あらすじ
高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアも様々な事柄から判断し、遂に日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?
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最終決戦の前哨戦
最終決戦に向けて、めちゃめちゃ盛り上がりを魅せます。
互いのシナリオを読み切って、凌駕するための策を考えて実行する。見ていてハラハラします。
匿名
ニアの可愛いところ
自分だけで飛行機に乗るための手続きをしたことないから部下を呼び戻して一緒に手続きしてもらうニア可愛いよね。
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
Posted by ブクログ
高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアも様々な事柄から判断し、遂に日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?
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ちょww
ニア超可愛いんですが!!
ニア 「レスター指揮官。1度NYに戻ってきてください」
レスター 「何故私が?」
ニア 「私は1人で飛行機に乗る手続き等をした事がありません。
1度戻ってもらい一緒に日本へ。」
ぎゃ〜萌!!!!!!!!
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感想
ニア漢字書けるんだ。
そして、シリアスな会話と顔をしながらのクリスマスツリーの飾り付け。
あらすじ
ニアも日本に乗り込み、エルことライトに直接対決を申し出る。
ニアは魅上を見つけ、ノートの中身もチェックする。
ニアはキラである魅上にたどり着く。そしていよいよ直接対決へ。
Posted by ブクログ
【同心】
11巻ゆえ基本構造は割愛。
名台詞・名文句格言的なもの
「寒い所に 裸族はいない」
・・・とのことだが、真冬の北海道には結構ゴロゴロ存在していそうではある。
「寒いトコほど、暑い冬」
ニアとのほぼサシの対決がメインな巻。
やっぱり、この作品は一対一の読み合いが面白い・・・。
お互いが、相手の手を完全に読み切っていると確信していて、読者には各々どこまで読み切っているのか伏せることで、ドキドキを煽るのが巧い。
メロの立ち位置が全くわからないのも面白い。
Posted by ブクログ
結局、このマンガが許されるということは、モラルとかなんとかいっても、人気があれば、それなりに逸脱していてもOKということなんだろうなぁと思います。
あと、最後に、ちょっと正義が勝てば。
いよいよ、ライトとニアの直接対決という感じのところです。
ただ、バトルものとくらべると、こういう連載で、人気あるからといって、引き延ばすのは、けっこうつらいだろうなぁと思います。
人気なければ、きっと、Lに捕まっていたんだろうなぁ。
では、直接対決の後にどうやって引き延ばすのか?
それも、けっこう注目しています。
Posted by ブクログ
高田さんがメロに拉致られるまでが収録。
本誌連載を読んでいるので、改めてこうして読み返すと
ジョバンニのこの台詞や魅上の動作など、細かい演出に納得する。
この投階の魅上は好きだ。
気になっているのが、付録の、デスノートの使い方。
ノートを渡した死神は、渡した相手、若しくはノートの最後を見届けて、
自分のノートに書く義務がある。
そして渡した人間が気に入らないからノートに書いて殺すのは問題無い。
という記述。
渡した人間の最後は、死神の目に見えている寿命じゃないのだろうか。
寿命より早く死なせて命を貰って生きている死神だけれど、ならば寿命が尽きて死ぬなら
ノートに書く必要はないのか?
本誌の展開があそこまでいっているだけに、この単行本でその決まりを言われると、
リュークが鍵になってくるのかなぁ、と思ってしまう。
リュークがレムが月の味方をしてくれるなら兎も角、
そうならなければ義務であろうが気に入らないんであろうが、リュークが自分のノートに
月の名前を書いて終わってしまいそうな気がする。
Posted by ブクログ
月とニアの直接対決に向け、
それぞれが、
自分が最後に勝つと信じて疑わず、
そのための仕掛けをほどこしていく。。。
次巻、終焉を迎える!!!!!
キラは新世界を創生し、神となるのか?!?!
『高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアもさまざまな事柄から判断し、ついに日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?』
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高田を通じて魅上と繋がった月。そして、二アは日本上陸する事に・・・・・。
ある約束が交わされる・・・・
クライマックスもうすぐな十一冊目のノート。
ジョバンニとか出てきてます。また、高田さんの出番が多いので、男性人も必読ですぞ。
Posted by ブクログ
映画を見る前に、おさらいとして一気読みした。やっぱり月対Lがこのマンガのメインでありクライマックスだったと実感。WJを読んで最終話を知ってるので、もう何ともかんとも…。
Posted by ブクログ
死神のノートを拾った八神月(ライト)。そのノートは人間の死を操る事のできるものだった。彼は世界の神になろうと犯罪者を処分し始めるが・・・。
お気に入りのマンガ。
いよいよ次巻がラストだそうで、いやはや楽しみ。
絵がキレイなので、女性にもお勧めです。
ライトの悪人顔がすごいです。
Posted by ブクログ
一人で飛行機に乗れない二アに笑ったww
レスターと一緒にあのパジャマ姿で普通に飛行機に乗るんですかね…。
二アの指示がこの巻ではエスカレートしてるな…!
ジェバンニ…本当にお疲れ様です…!
レスター・ジェバンニ・リドナーの「………」が無理言う上司への無言の抵抗のように見えるww
魅上が電車内でノートを使った場面で、魅上が女性や男の方を携帯のカメラで撮ってた意味がよくわからない。。
魅上は死神の目を持ってるからすぐ名前とかわかるんじゃなかったっけ??
会話しつつ筆談とかよく出来るよなー…と、いつも月と高田の場面で思います。
95話の相沢の「お…恐ろしい…」の顔が本当に恐ろしそう。。
メロやマットが全く出て来ないなー…と思ってたら、最後に派手なやり方で登場するんだったな確かww
Posted by ブクログ
キラを捕まえるべく、いよいよ来日したニア。
ライトが得意げな顔をしたり、悪意に満ちた顔をするたびに、逆に追い込まれているのではないかとドキドキする。
大きな動きはないけど、最終決戦に向けての布石があり、じっくり読んでおかなければならないなぁ
Posted by ブクログ
ニア来日。直接対決直前!
これが少年誌で連載されていたなんて、すごいよな、倫理的にというか。
主人公が殺す側なんだもの。
いや、緊迫したストーリーで面白いけど。
Posted by ブクログ
文字が多いですねー。
小畑さんの絵が美しいので読めますが、
もうこれいっそのこと小説のほうがわかりやすいんじゃないかと何度か考えた。
ストーリーはついにクライマックス!
どうなるデスノート?
Posted by ブクログ
高田を通じて、デスノートを渡した者・魅上と繋がった月。一方、ニアも様々な事柄から判断し、遂に日本へ行く事を決意する。そして、ある約束が交わされる。日本を舞台にそれぞれが動き出し、向かう先は!?
Posted by ブクログ
頭が痛くなる漫画…漫画つーか、もう小説?てなくらい字の量が多い。でも、こんな入り組んだ話を書かれる原作者さんはマジ凄い。美麗な絵を描かれる作画者さんもマジ凄い。尊敬する漫画家さんの一人です。