K2商会のレビュー一覧

  • 怪盗クイーンの優雅な休暇

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    はやみね作品を少しずつ読んでいます。
    緩急こまやかな文体、個性的なキャラクター、所々挟み込まれる笑い。ぶ厚い長編を読みやすくする工夫がたっぷり。
    あちこちにネタやタネが説明なしに振りまかれているのも楽しい。きっと後に実るのでしょう。

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    2026年08月23日
  • 怪盗クイーンの優雅な休暇

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    ネタバレ

    450ページを超える長編小説だった。

    今回のクイーンも華麗に相手の攻撃をかわし、かっこよかった。
    でもただ強いだけでは心惹かれないけど、日ごろは怠け者?マイペースで自由人な人だから、そこのギャップが好きなんだと思う。

    ジョーカーも前作や作中前半では、いつも通りクイーンのマイペースを注意したり、「仕事上のパートナー」と距離感があった。
    しかし過去にクイーンに助けてもらい、感謝している。
    そしてとても信頼している。
    クイーンもジョーカーの帰りを心配したり、人質になっていると知ると予定を変更して助けに行ったりと、本当に互い大切な存在。
    すてきな関係である。
    自分も、こういった関係にあこがれている

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    2026年08月21日
  • オリエント急行とパンドラの匣 名探偵夢水清志郎&怪盗クイーンの華麗なる大冒険

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    夢水清志郎シリーズと怪盗クイーンシリーズのコラボ作品。豪華列車「オリエント急行」で名探偵と怪盗が邂逅し、知恵比べを繰り広げる展開はとにかく夢があって面白い。 印象的だったのが、物語の最後にある「名探偵は謎を解き、怪盗はものを盗む―小さな子どもが遊ぶように、赤い夢の中でいつまでも遊び続ける」というフレーズ。ここにはやみね先生の美学が凝縮されているように感じられた。私たち読者もまた、彼らと一緒にずっと「赤い夢」を見続けていくのだろう。

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    2026年07月23日
  • 怪盗クイーン 陽炎村クロニクル

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    インドで『もう一つの0』--『アムリタ』の手がかりをつかんだクイーン。
    だが、地下深くで皇帝と戦っているさなかに岩の天井がくずれ、二人は閉じ込められてしまう。皇帝に言われるまま、確率を操り、作り出した時空トンネルを抜けて、脱出する。
    ときは遡り、19世紀末のフランス「陽炎村」。
    村の中心部にあるワイン蔵の樽の中から、10歳ぐらい子どもが見つかった。
    赤い布に包まれ、銀色の長い髪と透き通るような白い肌をしたその子は、まるで天井画(フレスコ)に描かれた天使のよう。
    子どもの面倒を誰がみるか、村人たちが話し合うなか、ゐつと中村巧之介の夫婦が引き取ることになって、ムーブル(家具屋)と名付ける。
    陽炎村

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    2026年06月21日
  • 三銃士(新装版)

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    2026.3.3
    1600年代が舞台の話。実在の人物がモデルになっており1800年代後半に書かれた。

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    2026年03月03日
  • 怪盗クイーンと魔窟王の対決

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    プロローグとエピローグがその目線で驚き。
    今回はジョーカーもやられたり、クイーンも海に…とスリリングな展開が多かったが、最後は華麗に盗んでました!

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    2025年10月09日
  • 怪盗クイーン 摩天楼は燃えているか バトルロイヤル 後編

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    優雅なバカンス映画見てから読む。読んでないと思ってたら読んでた。日本人の人が戦えなくなったのなんでだ?機能がなくなったってこと??あと柔らかくなった=使われた?どう使われた??わかんなかった

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    2025年08月01日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    クイーンとジョーカーと人工知能RDのやり取りが楽しい。学校の先生をされていたこともあってか、はやみね先生の作品のには常に"子ども”へ贈るメッセージと美学が込められている。でも、それを押し付けすぎず、あくまでも作品の中で、キャラクター達の言葉や行動で語るのが素敵だと思う。大人になった今読むとまた違う刺さり方をしてくる…。私は、はやみね先生が見せてくださる"赤い夢”に心を救われながら大人になった。これからの時代を生き抜いていく子どもたちにも長く受け取られ続けて欲しい作品達。

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    2025年07月18日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    サーカス団の真の狙い…なんて切ない…
    そして怪盗とはロマンがありますね〜。今まで色んな怪盗に惹かれてきましたがクイーンも素敵!ジョーカーとRDは大変でしょうが笑

    映画も観てみたい!

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    2025年07月13日
  • 6年1組 黒魔女さんが通る!! 04 呪いの七夕姫!

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    ネタバレ

    親が天然すぎるため授業参観にきてほしくないクラスメイト。
    黒魔女さんは、来て欲しくない理由をなかなか言わないクラスメイトに魔界グッズを使って口を割らせる。そして、参観日当日、天然すぎる親が他の人を傷つける発言をすることも考えて、魔界グッズを使って発言を吸い込もうとしたが、最終的に失敗し、親同士の喧嘩が勃発する物語。

    人間のプライドを高くさせ、その人間を魔界で売り飛ばし金儲けしようとする魔物がでてきて、それを退治する物語。

    七夕伝説の話が魔界にもあり、魔界では天の川を挟んで離ればなれになった織姫が、他の花嫁を恨む呪運プライドとなった。その呪運プライドが人間界に来て、つい最近結婚式を挙げた花嫁

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    2025年05月08日
  • 怪盗クイーン 煉獄金貨と失われた城

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    ネタバレ


    あー面白かった!と言えるはやみね先生の作品大好きです。

    個人的にはジョーカーがイルマ姫とバーに行ったことを誇らしげに話している場面とイラストのVサインがとても良かったです。
    大人になっても面白いんだなあ。さすがです。これからも読み続けます。

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    2025年04月15日
  • 怪盗クイーン 楽園の名画を追え

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    久しぶり怪盗クイーンシリーズを読みましたが、大人でも楽しめる物語で、子ども心を思い出しました!

    ヴォルフが結婚するなんて...キャラクターそれぞれの物語もあり楽しく読めました。
    さすがはやみね先生。どんな年齢でも楽しめる作品でした!

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    2025年04月05日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    小学生の時にとても好きだった作品の一つ。万能なクイーン達の冒険にワクワクさせられ、何回も読んだのを覚えています。懐かしくて評価しました笑

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    2025年01月01日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き ゲームブック

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    元々『怪盗クイーン』シリーズのファンで、今作で初めてゲームブックなるものに触れました。元である小説の流れや設定を活かしつつ、ゲームブックらしい仕掛けが多数あり、元の話を知っている身でも楽しめる部分が多かったです。辿り着けなかったエンドやルートがあるようなので、また何通りも試してみようと思います。何より、最後に収録されている短編が、しっかりと読み応えがあり、シリーズファンとしては嬉しいお話でもありました。

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    2024年11月10日
  • 怪盗クイーン NYでお仕事を バトルロイヤル 前編

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    ネタバレ

    〜語のくだりが調べてみると面白かった。
    ごはんも世界の料理が知れて良かった。
    色んなキャラが出てきて、個性的なキャラで見ていて楽しかった。

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    2024年09月09日
  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    変装の名人怪盗クイーンに不可能はない。
    いいですよねえ、大胆で派手好きでお茶目で確固たる美意識を持った怪盗。
    狙った宝石を横取りしたサーカス団との対決。荒唐無稽に見えて、しっかりと筋の通ったストーリー展開にほれぼれします。

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    2024年01月19日
  • 怪盗クイーン 摩天楼は燃えているか バトルロイヤル 後編

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    ネタバレ

    クイーンとジョーカー、皇帝とヤウズ、ホテルベルリン、初楼、グーコ王国の王女イルマなど、世界中の暗殺集団や犯罪組織が、国際刑事警察機構(ICPO)によりニューヨークに集められ、エンパイアステートビルでのパーティに参加します。

    それぞれの思惑によりパーティに向かう人々ですが、このメンバーが集まれば、突然のように大規模乱戦(バトルロイヤル)が起こります。

    強い人々が集まるとどうなるのか、『ムンドウ・エクスプ』ー『世界征服券』は誰が手にするのか、結末が早く知りたくなります。

    また、国際刑事警察機構(ICPO)という組織は、『取り返しのつかないことをしてしまう』病気にかかっている。「人類に、醒めな

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    2023年10月23日
  • 怪盗クイーン NYでお仕事を バトルロイヤル 前編

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    ニューヨークが舞台の映画を見てニューヨークに行くことにしたクイーンですが、その機会を狙って、国際刑事警察機構(ICPO)の探偵卿ナバイアが『ムンドウ・エクスプ』ー『世界征服券』を餌に、世界中の暗殺集団や犯罪組織を集めます。

    ナバイアは、集まってきた悪党同士で共食いさせ、弱ったところを退治しようと計画していました。

    皇帝とヤウズ、ホテルベルリン、初楼、グーコ王国の王女イルマ。集まるのは絶対危険なのに、豪華な共演に思わずワクワクしてしまいました。

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    2023年10月20日
  • 怪盗クイーン 煉獄金貨と失われた城

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    IT王者のアイザック・アンディックが、どこにあるかわからなかったモデラド村のホラ城で、煉獄金貨(プルガトリオ)を見つけます。
    煉獄金貨は、呪われた金貨。手に入れた者は、天国と地獄を味わい、変身するという伝説がありました。

    夏休み中のクイーンは、アンディックからの挑戦により煉獄金貨を獲物とし、お披露目パーティで盗もうとします。

    今回は、未来を視る能力を持つ探偵卿ラロが新しく出てきます。未来を聞くと不安になりますが、本当に未来は確定しているのでしょうか。

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    2023年10月15日
  • 怪盗クイーン モナコの決戦 アナミナティの祝祭・後編

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    前編に引き続き、クイーンとネアの対決が行われます。
    ネアも好きな探偵卿ですが、どうしてもクイーンを応援してしまいます。捕まるクイーンは、想像できません。

    今回は、ジョーカーの過去について、それから、クイーンの過去のヒントとなるような単語が出てきます。
    また、“アナミナティ”(人間が手を出してはいけないもの)という単語が出てきます。例としては、ピラミッドキャップ、半月石(ハーフムーン)、パンドラの匣(ケース)、蓬莱、ホープ・エッグーー全てクイーンが獲物としたものでした。

    今までの物語が繋がるようですが、まだわからない部分もあって、これから怪盗クイーンの物語がどうなっていくのか、もっと楽しみに

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    2023年10月09日