小畑健のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み二巻目
主人公の夜神月(やがみらいと)は成績優秀な高校生の青年。
ある日ライトは授業中の窓から校内に一冊のノートが落ちているのを発見。
それにはDeath note(死神のノート)と書かれていた。
それをジョークグッズか何かだと思っていたライトだが、ノートに書いたように犯罪者を消すことができた事やその後彼の元にデュークという死神がやってきたことで死神とその力を持ったノートの存在を本物だと確信する。
彼は父親が警察官というだけあって正義感が強く、法によって裁かれずに野放しになっている犯罪者や悪人があまりにも多いことに絶望感を抱いていた。
しかしこのノートによって犯罪を犯すことなく悪人をこの世から消し去ることができるというのに魅力と使命感を持ってノートを使っていたのだった。
ただライトの行動はFBIによって少しずつ特定され周りに捜査の手が及ぶようになる……。
頭脳戦がこの巻もすごい。
何年も前の話だけど色褪せない良作である。
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ネタバレ 無料版購入済み
名作
ある日の授業中に窓の外をのぞいて暇そうにしていた十七歳の青年、夜神月(やがみらいと)は校舎の敷地内に何かが落ちているのを発見した。
放課後の下校時にそれを見つけた月。
黒いノートらしきそれを拾うと表紙にはDEATH NOTE と書かれている。
直訳すると死神のノートとなるそのデスノートには「このノートに名前を書かれた者は死ぬ」や「顔と名前が思い浮かぶ者しか殺せない」などくだらないことが英語で綴られていた。
人間は不幸の手紙から進化していないなとバカにしながらもそれを家に持ち帰ってきた月。
そして数日後高校から帰宅した彼は自分の部屋に奇妙なバケモノがいるのを発見してしまう。
そのバケモノは死神のリュークと名乗ったがその事実に月は驚かない。
なぜなら数日かけてノートを使いそれが本物のデスノートだということを実証したからだった。
街にいる死んでもいいような人間や極悪な凶悪犯罪者の名前を書きまくることでジョークグッズではないと理解したのだった。
そしてノートを使い犯罪者を地球上から消して真面目な人間だけの社会を作り新世界の神になると言いだしたのだ。
そんな彼にリュークはしばらく退屈は訪れないと月を観察することにしたのだった。
アニメ化、実写化などメディアミックス作品としての成功例である本作の最初を改めて読むと、初期の月は頭がいいとはいえごくありふれた青年という感じなのが今後の展開を考えると面白かった。