三津田信三のレビュー一覧

  • 凶鳥の如き忌むもの

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    説明が多いのはいつもながら、話がなかなか進まなくて途中までまどろっこしかった。
    得体の知れないものが出そうな雰囲気は充分。相変わらず不安を煽る臨場感にゾクゾクする。
    崇高な世界の理解は難しかったが、この真相の思いつきには驚嘆させられた。

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    2013年01月28日
  • 赫眼(あかまなこ)

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    初・三津田作品

    短編集

    現実なのか作品なのか、だんだんわからなくなりながら読んでいた。

    ゾッとするというより、なんだか気持ち悪い感じ。
    いい意味で。

    「よなかのでんわ」は分かりやすく怖かった。

    「灰蛾男…」の「ほうっ」が一番怖かった。

    これからシリーズ物読み始める。
    長編が楽しみ。

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    2013年01月10日
  • 十三の呪 死相学探偵1

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    弦矢俊一郎シリーズの1作目。
    探偵物はもともと好物で、
    死相学という聞き慣れない単語にまず食い付きました。
    ホラー文庫に入ってますが怖くなかったです。
    スプラッタもありません。
    ホラーとミステリーの融合という触れ込みでしたが、
    感想としてはホラーもミステリーも物足りなかったです。
    今回、主役の若き探偵弦矢俊一郎は事務所を開設したばかり、
    何事も手探り状態でスタイルが確立していない所為か、
    推理というより右往左往していて最後に思い付いたという感じでした。
    背後に人の思惑があると分かってしまうと、
    得体の知れない怖さというものが無くなり、
    怪異現象なら何でも有りなので、
    推理は主に動機に関してとい

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    2017年10月14日
  • 六蠱の躯 死相学探偵3

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    俊一郎シリーズ3作目。

    3作全て共通するのは、

    読み易く面白いのだけど、

    最後パタパタと解決してしまう所。

    サッパリして、物足らない感じ。

    毎回、残りページの割に

    盛り上がりが乏しく、心配になる。

    嫌いじゃないんですけどね(*´Д`)

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    2012年06月06日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    シリーズ2作目。
    1作目よりも、ゾクゾクっとする場面増えました。

    それにしても、主人公が出てくるまでが長かったですね。
    ま、状況が分かりやすいので、いいんですけどね。

    猫好きなので、もっと「僕」との絡み欲しいです☆

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    2012年06月04日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    なかなか安定した一冊。キャラクターの描写、ないしは動きが容易に頭の中で像を結べる文体で読みやすい。ただ、難を挙げるならば人物描写に比重を置いた分だけ、ややミステリー部分が褪せてしまっている印象。これは期待できるシリーズかな。

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    2011年10月25日
  • 忌館 ホラー作家の棲む家

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    ネタバレ

    作品世界と作中作の境界が曖昧になって読者を眩暈させる、という設定自体は真新しいものはないのですが、最後にここまでミステリ色の強いどんでん返しが入ったものは初体験かもしれません。

    ただ、この手の話の陥穽になりがちだと思うのですが、読者を積極的に惑乱させようとする書き方は、下手すると若干あからさま過ぎて途中から辟易するんですよね…。本作は、非常にギリギリでした。

    静かな夜に読むと、思わず家の中に何かいるんじゃないか、誰かに見られているんじゃないかと息を潜めてしまうような作品です。

    単純にミステリ的なオチで締めることもできた本編を、文庫化に際して収録した短編を付けることでホラーに引き戻したやり

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    2013年11月28日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    ネタバレ

    近づいてくる足音の表現とか、ほんとに怖い。謎解きは軽めのテイストで、読みやすいしいいんじゃないかな。

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    2011年05月02日
  • 六蠱の躯 死相学探偵3

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    ネタバレ

    今回はホラーというか、猟奇的な内容。黒術師のナゾが100%ナゾのまま終わってしまったので、微妙。シリーズは続くよってことなのかな。スッキリしない。

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    2011年05月02日
  • 忌館 ホラー作家の棲む家

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    ネタバレ

    いや~怖かった。
    引っ越した直後の深夜に一人で読むもんじゃないです。

    道具立ては典型的といってもいいくらいで、パーツがそろった段階で全体の絵は大体想像がつくんですが、
    それを、登場人物が気づいてないという辺りは、いかにも古典ホラーを踏まえてます。
    そっちいっちゃ、ダメだ!的な。

    作中作がカットバックで交錯していって、最終的に今日実の境目があいまいになる構成はなかなか。

    編集者が主人公で、実在する現役作家の名前が出てきたり、乱歩や正史に関する薀蓄話を盛り込むなど、現実に片足が突っ込んでる分、虚実混沌が怖かったです。

    最後も、結局どうなったのか良くわからんまま閉めちゃうし。

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    2018年03月21日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    前作と比べると、ミステリ度がぐんとアップ。合理的に説明出来ない謎も、もちろん少しは残るのだけれど、個人的にはもっともっとホラー色を押し出して欲しかったです。そして、「死相が見える」という設定は、やはり今作でも生かし切れていない感じがしました。

    でも、キャラの性格や位置付けなどは定まって来た感じがするし、俊一郎も少ーしずつ成長しているようだし、何より一番大きな謎が、まだまだ解けそうにないし…で、これはまた次回作に期待したいです。

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    2010年05月23日
  • 四隅の魔 死相学探偵2

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    うーん。
    しりーず二巻目早くも登場。

    ……一巻よりは推理要素が強くなったような。
    ホラー的要素は個人的にちょっとレベル下がりましたあまり怖くなかったなんでだろ。

    一巻目も二巻目も星三つにしてますが、一巻目は星2.5、二巻目は星3.5ってトコです。

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    2009年10月04日
  • 「さあ、どんでん返しだ。」(キャンペーン8作品無料試し読み)

    購入済み

    続きが。

    続きが気になるのでドンドン読み進めていきます。試し読みなのでちゃんとフルで購入します。

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    2021年07月29日