大場つぐみのレビュー一覧

  • プラチナエンド 6

    購入済み

    面白いです

    デスノート好きな人はハマるとおもう。

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    2017年06月16日
  • プラチナエンド 1

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    ナ.ン.カ.ミ.タ.コ.ト.ア.ル.エ.ト.セッ.テ.イ.ダ。トオモッタラアノデスノートノヒトカ?! ランドクシャナノデキヅカナカッタ..

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    2017年01月02日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    レイはともかくナオミは切れ者っぽいのにあっさり騙されてて(?)びっくり。ほんとに死んだのかな? ライトが賢すぎて「こんなやつおらんやろ」ってなってしまうのと、駆け引きが高度すぎて頭がついていかないので、読むのがゆっくりに。こんなんで最終巻までいけるかなあ。

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 3

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    お父さんがどんどんやつれていって、いつか死ぬんじゃないかと心配。ライトの父にしてはいい人すぎだよなあ。 L優勢かと思ってたら第2のキラが。よくできてます。

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

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    ミサ、レムの絆がよかった。気持ちで動いてしまうのは、女性だからか?ジェラスの話といい、切なかったです。ライトが黒すぎて笑える。リュークが可愛い。

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    ライトがいきなりいい奴になってしまってびっくり。予想外でした。相沢さんが離脱してしまうくだり、戻ってきたらいかにもな少年漫画だけど、戻らないところがリアルでよかった。松田は馬鹿だなあ。

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    ワタリさんかっこよすぎ。火口かっこわるすぎ。 こんなにキラキラした目のライトがいつかまた元に戻ってしまうのか・・?

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    お父さん・・・最期にライトの正体が見えなくてよかったね。ライトはどんどんエゴで動くようになってきて、見苦しいなあ。

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    2016年10月28日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    ひたすら探りあいそして騙しあい。松田がどんどん馬鹿になる。 ここで久々にメロが動くけど、どうなるのか・・・。

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    2016年10月20日
  • DEATH NOTE モノクロ版 12

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    最期の悪あがきのみっともなさに、これまでのモヤモヤが一気にすっきりします。リュークはやっぱり死神だった。ニアが、メロをちゃんと認めていて、2人ならLを越せる、というくだりも好き。最後チョコ食べてるのもいい。面白かったです!もっと早く読めばよかった。

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    2016年10月20日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    ネタバレ

    マンガ界をリードし続ける絶対王者、「週刊少年ジャンプ」のアンケ-トシステムに関する、壮大なネタバレ漫画。

    連載開始当初の第一印象はそんな感じで「こ、これ世に出しちゃって大丈夫なのか…!?」と愕然としたものです。一世を風靡した「DEATH NOTE」を生みだしたコンビが、果たして一発屋に終わるのかどうか、そんなプレッシャーと注目の中で、こんな作品を描いてしまうのか。その豪胆さにただただ舌を巻くばかりでした。

    そのデスノの連載当時、原作者の大場つぐみ氏が実は「とっても!ラッキーマン」のがもうひろし氏と同一人物であるとの噂が流れていました。いやいや、そんなハズはないだろう。作風が180度違うじゃ

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    2016年10月20日
  • プラチナエンド 3

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    デスノートよりも…頭脳戦に加え実戦が伴う分だけハラハラ…あと本誌でないからなのかグロさとエロさが程よく(すみません)猟奇的殺人を事も無げにこなすキャラに魅力を感じる私が変なのか?それにやはり小畑先生の圧倒的な画力!この小さなコミックスのページに広がる奥行きある世界。

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    2016年08月04日
  • プラチナエンド 1

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    彼の生い立ちには同情する。叔母の自殺や叔父の自首。お金を手に入れ普通の高校生に。しかし、神候補になってしまった明日くんは、殺し合いに参加してしまうのか?憧れの咲ちゃんも…運命があまりにも残酷だけど、何が最後に勝つのかは見届けたい。

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    2016年05月08日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1

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    ネタバレ

    評価・感想は 全12巻について。

    前半の「月とLの息もつかせぬ激闘」「月が考えだした(綱渡り的な)作戦」が見事!

    ラストが美しい。新しい宗教の始まりかも。「メシアの死」はすでにある。教えを伝える者がいてそれに結びつく権力があれば、いずれはメジャーな宗教になりそう。

    ところで、月は、志の通り世界を変えることができたとして、その後に必ず訪れる自身の死の後については、どう考えていたのだろうか? 完璧主義者だし、考えていなかったはずはないと思うのだが。

    後継者くらいしか思いつかないが、月が納得できるような者が現れるような気がしない。変革後の対策なしに月が死んだら、世界はめちゃくちゃに荒れるはず

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    2016年05月28日
  • プラチナエンド 1

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    デスノートを「もしも死神がいたら」を描いたものとしたら、プラチナエンドは「もしも天使(生きることを応援する神)がいたら」を描いたものと言えると思いました。

    どちらの作品も全知全能で永遠の命を持つ神が〃倦んでいる〃のに対して人間は欲望を剥き出しにして命を謳歌しているところが描かれていて面白いです。

    デスノートでは「では人間が死神の力を持ったらどうなるか?」という話で、それなりに活躍するし支持も得るけど人間の知性が勝るよねという落ちでした。

    対してプラチナエンドでは天使や神の力を持ったら?という話なんだけど、富・愛・生奪を自由にできる力を持っても幸せ感は努力で獲得することの喜びに劣るよねーと

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    2016年03月13日
  • バクマン。 カラー版 20

    購入済み

    全巻購入しました

    若者の漫画制作に対する熱意と根性、毎巻楽しく読めました。絵もリアルで細部まで細かく書き込まれています。気づくと少しづつ買い足し、全巻購入していました。

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    2019年12月16日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    全巻持ってます。久しぶりに読み返したくなって、2日かけて一巻から読みました。
    読後感が爽快。夢をもって必死になれるのっていいな。

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    2015年04月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

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    キラ復活、リュークの再登場、Lとレムの退場、Lの後継者の登場と急展開の巻。
    初読の時はLの死にばかり気を取られてしまいましたが、今回はレムに注目。レムは本当にリュークと対照的なんですね。そのレムの純粋さが、よりライトの悪魔的な部分を引き立てています。
    最終巻のライトの姿というのが、初読のときにはとてもショックだったのですが、今回はしっかりと受け止められると思います。ライトにはあの結末しかないのだな、と。

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    2015年04月03日
  • DEATH NOTE モノクロ版 3

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    リュークのお茶目度アップの3巻。ここで、ライトとリュークの関係性が出来上がったようにも思えるし、ここでリュークを好きになった人が多いのでは?私もその一人ですσ(^_^;)
    でも、死神はやっぱり死神。そんな部分を悟った上で読んでも、やっぱりこの辺りのリュークは可愛いです。

    一方でライトは大学生に。Lからの接触に戸惑いながらも、迎え討つ覚悟を決める。本当の意味で戦いの火蓋が切って落とされたのはここになるのでしょう。
    似た者同士の好敵手と互いに認め合い、騙し合う。この二人の攻防戦がこの作品の一番の魅力なんだなと、改めてそう思いました。

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    2015年03月30日
  • DEATH NOTE モノクロ版 1

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    ミュージカルの観劇まで1ヶ月を切ったので読み直し。
    前回は流れを知るために12巻をまとめ読みだったけれど、今回はじっくりと読んでいきたいと思います。
    ノートを拾ったばかりのライトはまだ、純粋な正義感だけで動いています。最初は戸惑いも葛藤もあったことを再確認。これが、楽曲披露で歌われた「できるものなら」でほぼ表現されちゃうんだな、きっと。

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    2015年03月29日