K2商会のレビュー一覧

  • 怪盗クイーンはサーカスがお好き

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    怪盗クイーンは、中性的な美貌と卓越した変装技術を持つ現代最後の大怪盗。彼の語る怪盗の美学は常人には理解できないものだが、ともかく彼に盗めぬものはない。超弩級巨大飛行船「トルバドゥール」に乗り、相棒のジョーカーくん、世界最高の人工知能RDと共に富豪の大宝石を頂戴したりサーカスを観にいったり猫のノミ取りをしたりと、今日も彼は世界を股に駆ける。……という話。
    いやーすごくおもしろかった。こういう小説大好きなんだぼくは。怪盗の美学あり、個性的なキャラクターあり、B級映画みたいな軽いトーンの話もあり、けれどシリアスでダークな要素もあり、そんなこんなを全部棚の上においてそもそも楽しくてカッコいい!
    子供

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    2016年05月04日
  • 怪盗クイーンと魔界の陰陽師 バースディパーティ 後編

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    ピラミッドキャップ編からずっと思っていましたが完全にファンタジー路線ですね。
    ストーリーは前編よりはすんなり来るところがあって面白かったですが、やはり地の文に対して「こんなものだったか?」感は否めず。描写は的確ではあるけれどもト書きみたいな部分は割とあり、それは読んでて違和感を感じました。(それも前編程では無かったけれど)
    クイーンのそれぞれの物語の境は年単位らしいのですが、今回はそれを痛感して、ちょっと目が潤みました。過去のゲストキャラについてもちょろりと言及していたりと、「バースデーパーティ」の名前分くらいはお祭り騒ぎ気分があったかなという気持ちです。
    けれど毎回ゲストによって追加されるフ

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    2015年07月13日
  • ファンム・アレース(5) 上巻 決戦の地へ

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    ネタバレ

    剣と魔法と140歳の歳の差カップルの物語5巻目。
    パーティのメンバー、道具、知識ともに揃い、目指すは魔女のいる北の山地。難所をいくつも切り抜けて、魔の山を登り、魔女の城の前まで来るところで次巻へ。
    ここまで来ると、人助けエピソードはないが、代わりに、インディー・ジョーンズ風の冒険譚がひとつ。荒れ地で野営した夜、男性チームがとらわれの身になり、命からがら逃げ出してくる(もちろん敵は殲滅)という、ちょっとした変化球なのだが、これでお姫様ララの機嫌が大いに悪くなるところが面白い。
    これは全体を通じてだけれど、ララの大人びた面と不安定な子どもの心のギャップは、(作者によって)人工的に作られた魅力だ。で

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    2015年02月02日
  • ファンム・アレース(2) 古き血の盟約

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    ネタバレ

    剣と魔法と140歳の歳の差カップルの物語2巻目。
    自分の魂を狙う魔女と戦うため、旅をする廃王女ララと用心棒のバビロン。ここからしばらくは、まさにRPGのようなストーリーが続く。問題を抱えた村を助け、力のある魔道師の元を訪ねて新たな力や道具を得る旅。旅の仲間も増える。
    この巻では、偉大な魔道師の孫、だけど魔術より科学が好きという変わり者のナージスが加わり、さらに龍族の幼い姫君テジャまで預かることに。
    いやはや、この世界は本当になんでもありだ。魔術の種類、食べ物の種類、人種、そして様々なモノにつけられた名前! 精霊や魔術の名前には、漢字とカナが併記されているのだが(例:「土鬼」に「ドルク」というル

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    2015年01月15日
  • 怪盗クイーン、仮面舞踏会にて ピラミッドキャップの謎 前編

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    ピラミッドキャップ。オーパーツの一種。登場人物勢揃い。皇帝も!ヤウズも!あと色々!笑 皇帝の盗めなかった宝物に遺された意志とは!!一旦解決をするも、後編があるということは…?

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    2014年10月29日
  • 怪盗クイーンと魔界の陰陽師 バースディパーティ 後編

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    相変わらずどこからツッコミを入れればいいのかわからない
    物語を追うのではなく、キャラの暴走を読んで楽しむためのものと割り切るのが賢明な気がしてきた

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    2014年10月07日
  • 怪盗クイーンと魔界の陰陽師 バースディパーティ 後編

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    おもしろかった。
    が、ルイヒの問題の解決があっけなくて物足りなかった。クイーンがどう立ち回るのかが気になっていたので。
    前後編合わせて約1200ページ、一気に読み切ってしまった。

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    2014年07月12日
  • ファンム・アレース(5) 下巻 戦いの果て

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    最終巻が上下巻なのに。下巻が、クライマックスなのに荒い感じがする。これ、もっと書き込まれた話しだったんだろうなぁ。もったいない。書き込まれたボリュームのあるのを読んでみたかったな。「隠されたもの」の辺りの無駄のない速い展開はとても好き。

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    2013年12月30日
  • 怪盗クイーンと悪魔の錬金術師 バースディパーティ 前編

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    相変わらず何が起こるか分からない!
    そして多くの魅力的な(濃い)登場人物たち…。
    本当みなさん(特にクイーン!)自由です。
    個人的にはRDがイケメンすぎてビックリでした(^_^;)

    しかしすっごく気になるところで終了。
    続きが早く読みたいです〜。

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    2013年12月27日
  • 怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る

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    まだまだ追いますよこのシリーズ!
    対象年齢の3倍になろうとしているけど。
    ヴォルフ29歳に何よりびっくりしました(笑)。
    そっか、かぐや姫かあ…。

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    2013年12月01日
  • 怪盗クイーンと悪魔の錬金術師 バースディパーティ 前編

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    なんというか幻想もSFも飛び超えて面白かった。クイーンシリーズらしく仕掛けや変装やら裏にうごめくものがありながらそれを含めて本格ミステリとしてではなくダイナミックに展開している。後半も楽しみです。

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    2013年11月16日
  • 怪盗クイーンの優雅な休暇

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     二十歳になっても未だにファンです(笑)
     初めて手にした小学校四年生の時、こんな分厚い本なんか読みきれるかっ!!って思ってましたが、三日で読み終わりました。すごく面白かったです。
     

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    2013年10月28日
  • 怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る

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    基本、コメディは変わらずのクイーンですが。
    仙太郎とヴォルフのやりとりで、一段とホラー色が増しています。

    あれ、いやだわ。

    知ってはいけない。開けてはいけない。
    いくら探偵卿でも、謎解明すればいいってもんじゃないです。

    そこは見直したのですが。

    そこまで、コンビニ店長に憧れるかね?

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    2013年06月18日
  • ファンム・アレース(5) 上巻 決戦の地へ

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    ネタバレ

    シリーズ第5作。
    王女ララ、用心棒バビロン、科学の申し子ナージス、竜族の姫テジャ、賢者の弟子アティカ、魔人形のアゴリ、暗殺専門サリヤカ「黒い犬」緑の眼のサーブルと赤い髪のグール。目指すは魔女アイガイア。

    今回は寄り道ではありませんが……寄り道的なことは死の街での出来事、でしょうか。
    グールがお気に入りなので、とてもとても動揺しました。
    笑いポイントはサーブルに見蕩れ続けるナージスと突っ込むバビロン。色仕掛けるサーブルと突っ込むバビロン。男性陣が可愛らしくて和みます。

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    2012年12月16日
  • ファンム・アレース(4) 魔宮の戦い

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    ネタバレ

    シリーズ第4作。
    元王女ララ、用心棒バビロン、科学の申し子ナージス、竜族の姫テジャ、賢者の弟子アティカ。旅を続ける一行。目指すは天使召喚法を求めて隠者ノゴージャン。

    今回の寄り道は蛇女の魔宮。

    私の笑いのポイントは1巻で出て来た刺客、サーブルとグールの関係性。一応………ヤングアダルト、です、よね?
    バビロンの台詞ではないですが、ちょっとビックリしました。いや、私はこーゆーのかなり好きですけれども。

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    2012年11月08日
  • ファンム・アレース(3) 賢者の教え

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    ネタバレ

    シリーズ第3作。
    元王女ララ、用心棒バビロン、科学の申し子ナージス、竜族の姫テジャと旅を続ける一行。目指すは賢者ナーガルージュナ。

    道のりの途中、少女たちと仲良くなり、盗賊に襲われる村を助ける。

    途中の村とのやり取りはコレまで通りの勧善懲悪。
    賢者とのやり取りやら、ナージスとのやり取りなど、バビロンの笑っちゃうシーンもお約束通り。

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    2012年11月08日
  • ファンム・アレース(4) 魔宮の戦い

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    ネタバレ

    シリーズ第4作。
    血塗られた王家の最後の一人として『聖魔の魂』を持つ身であるララ。初代グランディエ王が自らの欲望と引き換えに子孫の魂を魔神ウェンディゴに捧げる契約を魔女アイガイアと結んでいたため、アイガイアは一族に呪いをかけ、聖なる力も魔の力も両方使える莫大な力である聖魔の魂を持つララの命と魂を狙っている。
    これまでの旅の途中で、魔女ビベカの孫ナージス、賢者ナーガルージュナの弟子アティカ、そして竜族の姫テジャを仲間に加え、アイガイアを倒すため、天使召喚法を求めて隠者ノゴージャンのいるヴェルエドを目指す。
    途中、蛇の女怪の棲む魔宮で、1巻で登場した黒い犬(殺人を専門に請け負う雇われ者)のサーブル

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    2012年08月03日
  • 怪盗クイーン、かぐや姫は夢を見る

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    相変わらず分厚い本です。でもその割にさくさく読めます。

    クイーンVS探偵卿のはずが、クイーンの命を狙う謎の暗殺臣・影郎も登場。
    ラストのクイーンが素敵です。格好いいなぁ。

    そして次回予告に期待!

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    2012年07月18日
  • ファンム・アレース(5) 上巻 決戦の地へ

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    ララが12歳になった!!
    しかしまだ、バビロンとの恋愛を含むような描写になると、どうにも違和感が…。
    最初の年齢設定が、低すぎたのでは?と思う。

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    2012年06月29日
  • ファンム・アレース(5) 下巻 戦いの果て

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    ララ&バビロンが、サーブル&グールの存在感に負けている…。影の主役!?どれほどサーブルが美しいのか、実体化したものを見たい。魔女との戦いはちょっとRPG的。でも子供向け且つ大人もOKな感じが香月さんらしかった。

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    2012年04月25日