いとうせいこうのレビュー一覧

  • 見仏記6 ぶらり旅篇

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    海外篇以来、久しぶりに見仏記を読んだ。このシリーズが始まって十数年たつそうで、ふたりの関心も当然深く、広くなっている。今回も、神仏習合、慶派、上人像、円空仏等のディープなテーマで奈良、愛知、京都を駆け巡る。珍道中的な部分と紀行の部分のバランスがとれており読み易く、ガイドとしても使えそうだ。見尽くしたと思った京都、奈良の寺をこの本をガイドにもう一度巡って見たい。

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    2012年09月11日
  • 見仏記6 ぶらり旅篇

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    ネタバレ

    ≪目次≫
    奈良  秋篠寺・薬師寺・唐招提寺
    奈良  安倍文殊院・聖林寺・長岳寺・元興寺
    奈良  不空院・新薬師寺・璉城寺・十輪院・興福寺
    奈良  壺坂寺・談山神社
    奈良  帯解寺・春日大社・東大寺
    奈良  史跡頭塔・東大寺・なら仏像館
    京都  知恩院・長楽寺・誓願寺
    京都  大報恩寺・石像寺・長講堂・福田寺
    京都  西光寺・禅林寺・金戒光明寺
    愛知  龍泉寺・観聴寺・金山神社・青大悲寺・熱田神宮
    愛知  荒子観音寺・普門寺・瀧山寺
    愛知・京都  鉈薬師・鹿王院・東寺

    ≪内容≫
    ご存じ、みうらじゅん、いとうせいこうコンビの「見仏記」第6弾。行き先はいたって普通で、中の記述もいたって普通(みうら

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    2012年08月28日
  • ノーライフキング

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    糸井重里のmotherを思いだした。
    あと、二階堂奥歯。

    初出は1988年というから驚く。
    全容はわからないけど、断片的にすごくよくわかる、という感想。
    小説としての価値は高いと思う。
    ただ、読者を選ぶ気がする。
    もっとわかりやすい表現と演出があればもっと化けたのでは…など、可能性をすごく秘めている小説。

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    2012年04月22日
  • 見仏記

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    「見仏記」3

    著者 いとうせいこう、みうらじゅん
    出版 角川文庫

    p10より引用
    “実際に仏像が出来た時代から考えれば、
    私はガイジンである以外にないのだ。”

     作家と漫画家である二人による、
    日本のあちこちへ仏像を訪ねて回る一冊。
     大仏で有名な東大寺から金色堂の中尊寺まで、
    仏像への気持ちがよく表れた文章とイラストで書かれています。

     上記の引用は、
    奈良を訪ねた時の一文。
    確かに歴史に関する資料などを見ていると、
    昔の人は今とは全く服装は違いますし、
    使う言葉や文字も違うので、
    違う国というのもなんとなくそう思います。
     イラストと共に仏像についての解説なども書かれているので、

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    2012年06月06日
  • 見仏記5 ゴールデンガイド篇

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    ネタバレ

    奈良を訪問して以来、すっかり仏像に心を奪われています。
    「格好良いなぁ…」と漫然と見ているだけじゃなく、仏像についてもっと知りたい!と思い、仏像関連の本を読みあさっているこのごろ。

    まずは、すぐに手に入ったみうらじゅん、いとうせいこう氏による見仏記シリーズ。5巻目の本作は「ゴールデン」ということで、メジャーな仏像を中心に掲載されているのかと思いきや、はじめこそ平等院などを訪れていたものの、その後は地方のマニアックなお寺がぞくぞくと続き、初心者にはついていくのが大変だった、、、。
    他の本でもっと知識を得てから、読んだ方がこのシリーズは楽しめるかも。

    それにしても、みうらじゅんの仏像知識の深さ

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    2012年01月14日
  • ノーライフキング

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    このお話、1988年に作られたものだと知り、
    かなり衝撃を受けました

    今から20年以上も前にこれを書いていたなんて
    本の帯にもある通り、現代を予見していたかのようです

    いとうせいこうさんは、ガーデニングだけじゃない
    と思わされる一冊です

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    2010年12月30日
  • 植物はヒトを操る

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    あまりよく分かってなかった育種に関して、扉のノブをつかむ位のとこまで行けました。ホビーブリーディングに興味が向いたことは収穫だった。

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    2010年06月14日
  • 文芸漫談 笑うブンガク入門

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    この人たち、どれだけの本を読んでるんだろう。なんでこんなに頭の回転が速いんだろう。今もライブやってるのかな。生で聞いたらもっと楽しそう。

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    2010年06月03日
  • 見仏記3 海外篇

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    『見仏記3 海外篇』を読む。

    相変わらずの珍道中だけど

    みうらじゅんといとうせいこう。

    今回は海外

    いつもよりも大変な旅になっている。

    やっぱ海外はいろいろ起こるね。

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    2010年04月11日
  • 見仏記2 仏友篇

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    いとうせいこうさんとみうらじゅんさんの『見仏記2』を読む。

    相変わらずの珍道中である。

    個人的には1よりも読みやすい気がしている。

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    2010年03月15日
  • 見仏記3 海外篇

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    「見仏記3」

    著者 いとうせいこう、みうらじゅん
    出版 角川文庫

    p111より引用
    “どうやら事は仏と人との距離なのだった。”

    仏像マニアの二人組みによる仏像探訪紀行。
    韓国・中国を経て、
    仏教発祥の地インドへと旅する一冊。

    上記の引用は、
    タイで地元の方が仏像に金箔を貼っている所を見ての一文。
    言われて見れば確かに、
    生まれてこの方仏像に直接触った事がありません。
    身の回りに触れるほど気軽においてある仏像を、
    見た事もないです。
    まぁ私の身の回りに無いだけなのかもしれませんが。
    表紙を開いてすぐの写真の仏像はすごい迫力なので、
    必見です。
    ーーーーー

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    2010年09月16日
  • 見仏記2 仏友篇

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     不謹慎な仏像ネタが面白い。だけど、何より面白かったのはMJといとうさんのホモネタです。笑

     私も東京の仏巡りをしてみたくなった。お二人の言うところの「現実」を見てみたい。

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    2013年02月28日
  • ノーライフキング

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    発表されたのは1988年だったんですね。まさしくファミコン全盛期。
    こどもたちの間でブームとなっているゲームソフト「ライフキング」を巡る、いとうせいこう代表作。

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    2009年12月23日
  • 見仏記3 海外篇

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    海外の仏像って、そんなに興味はなかったけれど、これ読むと、ちょっと興味がわいてきました。彼らの友情はどうでもよいですが、仏像が好きなのがよくわかる。とくにみうらさん。
    涅槃像は、見てみたい。

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    2009年11月30日
  • 見仏記2 仏友篇

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    見仏記を読んでいると、そんなに好きではなかった仏像にまで興味を持ち始めます。「そんなにステキな仏像ってどんなんだろう?」って。仏欲をかきたてられるわけです。特に1巻がオススメでした。2巻は…これまで意識したことなかった仏像に興味を持てはしたんですが、、、話を面白くさせようとしてなのか、‘男2人旅=ホモ’ネタを引きずりすぎて、疲れました。「そんなに、皆、あなたたちのこと、興味ないって(^−^;)」って思わずにはいられず…。ジロジロ見られるのは、きっと服装のせいだよ…。ハッ( ̄□ ̄;)!もしや、そこだとツッこませるための、しつこいくらいのホモネタ!?

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    2009年10月04日
  • ノーライフキング

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    子供と大人の理解はありえないのだろうか。子供は、「死」を恐れ、さまざまな噂を流す。一方で、大人は、子供の噂が社会に与える影響を強く恐れ、噂の原因を断とうとする。しかし、その大人の行動こそが、子供たちが恐れる「死」であるようだ。

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    2009年10月04日
  • ノーライフキング

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    噂の怖さと馬鹿馬鹿しさ。
    生きてる理由や証を残したがる子供たちの話。

    お前は理由で生きてるのかよ!
    って怒ったのは誰だったかな。

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    2009年10月07日
  • 見仏記2 仏友篇

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    080412(n 不明)
    080727(a 080803)
    090512(a-s 090629)

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    2009年10月04日
  • ノーライフキング

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    購入したのは河出のでは無いはずだが……
    出版データを見る限り、ボタニカル〜よりもこっちのほうが入手しやすいのかな。

    ゲームが流行出した頃に書かれたストーリィとは思えないほど、現代的。
    ハーメルンの笛吹きを思い出させる感じもして、少々ゾッとさせられる。
    ホラーではなく、SFだと思う…たぶん。

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    2009年10月04日
  • ノーライフキング

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    小さな噂が積み重なって巨大な共同幻想となり、存在しないはずのもの(ノーライフキング)が現実を支配し始めた。現実はこれに屈服した。モンスターペアレントが、その言葉が生まれる20年前に描かれている。

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    2009年10月04日