田辺イエロウのレビュー一覧

結界師 29

田辺イエロウ

良守暴走回。二回目。
また展開動き出したなーお殿様お迎えの次巻も楽しみ。
個人的にワカメ頭！ワカｍ…清輝おかえり！おかえり！(・∀・*)なんか好きこの人ｗ

結界師 3

田辺イエロウ

時音がもうちょっとヒロインっぽく可愛ければ・・・惜しい。
可愛くないわけじゃないんだけど・・・
銀露と鋼夜の話はほろっときました。

結界師 27

田辺イエロウ

何かどんどんヤバイ感じになってきた；
個人的には、良守と時音の学校生活の話が好きだから、早く今のターンが終わって、昼間の生活描いてもらえると嬉しいな♪

結界師 25

田辺イエロウ

やっと読めた･･･。

え･･･これ正守死亡フラグじゃないよね？！(←志々尾ショックが抜け切らない)
お兄ちゃん地味に好きなんで、残してく方向で是非お願いしたい。

次の新刊はちゃんと、今月中に買おう。

結界師 1

田辺イエロウ

400年続く結界師の家に跡取りとして生まれた、墨村良守と雪村時音。
二人が学校の敷地、烏森にでる妖を退治していく妖結界バトルストーリー。

スケールが大きく、とても迫力がある。
日常生活中心に話が進んでいくので、凄く入り込みやすい。

どんどん読み進められる。

結界師 22

田辺イエロウ

ヘタレでカッコいい萌え系キャラなはずの夕上さんにイマイチキャーとなりきれないのは、外見からか、愚痴っぽいトコか、はたまたどうもまだもひとつ信じきれない部分からか…この巻はお話じたいは面白くて久しぶりにワクワク感を伴って読みました。ということはやはり、夕上さんイケてるキャラなんでしょうねvv（ん？ハートが？）羽鳥さんが20歳と聞いて驚いたです（笑）ワタシ実はこの人が一番好きかもしれないです（笑）

結界師 1

田辺イエロウ

今はまだ、そこそこの展開ですが、奥にけっこう深いものを抱えていそうな感じということで、ちょっと、期待しておこう。

結界師 14

田辺イエロウ

テレビアニメがはじまったようで、子どもが手のひらに「伝承者の印」をかいておりました（笑）

それを見て、

「おー、それは、アレだ、アレた、『封印師』？」

とか、なんか違うなーと思いながら言っていたのはわたしです。

年齢とともに記憶力が……本当に……。

封魔師という存在は、なかなか、世界が広いことを感じさせて面白かったです。
物語としては、どうしても１つの組織とかに集中させた方が動かしやすかったり、考えやすかったりするのだと思いますが、こういう、自分たち以外にも、いろんな組織や、考え方があるというのは、なかなかよいです。

多分、あやかしの本質の理解の仕方についても、それぞれの組織で違っていたりするのだと想像できます。
でも、それが、いろいろな可能性の社会のなかで生きるということかなぁと思います。

結界師 21

田辺イエロウ

この土地神の雰囲気はどこかで見た…うーんなんだろうわからん。もののけ姫でもないし、ここまで出てるのに〜！；；しかもあっさり消したー！いいのかそんな簡単に消せても（苦笑） それはさておき新展開＆謎の新キャラ出てワクワク楽しいはずなんだが、どうも気分が重たくなるのはこの作品自体の重さなんだろうなあ…作品のスケールを増すことと、作品を重たくすることは、まったくの別物だということは、ワンピをみればわかるはずなんだが。

結界師 14

田辺イエロウ

金剛編完結。
別系統の能力者ってのは今まで出てたけど、彼はなんかそのまま主人公でもよさそうだ。
封魔師で一本描けるよ、先生。
ギャグネタっぽいけど、絶界や結界の特性を説明したりと抜け目ない感じ。

結界師 9

田辺イエロウ

黒芒楼のメンバーも本格的に登場。
周りは動きまくりなのに、結界師衆は相変わらず。
なんだかんだいい感じになってきた良守と限だったのに、そこへ突然の火黒の誘惑。
良守はまるっと限を受け入れてしまっているのに、火黒の誘惑に微妙に揺れる限が切ない。

結界師 7

田辺イエロウ

笑い話も含めつつ、だんだんと不穏な空気へ。

時音さんを怒らせたらだめだと確信した巻でした。
シリアスパートでは裏会に十二人会なるものが出てきたり、だんだんと烏森以外の外も騒がしくなりつつ。
黒芒楼のメンバーも出始めたりと徐々に本格的に。
でも進みが遅くてちょっとイライラ。

結界師 6

田辺イエロウ

限初登場。

本格的に動き出す黒芒楼編。だんだんと普段とは違う戦いへ。
それにしても初読み時、主人公にやたらと肩入れする悪い癖が出ていたため
限があんまり好きじゃなかった。ごめん。

結界師 5

田辺イエロウ

連載時からちょこちょこシリアスパートがあったものの、初の本格的長編・黒芒楼編の序章。

まずはうろ様。このあたりから烏森の語られている伝説と史実との差がちらりと見え始めて。
本格的に謎が出てきました。
そして確実に第１巻から比べると力・応用力がぐんぐんつき始めている主人公。
主人公の特権、と言われればそれまでたけど、烏森の設定とあいまってなぜか素直に喜べない。
何か不安要素が見えそうで…。

結界師 4

田辺イエロウ

兄初登場の４巻。

合間にはさむギャグテイストの小話も好きだけど、やっぱりシリアスパートが一番かな。
兄貴が出て一気に話が重厚になった気がする。
長男と二男、正当継承者とそうでないもの、それと相反する実力差。
少年漫画でやるにはちょっと重いんじゃ？と感じる２人の複雑な兄弟間がなんとも言えない。

結界師 2

田辺イエロウ

裏会が出てきた初めの回。
そして良守の特異性が初めて見えてきた巻。

烏森の地でどんなことが起ころうと怖いと思わない良守と、何よりその危険性を感じてる時音。
同じ正当継承者なのにどうしてここまで感じ方が違うのか。
「これが普通だからな」とさらりと言う良守がいかに一般的な日常と違うかが伺える。

結界師 8

田辺イエロウ

結界師のコミックスの中でも一番好きな表紙。
75話が本気で狂うかと思うぐらい大好き。限と良守が一緒の扉に心が張り裂けそうになる。動悸で。

結界師 20

田辺イエロウ

だんだん兄弟らしくなる２人に安心しています。
また、だんだん人間らしい面が出て来た兄にも安心します。
最後に載っていたおまけ漫画がとてもツボでした。
あぁいうパロディなら、同人誌で読んでも良いかなって。
徐々に、物語の中核へ触れて来ましたね。
暗躍する事柄がちらっと出て来ていたので、つながって来たと言うか…。
読んでいて、わくわくします。
でも、もう２０巻なんですね！　早いなぁ。

結界師 20

田辺イエロウ

　急にお兄ちゃんとよっしーが絆を深めた感じです。いやお兄ちゃんのわだかまりが薄れたのかな。淡幽の件からでしょうか。これから何が起こってもなんとかなりそう、という安心感も出て来たけど、その分よっしーの無謀っぷりが際立って来たかも（笑）成長過程の主人公としては正しいかもしれませぬ。

結界師 18

田辺イエロウ

閃は男の子だったのか…。性別不明なキャラが女の子だったら嬉しいのにその逆だとショックなのは何故なのだろう…。