田辺イエロウのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
お母様怖ぇとか烏森テララブリーとか良守くんは巻を追うごとにかっこかわいくなっていくなあとか色々あるんですが、時音ちゃんいい子すぎるよ! 私速攻守美子さんのこと疑ってたよ!
十中八九「奴ら」とは「墨村」のことだと思ってるんですが……あのすっげえいいお父さんだった時雄さんが守美子さんを「化け物」って……もしや妖の幻術で錯乱した時雄さんが守美子さんを殺そうとして正当防衛? 墨村と雪村の因縁も単純な後継者問題じゃなさそうだしなあ。
あと結界師の持ち味だった「防衛戦」の工夫は凄いと思ってました。これからはどんなシチュエーション(制約)の戦いになるのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
十二巻では、いくつかのバトルが同時に出てきます。
まず、松戸平介と白の戦いですが、私は正直なところ松戸平介よりも白のほうに感じるところがありました。空虚な白を松戸は批判していましたが、私としてはむしろ白の空虚なところがむしろ魅力だと思いました。
次が火黒と藍緋の戦いです。この二人では、私は火黒のほうに共感できます。確かに藍緋には泣かされましたが、火黒の「妖は優しくなったら弱るぜ」という言葉に、何か共感を覚えました。
最後は火黒と良守の序盤戦ですが、この序盤戦の見所は(十二巻の)最後の最後で出てくる、良守が火黒の刀を止めるシーンだと思います。良守がそこで止めることで、火黒との戦いが面白くなるのでは、と思いました。