いとうせいこうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子供達の間で大流行しているゲームソフト「ライフキング」。
このソフトにはⅠ~Ⅳのバージョンがあり、更には呪われたバージョンⅤがあるという。
噂は噂を呼び、ついには現実を侵食していく。そして・・・
僕も小3の時にやったドラクエⅢに衝撃を受け、タクティクスオウガで矛盾を知り、FFⅦで感動に至るのであるが、その後はゲーム特にRPGにはハマりすぎて徹夜も辞さなくなり、社会生活を送れなくなるのが分かっているので、手を出さないようにしている。
それくらいゲームには心をのめりこませる何かがある。
そして、そこにネットワークという魔力が加わり、子供達は否がおうにも闘いに巻き込まれていく。
本書で語られる -
Posted by ブクログ
「ノーライフキングの作者だ」と思って読むと
えらい目に遭います(^ ^;
これは「難解な絵本」の系譜というか、
シティボーイズやら中村ゆうじさんやらと
ラジカルガジベリビンバシステムをやってた
「本来の」いとうせいこう氏のノリ(^ ^
本書は、南の島で長期バカンスを楽しむ男の
モノローグの形で進む短編集。
のんびりした時間を過ごしつつ、
ふとした拍子に「おとぎ話」の一節を思い出す。
例えば、砂浜にいる太った犬を見て、
一瞬「オオカミか?」と勘違いして。
勘違いにはすぐ気がつくのですが、
ふと「赤ずきんちゃん」の一場面を思い出して。
せっかくならストーリー全体を思い出そうとするのですが -
Posted by ブクログ
こうしちゃいられん、何かしなければ
という気持ちに駆られる。
身の毛のよだつような 鳥肌に立つような 経験をしてきている難民の方々。
座ってる場合ではない。私に何かできないか。
寄付もしなくちゃ。
そして知らなければ。
そんなふうに思った。
あともう一つ忘れたくないのでここに書いておくのだけど、日本の緊急医療の中でメンタルケアが軽視されているという記述について。
日本では物理的な怪我の治療 病気の治療以外にその患者やその医療に携わったスタッフのメンタルのケ、PTSD に対する治療や、その予防に関して軽んじられているという記述。この本が書かれたのは10年近く前だけど、その常識は今もほとんど変