大場つぐみのレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 9

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    なんか、ここら辺から一気にテンション上がってきました!
    9巻からは最新巻まで一気読み!
    おもしろくなってきたよ〜バクマン。!

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    2011年05月01日
  • バクマン。 モノクロ版 8

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    すごい。ぎっしりな一冊。最低な中井さんに比べますます株を上げる福田さん。ますます天然ぶりに拍車がかかる蒼樹嬢。新妻師匠の今後の動きにわくわくします。(あっ、そこで次巻!?みたいな)
    そして今回も平丸先生のピュアさが一服の清涼剤です。28歳(大人)なのに!

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    2011年04月17日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    『連載会議、どうなるの?』
    『順位はどうなるの?』
    『新妻エイジより、上の順位にいくの?』
    といったカタチで、
    ドキドキ、ハラハラすることが多かったでした。

    今回は、いつもと違い、
    別の話、展開で『えー』って思うシーンがチラホラ。

    ですので、個人的にはこれまで以上に
    楽しく読むことができましたー。

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    2011年04月09日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    面白すぎる。
    めっちゃツボです。


    漫画ってどういうもの、というのが読める漫画です。


    読むとテンションが上がります。


    この漫画もストーリーと同様に

    お話と絵がそれぞれ別の人が描いて出来てる漫画です。
    だからこそ尚更信憑性も出てきます。


    デスノート好きの私にはたまらない大場さんの絵。

    相変わらず一癖あるキャラが魅力的で
    懲りずにあの変な漫画家にわくわくして読んでいます。



    ばくまんの中で、


    ジャンプで爆発的に売れるのは王道、つまり英雄モノである。
    その王道に必要不可欠なものの1つに、”戦う理由”がある。


    という内容が出てくるのですが



    こないだワンピースを読んで

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    2011年04月04日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    ネタバレ

    森屋さん好きになった(笑)

    個人的には、キャラ増えなくていいからもっと脇キャラ一人一人の登場頻度を上げてほしい。
    今ので話は充分面白いんだけど。

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    2011年03月26日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    2011.3.16
    友達に教えてもらって
    表紙が平丸さん
    もっと
    いいこと続け〜
    と主人公応援したくなる

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    2011年03月25日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    画家か漫画家か。
    つうか子供が真似するって出版社にクレームする親ってどうなんだろうか。
    そーゆーところは我が家で対処するのがしつけだろうと思うんだが。

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    2011年03月09日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    また新たな展開が。
    こういうのはホントジャンプらしですよね~いい意味で。
    これを拳を交えないバトルで書いているところがお流石です。

    そして表紙がまさかの平丸さん。
    私は全編通して平丸さんを操縦する吉田氏との攻防戦がむっちゃ好きだったのですが、ラッコ11号が連載終了で、もしかしてもう見られないのかなーと思ったり。
    でもまだまだ行けそうですね。やった!

    にしても、まさかの蒼樹さんと平丸さんのお茶デート。
    蒼樹さん、くだけたのはいいですが、そこまでくだけなくても…(笑)
    どーも蒼樹さんとか秋名さんとか、頑なな女性ほど惚れっぽいのはなんでだ(爆)
    個人的には、福田さんと蒼樹さんの関係が微妙に進んで

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    2012年02月12日
  • バクマン。 モノクロ版 12

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    次の展開への布石が散りばめられた巻。この先の展開を楽しみにさせてくれる内容だ。アニメ化への情熱が描かれるが、この夢が叶ったら…という結末が見えるのが読者として少し寂しさを感じる。

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    2011年03月09日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    一気読みしてしまったので、1巻を登録しようか、11巻にしようかすごく迷いました(どうでもいい迷い)
    いやー、面白かった!
    これの存在は、随分前にどこかのブックレビューで見て「面白そうだな」とは思っていたのですが、今回読もうと思ったのは、年末年始にやっていたアニメの総集編が面白かったからです。
    面白い、というより「お前、31ページ本気で仕上げたことあるのか!?」(だっけ? 記憶があやしい)と石沢に詰め寄ったシュージンの台詞に打ち抜かれたと言ってもいい!
    そーだ、そーだよっ!ホントにそうだ。
    なのに最近自分の体たらくはどうだーっ!!!っという衝撃でした。
    でもド修羅場の真っ最中だったので、今これに

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    2011年03月09日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    ネタバレ

    物語の山場が来ましたねー。
    相変わらず細かい描写で読むのに時間がかかるマンガですw
    そしてラストもまた山場で引くかw
    続きが気になります。

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    2011年02月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    今回の巻は熱かった~!!!スピード感がハンパないっ!!
    新妻エイジ、鋭かった~!

    読み終わった後に、素直に「あー、面白かった!」と言えちゃう。次の巻が毎回待ち遠しい!!

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    今までで一番面白い巻だった!!漫画家さんたちのお話なのに何でこんなに手に汗握るんだろう、これはもうすでにジャンプお得意のバトル漫画だよ。特に解決編のプロットが出来てきた最後の展開がめちゃめちゃアツイ!テンション高まってきたところで次巻に続くだなんてー、あーーー!!早く続きが読みたいです!ていうかもうPCPを読みたい。コミックス化しろ!(笑)

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    見せ場満載な展開で、今回は特に面白かった!
    毎巻ごとに面白さが増してる感じです。
    早く明知のシリーズの反応が知りたい!!

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    2011年01月05日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    2010年最後に読んだ漫画になった。
    デスノートコンビによる漫画家タッグのサクセスストーリー。
    批判もいくつかあるようだが、エンターテイナーとしてのこのコンビの組み合わせは素晴らしいの一言に尽きる。

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    2011年01月01日
  • バクマン。 モノクロ版 11

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    ネタバレ

    表紙で魂抜けたエイジファンは私だけではないはずだ!!(笑)
    というわけで、バクマン。11巻今日購入しました。
    本誌で読んでいなかった内容が多かったのでかなり期待値大でしたが、
    それを跳躍した面白さ!
    サイコーたちの連載も順調(厳しい条件付きだけど)で中だるみしやすい時期なはずですが、全くそんなことを感じさせないのは周りのキャラ達の活躍があるからですね。ヒマラヤより高いプライドの岩瀬も憎めないキャラ。本人は自分の感情に素直に生きているだけだと思うのですが、そのプライドの高ささえも活用してマンガにのめりこんでいる(自然とさせられている)ような気もします。最初は嫌味なキャラととらえられてもしょうがな

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    2010年12月30日
  • バクマン。 モノクロ版 9

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    結婚式でのカヤちゃんのキリッていうところがかっこよかったです。結婚、そして、新婚旅行か……すると2人は……少年誌としては踏み込んではいけないところにいってしまったわけですね(爆)

    しかしこれ、結局、 担当に才能がつぶされかけたという話では……。取り返しの効きそうなところでよかったけれど、そのままフェードアウトしてしまう人もいるんだろうなぁ。
    編集からは、

    「才能がなかった…」

    の一言で切り捨てられて。

    金の卵を育てる仕事なのか、育てている卵がたまたまた金だったのかは、微妙なところだ。そして、卵のかえは、いくらでもある。

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    2010年12月11日
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

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    ノートに名前を書くと云々、という話を聞いて、読んでみよう!とジャンプを手に取ったのが、丁度この5巻に収録されている『八人』あたりでした。

    小畑さんの絵が大好きなので、普通に読んでいて、でも最初はまったく話が見えず。
    Lって誰?キラって何?
    という調子で読み出したので、これを読み出した時の私は、Lが竜崎のことだっていうのはそのうち分かってきたのですが
    キラがデスノートを使っている殺人犯のことを指す、というのも分かってきたけれど、
    まさかキラがライトだなんて夢にも思わず。

    ノートを手放すタイミングが予想より早かったのが意外でした。

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    2010年11月22日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    相変わらずのハラハラする展開はさすが。このテーマで、ここまでだれずに描けるってほんとうに凄いなぁ。この先のストーリーもすでに考えているのだろうか。

    そして、マンガの中で出てくるマンガを是非読んでみたい。何かの企画でぜひっ。

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    2010年11月03日
  • バクマン。 モノクロ版 10

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    大発タント終了から、KTM、王道ファンタジー、完全犯罪クラブ連載前まで。
    サイコー、シュージン、エイジも、服部さんも港浦さんも勿論編集部もアツイ。
    相変わらず良い味なのが平丸先生。静河くん。
    そして秋名がパネエ。仕事も恋もそこまで一番がいいか。
    カヤちゃん……出来た妻でイイ女だ。

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    2010年10月27日