あらすじ
SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?
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匿名
出目川ぁ!
ライトも少しづつ追い詰められて焦っていたんだと思う。
だって普段のライトなら出目川のようなTHE・オークみたいなやつを制御しようとは思わなかったんじゃないかな。
出目川を選んだのは明らかにライトのミスな気がする。
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Death Noteを子供に見せてよいかどうか悩みました。
最初は禁止していました。
ドラマを見てしまったようなので、コミックを読んでみました。
結末はそれなりに教訓的なので、悪いものではないと思うのですが、
全体に暗く、敢えてお勧めできないにさせていただきました。
大人の人には、自己反省の機会として星5つです。
星4つは、子供向けの評価です。
Posted by ブクログ
出目川作戦もニアの冷静な判断で失敗に終わってしまう。
そして、さらなる一手をニアに打たれ、キラ=ライトまで推理されてしまう。
一方で、ライトも魅上を第3のキラとし高田と共に自分の作戦に率いれていく
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魅上照、さらに高田清美の登場で、月の新たな作戦が展開
もう、もともとのイケメンの顔がほとんど見られなくなった顔がコワイ、ワルイ、目つきが‥
これが出た頃、実写映画化決定しましたね
『SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱することに!?そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?』
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。
Posted by ブクログ
SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?
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ノートに名前を書かれた人間は死んでしまうという現実ではかなり有り得ないことだけど、この『DEATH NOTE』を使って新世界を創ろうとする月と、それを阻止しようとする人たちの話。すごく頭が良くて、こんなこと考え付くんだ、と感心してしまいました。
Posted by ブクログ
Lがいなくなってから、久しぶりに楽しかったような。しかしライトは着実に悪者な感じがします。ミサミサは捨てられてしまうんでしょうか。名前は忘れましたが新しくノートをわたしたキラ崇拝者がちょっとかっこよくていい感じ。将来的にライトと意見が対立して代替わりしたりしないでしょうか。それよりもどうやって終わらせるのかが気になるのでさっさと終わらせてほしい気もするんですが。あの世界はもうキラなしじゃやっていけないんじゃ……?
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感想
メロ、板チョコ食い過ぎ。虫歯なるで。
あらすじ
ニアのビルはキラ信者によって囲まれるが、ニアは金をばら撒いて逃げ出す。
ニアは日本の捜査本部に揺さぶりをかけて、エル=ライトへの疑いを強めさせる。
相沢がニアに接触しにいく。ニアは相沢の話から二代目エルはライトであると推理する。
一方、ライトはノートの所有権を魅上に渡す。
キラから連絡がない魅上は自分の判断でキラを演じることを決め、代弁者にNHNの髙田清美を指定する。清美はライトのかつての恋人?だった。
舞台は日本へ戻る。ライトは清美との接触を通じて魅上との接触に成功する。
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【削除】
10巻なので基本構造は割愛。
キラの支援者云々であり月の元カノ云々なあたり。
やはり、名探偵と名犯人がサシで知恵比べしていた時ほどの読み合いは薄れ、緊張感は増さなきゃならない状況なのに、隙間が見える気がする。
様々なケースを想定して、臨機応変に動かせるような「あそび」を用意しているとも解釈できなくもないが。
今までの流れなら、このぐらいの行動は読まれたり対策取られちゃうんじゃないかと思ってしまってしまう。
「目」で観える寿命の講釈が多く語られ、「目」を持たない所有者が意のままに殺せないバターンもあることは示唆されている。
作中、そのケースを再現するのも難しそうだけど。
意図せず寿命が延びても、「目」で観える寿命は変化前の長さなんだろうね。
・・・と、すると予定より長く生きた物の寿命はマイナスなのか、「みえなくなる」のか。
「みえなくなる」が正当で所有者との区別がつかなくなるという抜け道もあるのかもしれない
デスノート解説読んで、いろいろなパターンを考えるのも面白い。
Posted by ブクログ
ニアがキラ=ライト=Lに気付き、魅上がキラの意志に従って動き出す。
初読のときは展開を追いかけるだけで必死でしたが、再読してみると終焉に向かっていることが分かります。
ただ。やっぱり、ライトにはライトの理想がきちんと残っている。そのことには少しホッとしました。
Posted by ブクログ
なんか、あんまりにも途中なので、感想がでない……。で、今見返したら、このマンガ、字が多いですねぇ。
推理ものというか、ミステリーというか、こういうジャンルは、どうしても字が多くなるようです。
Posted by ブクログ
SPKをキラ信者に包囲された二アは危機を脱する事に・・・・。そして、月に疑惑の念をかける・・・・。
ストーリーは面白いが、何故にこの時期に高田が出る!とか、目立つな、出目川!!とか、ミサが居るにもかかわらず、なんだこのラブシーンは!!とか、突っ込みどころも満載な十冊目。
魅上さんも登場です☆
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竜崎が殺されたときの衝撃は大きかったです。そしてラストを本誌で見てしまったため最終巻を買うのが少し怖くて10巻でストップしてます。月も大好きだったもので(汗)
Posted by ブクログ
古本で購入。大体古本屋には7巻までしか売ってないんですよね。(Lファンが多かったからかな)
今回もニアの頭の良さが発揮されたと思います。
あと新キャラの照も偏ってる人だけど頭良い!でもこの漫画って友達少ないキャラ多くないかとも思う。「削除削除削除…」っというが無気味です。美形なのに。
Posted by ブクログ
この巻ではキラ王国(さくらTV)の奴が死にまくったり、ギャグっぽいシーンが多いです。
でもそんな中、本編は確実に次の段階へと進みつつあります。
Posted by ブクログ
物語が大きく進展しかけます。新キャラの導入、物語の舞台の大移動が起きます。実際には舞台の移動は次巻ですが。物語はますます複雑になっていきます。ここまでくるとむしろ小説の方が理解し易い気がします。
Posted by ブクログ
前巻以上に月への不信感が増していく相沢や模木を感じられる10巻。
前から思ってたけど、松田はギャーギャーうるさいだけですね…。
そして、キラ信者のパフォーマンスがすげぇ。。あそこまで来るともはや新興宗教のノリだなぁ。
魅上は"正義"に対して純粋すぎるというか…。
自分の考えてる事や信じる人を疑う事なく行動に移せちゃうタイプなんだろうな。
魅上の母親の言った事は私は共感できたな。
マットが何気にミサを可愛い女とか言ってるのになんか萌える(・∀・)!
Posted by ブクログ
キラ信者の魅上、同級生アナウンサー高田を利用し、ニアを向かえうつライト。
この二人は、キラにとっていいタンミングで登場しすぎ・・・
もう、ニアだけじゃなく、身内からも完全に怪しまれてるライト。
「信頼」という言葉は、もはやこのマンガからは完全に失われた。
Posted by ブクログ
出目川率いるキラ信者たちが、SPKの居場所を襲撃するところから、
タッキーが魅上くんキラに指名されるところまで収録されています。
面白いけど、話が大きくなりすぎて掴みにくくなった。
お父さんも死んでしまったし、妹もお母さんもこれじゃあかなり可哀想だし。
大体にして、私はライトが魅力的なキャラだと思っていて、月VSLという構図が良かったんであって
ニアには魅力をさっぱり感じないし、ライトはもうキラとしてかなりいっちゃってるし、
相沢さんももうすっかり敵な感じだし。
本誌では魅上くんが歪んでいると書かれていたけど、
彼の正義が歪んでいるとはどうしても思えないので、
魅上くんも頑張って欲しいな、というところ。
しかしこのままこの話はどう転ぶんだろう。
ライトの勝ち、では問題もあるだろうし、かと言って負けられても、予定調和なような。
相変わらずライトはすごいと思うけれど、微妙。
Posted by ブクログ
メロの顔に傷が。
それはそれでかっこよくなったかな…。
月は最初の理想を掲げていたころと思想が変わってきている気がする。
力を手に入れれば人は純粋に悪になれるというお話。
Posted by ブクログ
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。死神リュークが人間界に落とした一冊のノート『DEATH NOTE』。ここから、二人の選ばれし者「夜神 月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!かつてないスリルとサスペンス!