K2商会のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ450ページを超える長編小説だった。
今回のクイーンも華麗に相手の攻撃をかわし、かっこよかった。
でもただ強いだけでは心惹かれないけど、日ごろは怠け者?マイペースで自由人な人だから、そこのギャップが好きなんだと思う。
ジョーカーも前作や作中前半では、いつも通りクイーンのマイペースを注意したり、「仕事上のパートナー」と距離感があった。
しかし過去にクイーンに助けてもらい、感謝している。
そしてとても信頼している。
クイーンもジョーカーの帰りを心配したり、人質になっていると知ると予定を変更して助けに行ったりと、本当に互い大切な存在。
すてきな関係である。
自分も、こういった関係にあこがれているのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
インドで『もう一つの0』--『アムリタ』の手がかりをつかんだクイーン。
だが、地下深くで皇帝と戦っているさなかに岩の天井がくずれ、二人は閉じ込められてしまう。皇帝に言われるまま、確率を操り、作り出した時空トンネルを抜けて、脱出する。
ときは遡り、19世紀末のフランス「陽炎村」。
村の中心部にあるワイン蔵の樽の中から、10歳ぐらい子どもが見つかった。
赤い布に包まれ、銀色の長い髪と透き通るような白い肌をしたその子は、まるで天井画(フレスコ)に描かれた天使のよう。
子どもの面倒を誰がみるか、村人たちが話し合うなか、ゐつと中村巧之介の夫婦が引き取ることになって、ムーブル(家具屋)と名付ける。
陽炎村を過去に支配した貴族の亡霊に乗っ取られた村の子供を救うため、動く夫婦と謎の人物。あと1歩の所で、その貴族の棺の中へ夫婦は倒れ込み異時空へ行方不明となる。その中から出てきた時空トンネルを通ってきたクイーンがあっさり倒す。夫婦と行動し助けていた人物は、誤って6000年前にトリップした皇帝で、ムーブルは幼きクイーンだった!
今クイーンは父母を探しつつジョーカーたちの元へ無事戻った。イタリアに立ち寄った際に買った「鞠to角」。作っているのは、日本人夫婦で、父母ぽい。
一路イタリアへ。
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Posted by ブクログ
ネタバレ親が天然すぎるため授業参観にきてほしくないクラスメイト。
黒魔女さんは、来て欲しくない理由をなかなか言わないクラスメイトに魔界グッズを使って口を割らせる。そして、参観日当日、天然すぎる親が他の人を傷つける発言をすることも考えて、魔界グッズを使って発言を吸い込もうとしたが、最終的に失敗し、親同士の喧嘩が勃発する物語。
人間のプライドを高くさせ、その人間を魔界で売り飛ばし金儲けしようとする魔物がでてきて、それを退治する物語。
七夕伝説の話が魔界にもあり、魔界では天の川を挟んで離ればなれになった織姫が、他の花嫁を恨む呪運プライドとなった。その呪運プライドが人間界に来て、つい最近結婚式を挙げた花嫁を恨んでいたため、黒魔女さんが2人で食べると、一生ラブラブになれるという魔界のお菓子を織姫と、つい最近結婚式を挙げた花嫁に持たせ、人間界も、魔界も平和に治める物語だった。
黒魔女さんがアイディアを出し、それを実行するところを見て、成長したなと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレクイーンとジョーカー、皇帝とヤウズ、ホテルベルリン、初楼、グーコ王国の王女イルマなど、世界中の暗殺集団や犯罪組織が、国際刑事警察機構(ICPO)によりニューヨークに集められ、エンパイアステートビルでのパーティに参加します。
それぞれの思惑によりパーティに向かう人々ですが、このメンバーが集まれば、突然のように大規模乱戦(バトルロイヤル)が起こります。
強い人々が集まるとどうなるのか、『ムンドウ・エクスプ』ー『世界征服券』は誰が手にするのか、結末が早く知りたくなります。
また、国際刑事警察機構(ICPO)という組織は、『取り返しのつかないことをしてしまう』病気にかかっている。「人類に、醒めない夢を見させようとしている」とアンゲルスは考えます。
国際刑事警察機構(ICPO)のことが恐ろしくなり、アナミナティは人間が手を出していいものじゃないと言うクイーンを、もっと応援したくなりました。