り付きにくい古典を身近にしてくれる訳者の方に感謝。
    曽根崎心中、女殺油地獄、菅原伝授手習鑑、義経千本桜はストーリーも非常に面白い。

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    2019年05月19日
  • 今夜、笑いの数を数えましょう

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    ツッコミはまとめ。言葉でつこんじゃうとそこで客にとっての想像力はなくなっちゃう

    ツッコミが面白いのではなく、反応の方が面白い


    意外性、裏切りが笑いを生む
    ハーバード・スペンサー 下降性の不一致と笑いの生成"
    神経に興奮がたまって通常の行き場がなくなる
    笑わない理由を消す

    笑いは、裏切りと共感

    言葉が近すぎると退屈で、ちょっと距離がある言葉を組み合わせると面白い

    笑いって、知ってることが大きい

    バカな人たちの中の人間らしさがおかしい ex. シティボーイズ 怒鳴りながら会話、ババアはダメ、やさしいズ

    無自覚さの面白さ 斉木しげる

    笑いは忘れる能力が必要

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    2019年05月03日
  • 今夜、笑いの数を数えましょう

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    ネタバレ

     シティボーイズの舞台の話題が多くて、『お笑いスター誕生』では大好きだったけど、それ以降の舞台は全く見たことがなくて、理解できなかった。僕はお笑いには、悪ふざけや狂っている感じが好きなので、分析や解説には冷めてしまう。また、昨今の空気をいかに読むかとかお約束事などについても本当に大嫌いであると、改めて思った。

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    2019年04月05日
  • 好色一代男/雨月物語/通言総籬/春色梅児誉美

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    やはり『雨月物語』が奥が深くて味わい深い。『好色一代男』の遺産500億円なんてものすごい金持ちであり、よく飽きもせず女、男遊びするものだと感心してしまう。光源氏に色で対抗したのも面白い。『春色梅児誉美』はハッピーエンドで楽しく読めた。

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    2019年03月20日
  • ノーライフキング

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    ネタバレ

    1988年の小説。インターネットやスマホが世にはびこっていない時代が舞台。
    「ライフキング」というゲームが空前のブームになり、すべての子供たちが夢中になっている。そのゲームの攻略法やバージョンの違いなどの情報を交換するネットワークが子供たちの情報交換の場となっている。そのネットワーク上に噂が流れ始める。死がまとわりつく噂が。この呪われた世界を救うため、子供たちが立ち上がる。
    ゲームの世界と現実の世界が交錯する展開にしびれる小説。

    子供の視点で語られる点もユニークだし、彼らから見た世界観の描写が、郷愁をさそうようで、昔はもっと直観的でシンプルに世の中を見ていたことを思い出す。
    また、死について考え始めたのは、いつ頃だろうか?死に対する子供ながらの漠然とした感覚を上手に表現されている。
    現代社会をある意味予言したような小説だと感じた。

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    2019年01月19日
  • 見仏記2 仏友篇

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    1巻に引き続き、見仏スタイルは面白可笑しいのに考察は意外と深く、ところどころしみじみと考えさせられる。

    このふたりが機嫌よく見仏をしていられる世の中でずっといてほしいものです。

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    2018年10月21日
  • 見仏記2 仏友篇

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    笑いあり、考察あり、感動ありの高品質エッセイ。
    これまだシリーズ続いているのかな。ぜひ読破したい。

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    2018年10月14日
  • 見仏記

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    映像の見仏記は見ていたけれど、元祖ともいえるこの本は読んだことがなかったので今更ながら。
    掲載の京都・奈良の仏像はほぼ見仏したことがあったので、記憶をたどりながら楽しく、ときどき吹き出しながら読んだ。
    現在の見仏ブームのはしりともいえる本ですね。

    (ちなみにいとうさんと同じく、わたしも大報恩寺の六観音は如意輪がリーダーです)

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    2018年09月30日
  • 小説の聖典

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    共に作家の奥泉光さんといとうせいこうさんのとても刺激的な対談集。
    副題に『文学入門』とついているが、これが『入門』なのか?というような高度な(私にとっては)おはなしがつづく。
    でも主に奥泉さんがボケて、いとうさんがつっこむ漫談方式のお陰でクスクス笑いながら読まされてしまう。
    奥泉さんのお子さんの保育園の学芸会の話題(爆笑)からフロイトの‘ユーモアについて’の話題に持っていくおふたりの手腕に酔ってしまい、自分には絶対読みこなせない書物も読みたくなる(笑)
    たぶん百分の一も理解できていないと思うけど、それでも面白かった。
    あと、作家であるいとうさんの口から「誤読してもいい」の言葉が聞けたのもホッとした。

    脚注に自身も文学を教えている渡部直己さんのちょっと(?)辛口のつっこみ&プチ講義付き。

    いとうさんの文庫化にあたってのまえがきより。
    ‘そもそも聖典(バイブル)とは人を縛るものではなく、解き放つものであり、出会った者の気が大きくなってくれなければ困る。実際、我々の対話を受け入れたあとで読む小説は自由度を増すだろう。’

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    2018年09月13日
  • 雑談藝

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    みうらじゅん氏といとうせいこう氏の雑談形式ラジオ番組を文字起こししたもの。
    ひたすらくだらない、話題もあちこちと飛ぶ雑談が続く。一方でお互いの話の波長にズレがないので、話題がコロコロと変わる事はあっても、しぼむ事はない。
    単に雑談といっても侮る事なかれ。

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    2018年07月13日
  • 雑談藝

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    ライブと全く変わらないゆるさ。
    それでいて話題が尽きない、まさに雑談藝!!
    いくつになっても仲良しな2人。

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    2018年07月03日
  • 雑談藝

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    仲良しおじさん二人のおしゃべり、おもしろかったー。通勤電車の中で、何度も肩を震わせながら読みました。おしゃれなんだけどおしゃれじゃない、おしゃれじゃないけど超絶洗練というか、彼らのような大人に私もなりたいとつくづく思いました。

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    2018年06月17日