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圧倒的にリアルな漫画家の実情!
『デスノート』の原作:大場つぐみ×作画:小畑健による漫画家を目指す二人組を描いたストーリーです。
作中に出てくる設定は実在するものばかりで、漫画家の実情や小ネタが満載です。また、ジャンプで人気漫画を連載するために努力を重ねる姿を見ていると、こちらまでアツくなります!
主人公のサイコーとシュージンは、ジャンプ漫画の三原則「友情・努力・勝利」に、まったく沿わない漫画を描いていきます。これは、ジャンプらしさがない『デスノート』を描いた大場・小畑コンビによる、『デスノート』の作り方を描いた作品と捉えることもできます。
厳しい漫画家としての道を目指すアツい作品、ぜひともオススメしたいです!
Posted by ブクログ
一気読みしてしまったので、1巻を登録しようか、11巻にしようかすごく迷いました(どうでもいい迷い)
いやー、面白かった!
これの存在は、随分前にどこかのブックレビューで見て「面白そうだな」とは思っていたのですが、今回読もうと思ったのは、年末年始にやっていたアニメの総集編が面白かったからです。
面白い、というより「お前、31ページ本気で仕上げたことあるのか!?」(だっけ? 記憶があやしい)と石沢に詰め寄ったシュージンの台詞に打ち抜かれたと言ってもいい!
そーだ、そーだよっ!ホントにそうだ。
なのに最近自分の体たらくはどうだーっ!!!っという衝撃でした。
でもド修羅場の真っ最中だったので、今これにハマッてるい訳にはいかないと思い、ようやく落ち着いた先日に一気買いして一気読みしました。
すごく面白かったし、勉強になった…。
ジャンプ編集部の裏側をここまで赤裸々に描くことをOKしたへんしうもすごいと思うけど、それとは違う部分でやっぱり面白い。
気になることはそりゃーいくつもあるけれど、そんなの吹き飛ばすくらいのいろんな驚きに満ちています。
大場さん…只者ではない。
予想もしなかった展開、のそのまた上を行く展開が、成功したり滑ったりしていますが(笑)それもみんな作品の味になっている気がします。
物書きやっていて良かった!
端っこでも描いている立場のものでないと、共感出来ない部分ってあるだろうなって。
今現在読んでいる甥っ子は、書かない人なのでやっぱりあんまり入り込めないと言っていました。
そしてキャラがとにかく魅力的です。
最初は「うーん…」と思っていた人たちが、実は結構好きになっていたりします。気が付かないうちに。
それがよくある「こういういい面がある」というよりは、人と関わっていくうちに、成長して行っていて、それが見えるから好きになっていくんだよなぁ。
分かりやすい例は港浦さんだけど、気が付くとというと雄二郎さんとか。
彼は最初の頃のキャラから見たら、ホントに仕事に育ててもらったって感じがします。
そんな私は服部哲さんが好き←おいっ!
しかしエイジのカッコ良さにはもう敬服です!
最初の登場時には、まさかエイジをカッコ良く思う日が来ようとは…(大失礼)
これと並行して有川さんの「シアター!」も読んで、二重の意味でメガトンパンチを受けました。
あかん、自分に甘いことばかり言っていられない。
もうちょっとちゃんとした姿勢で書かなきゃだよね。
お金を出してまで読んでくださる人がいる以上。
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少年・青年マンガ
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