加賀山卓朗のレビュー一覧

  • 二都物語

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    【ネット要約読み】

    物語の時代背景:1775年〜
    (1789年〜 フランス革命)

    ロンドンとパリの2都市を舞台とした、
    フランス革命前後を描く物語。
    有名どころを読んだことがなかったので。
    当時のフランスの格差社会などが分かる本。

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    2021年09月06日
  • 火刑法廷〔新訳版〕

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     ニューヨークの出版社の編集部員であるエドワードが週末を過ごす別荘へ向かう車中で出版予定の小説原稿に添えられた写真と名前は別荘で待つ妻マリーだった・・・小説は事実を基にした70年前の毒殺事件でマリーである筈がないがエドワードの心にはシコリが残る。。。

    時期を同じくして別荘近くの大地主でデスパード家の当主が病死するが甥で友人でもあるマークから砒素を使った殺人の疑いがあり容疑者探しを行う。

    妻似の70年前の砒素毒殺事件犯人は魔女で”不死者”といわれ時代を超越した幽霊が犯人なのか?
    霊廟に安置された筈の当主の亡骸は何処へ?
    唯一の目撃情報である”古いフランス様式のドレスを着た女性”は誰なのか?

    デスパード家の一族・使用人とエドワード夫妻及び友人医師の怪しい人間関係と隠されたトリックは予測出来ない驚きです!

    火刑法廷とは毒殺犯罪者(主たる犯罪者は女性が多い)が処刑として生前や死後に焼かれる事。
    特に毒殺は魔術とされ火刑で罰せられた女性を”不死者”として魔術信仰された。

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    2021年08月24日
  • オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

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    もともとこの夏はディケンズ作品を読もうと思っていたが、ちょうど来月からオーブでこの作品のミュージカル版が上演されるとのことで、一作目は『オリヴァー・ツイスト』にした。

    700ページ越えだから早々に挫折するかと思っていたけど、2日で終わった笑
    先の展開が気になるように伏線をはるディケンズの手腕を感じましたね…。
    酷い場面や恐ろしい場面、血生臭い場面と、安心してほっとできる幸福な場面が交互に描かれて、ある種のスリリングさがあった。

    救貧法や新救貧法についても後から調べて勉強になりました。
    オリヴァーを中心とした周囲の様々な階級、職業、地位の人々の描写を通して、新救貧法という制度が社会に何をしていたかを露わにするような作品。
    実際、この作品が為政者を動かす世論づくりに貢献したという。
    エンタメ小説っぽい展開なんだけど、社会批判的視点も含まれているという大衆受けとのバランスがちょうど良かったのかなと。シンプルにオリヴァーが可哀想でこれ以上酷い目に遭わせないで!って思うもん。オリヴァーの描写は当時の子ども観らしく純粋ではあるものの、お母さんを侮辱されたら(責められたほどではないけど)暴力も振るうし、At the Back of the North Windのダイヤモンドよりは全然ましだったかな。

    反対に、邪悪または愚かな人々の描写一言一句に大袈裟な皮肉が込められていて面白かった。ただし、偏見が色濃いユダヤ人のフェイギンの描写が舞台版でどう描かれているか気になる。
    ちなみに教区吏のバンブル氏は「尊大な下っ端役人」という意味で普通名詞bumbleになっているとか。

    女性の描写も結構興味深かった。親切で心の美しいお嬢さん、生まれ落ちた環境のために悪の中で生きざるを得なかったがいまだ優しさや情など女心のようなものを持つナンシー、バンブル氏を尻に敷く抜け目のない夫人などなど…
    ヴィクトリア時代の小説の女性も家庭の天使って感じのが多いけど、バンブル氏の夫人はかなり痛快だった。

    あとフェイギンの一味の中でも、ナンシーや、少年(名前ど忘れした)は改心の余地があるように描かれていたが、ナンシーはサイクスを愛したがために自ら囚われたまま結局殺されることとなり、まだ若い少年は抜け出すことができたというのも興味深いと思った。

    まだチケット取ってないけど、ミュージカル版観たいなと思う。

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    2021年08月17日
  • 三つの棺〔新訳版〕

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    ネタバレ

    古典密室の名作。カーは初めて読んだが、読みやすくて良かった。舞台設定は素晴らしいのだが、偶然に偶然が重なって上手くいったような状況なのもあってか、まったく推理できなかった。フェル博士は天才だ。

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    2021年08月02日
  • 火刑法廷〔新訳版〕

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    冒頭の妖しいムードに惹き込まれつつも、ついつい混同する登場人物の名前や序盤のもたついた筋運びに乗り切れないまま読み進めたが、第Ⅲ章から俄然面白くなる。解決編の第Ⅳ章で探偵役が推理を披露するのだが、消える人影の種明かしはまだしも遺体消失のトリックや犯行動機について後出し感が拭い切れないのは私が普段所謂本格推理ものを嗜まない所為だろうか。目眩し的に積み上げてきたオカルティックなネタをエピローグの第Ⅴ章で反転に用いる試みは功を奏したようだが、中世魔女事情に精通していない私には今一つピンと来ない部分も多かったり。

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    2021年08月06日
  • 火刑法廷〔新訳版〕

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    ネタバレ

    随分前に「読みたい」に登録していてなかなかだったのですがようやく読みました。
    オカルト的な雰囲気がそこかしこから漂っていて、これはミステリーなのか?と疑問に思いながらもきちんと納得のいくトリックが明かされます。ホッ。
    でも探偵役の人は死んでしまうわ、最後の最後にまたやっぱりオカルト?と思わせる章があり、ちょっと嫌な余韻を残す本でした。

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    2021年04月23日
  • 死ぬまでにしたい3つのこと

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    おもしろかった!主人公ジョンのキャラが良かった。
    中盤から登場人物のほとんどを事件に絡めようとして、盛り込みすぎになりとっ散らかったかな…という印象。
    でも次回作あるなら期待してます。

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    2021年04月13日
  • 死ぬまでにしたい3つのこと

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    訳が読みやすく、あっという間に読めた。
    途中から何となく犯人が分かってしまったり、事件の終わり方も物足りない感じはあったが、それを踏まえても面白かった。
    女弁護士や警察の同僚など、登場人物が多くてそれぞれのキャラクターが中途半端な気はした。各登場人物の抱える背景などがもう少し描かれていても良かった。
    ただこれがデビュー作とのことなので、今後続編でどう語られていくか楽しみ。

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    2021年04月09日
  • 死ぬまでにしたい3つのこと

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    ピエテル・モリーン、ピエテル・ニィストレーム『死ぬまでにしたい3つのこと』ハーパーBOOKS。

    スウェーデンの二人の合作新人作家によるミステリー。昔の未解決事件を捜査するというのはよくあるパターンだが、FBIの特別捜査官がスウェーデンを舞台に事件を捜査するというのは珍しい。読み終えてみれば、余り驚きも無く、さもありなんという無難な結末に少し拍子抜けした。

    序盤は2009年のスウェーデンと2019年のアメリカを舞台に物語が展開し、物語の中心は2019年のスウェーデンとなるのだ。

    2009年、スウェーデンを代表する企業の社長令嬢エミリーが大量の血痕を残し、失踪する。直前、彼女のFacebookには腕の3つのチェックボックスのタトゥーの最後の1つが埋められていたことを示す写真が残されていた。容疑者として少年ビリー・ネイルマンが浮上するが、死体が発見されず、未解決事件となる。

    2019年、FBI特別捜査官ジョン・アダリーは麻薬密売組織の囮捜査を終え、証人保護プログラムが適用される。新たな身分を得たジョンはアメリカを離れ、母国のスウェーデンでヴェルムランド県警察の刑事となる。10年後にエミリーの死体発見の報に、ジョンは捜査に加わり、異父弟のビリーが真犯人だったのかを暴こうとするが……

    本体価格1,440円
    ★★★

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    2021年03月31日
  • 大いなる遺産(上)(新潮文庫)

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    笑うところではないんだろうけど、所々ツッコミをいれたくなるシーンがある。
    ピップの心に少しずつ変化があるが、財産を得てピップは何に気がつくのかが気になる。条件の「ピップと名乗り続けること」の理由が分からない。続きが気になる。

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    2021年01月27日
  • 二都物語

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    「嘘だといってよシドニィ!」
    “ガンダム1785ポケットの中のフランス革命”より

    彼も“人生に甦った”のだろうか、嗚呼…。

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    2020年12月05日
  • オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

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    The 世界名作劇場。

    700ページを経て、オリヴァー少年は幸せになりました。
    めでたしめでたし。

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    2020年11月27日
  • 大いなる遺産(下)(新潮文庫)

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    大いなる遺産を天からの授かりもののように約束され、人が変わった主人公ピップ。贈り主が意外な人物であり、運命を急転させる。変転するピップに対して変わらぬ愛情で支える人たち。態度を変える人たち。いろんな事が、周囲の人たちがピップの人生を豊かにしてくれているようだ。新潮文庫では今年新訳書が出てページ数が減ったが、理解しやすい文章になった。2020.9.21

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    2020年09月21日
  • 11月に去りし者

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    ケネディ暗殺の真相がこれだとしたら、実につまらない理由でつまらない相手に殺されたものだと思う。
    キャラは結構典型的だった。
    ギドリーとシャーロット、お互い逃げる立場でなかったら、惹かれ合うことはなかったかも。ギドリーは出会ったとしても、彼女に興味は持たなかったろうし。ギドリーにとって、シャーロットと出会ってしまったこと自体、破滅への導きだったのかも。

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    2020年09月09日
  • オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

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    ジェイン・オースティンを読む合間に、別の本を読んでみようと思って、同じく英国の代表的作家であるディケンズを読んでみた。

    話はそれるが、サマセット・モームの「世界の十大小説」(1954年)の国別構成は、英4、仏3、露2、米1となっていて、作家とタイトルを挙げると、

    イギリス
     フィールディング 「トム・ジョーンズ」 1749年
     オースティン 「高慢と偏見」 1813年
     エミリー・ブロンテ 「嵐が丘」 1847年    
     ディケンズ 「デビッド・コパーフィールド」 1850年  

    フランス
     スタンダール 「赤と黒」 1830年
     バルザック 「ゴリオ爺さん」 1835年
     フローベール 「ボヴァリー婦人」 1856年

    ロシア
     トルストイ 「戦争と平和」 1869年
     ドストエフスキー 「カラマーゾフの兄弟」 1879年

    アメリカ
     メルヴィル 「白鯨」 1851年
     
    と錚々たる作品が並ぶ。

    英国人のモームだけに、イギリスが多いの当然だろうが、「トム・ジョーンズ」は英文学の研究者以外には、あまりなじみのない作家ではなかろうか。
    その代わりにだれを入れたらよいか、モームに合わせて1800年代の作家と作品で考えてみたが、「モンテ・クリスト伯」のアレクサント゛ル・デュマか、「レ・ミゼラブル」のヴィクトル・ユーゴーが思い浮かんだ。

    ディケンズが入っているなら、この二人でもいいのではないか。
    とちらか一人を選ぶのが難しいというなら、「嵐が丘」ただ一作のエミリー・ブロンテをはずして、デュマとユーゴー両人とも入れてもおかしくないと思うのだが、そうすると英2、仏5になってモームとしては承服し難いだろうから、やっぱりこういう結果にしかならないのかもしれない。

    ドイツがないのが意外なのだが、ゲーテの「若きウェルテルの悩み」は1774年だし、トーマス・マンの登場は1900年以降なので、うまくいかない。あとはスペインのセルバンテスだが、「ドン・キホーテ」は意外と古く、1600年初頭だ。

    というわけで、このラインナップ、「トム・ジョーンズ」を除けば誰もが知っている名作中の名作なので、できれば20代のうちに一度は読んでおくべき作品群だ。

    それで本作品の「オリバー・ツイスト」なのだが、これまで読んできたオースティンの作品にくらべると、さほど面白くない。オースティンばかりでなく、デュマの作品よりも劣ると思う。面白くさせようさせようという意図が目立ちすぎて、逆に面白くない。

    ディケンズの他の作品に較べてデキが良くないだけなのかもしれないが、そういえば過去に読んだ「デビッド・コパーフィールド」や「大いなる遺産」もそれほど面白くはなかった。それからすると、モームの自国びいきがなかったら、はたして十大小説のラインナップに名を連ねることができるのだろうか、そんな気もしてくる。

    とはいえ、オーウェルはじめ、イギリス人のディケンズに対する評価はきわめて高いので、こちらの読解力不足もあるのだろう。

    でも、その真価と魅力がわかりずらい作家だ。
    そう思うのは私だけだろうか。

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    2020年08月09日
  • 大いなる遺産(上)(新潮文庫)

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    両親がなく鍛冶屋に育てられていた主人公の少年ピップが、突然お金持ちの相続人になると言う幸運に恵まれ、ロンドンに出てくる。少年の純な性格はおかしな方向に進みそう。2020.8.8

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    2020年08月08日
  • リーマン・ショック・コンフィデンシャル上 追いつめられた金融エリートたち

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    英訳特有の読みにくさはあるが、市場取引に8年携わり、ニューヨークに1年駐在した身からすると、非常に臨場感をもって楽しめる内容だった。同時に、世界の金融界の中枢は、登場するほんの数十人が仕切ってると思うと、とてつもなく恐ろしいと感じた。どうすれば、こんな人間たちに仲間入りできるのだろうか。キャリア、資産、何もかもぶっ飛んでいて、その意味でフィクションに近い感覚で読んでいたと思う。

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    2020年08月03日
  • オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

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    子供の頃に手にとっていたら夢中になったかもしれない。
    ストーリーとしては、善玉はとことん善良で、悪玉は救いようもなく邪悪な定型的なメロドラマ。

    ただ、社会の最下層で押し潰されそうになっている人々の悲嘆や、それにも負けずずる賢く立ち回る悪人たちの描写が奮っている。あまり当時のイギリスの世相に詳しくないけど、かなり風刺も入っているのかな?と思わせた。

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    2020年01月13日
  • 11月に去りし者

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    犯罪組織の幹部のギドリーが、ケネディ暗殺に関わる仕事をしたことを悟り、追っ手から逃れる途中で、二人の女の子を連れた訳あり女性シャーロットと出会って・・というあらすじです。物語が展開していくにつれて、徐々に変化していくギドリー、シャーロットの心境は、それぞれの人生を大きく変えるのか、あるいは、といった点が印象に残りました。また、ストーリーは意外性があって面白く、ハラハラドキドキしながら読んでいました。読後感は色々な意味で切なかったです。

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    2024年07月13日
  • オリヴァー・ツイスト(新潮文庫)

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    主人公オリヴァーが後半ほとんど姿を見せないが、登場人物の面々は個性的。バンブルは滑稽な道化師的役回り。悪人フェイギンもユニークだが、彼を指すにユダヤ人が代名詞的にやたらと強調されている。シェークスピアの「ベニスの商人」もしかり、英国でのかつてのユダヤ人の差別的な位置づけが窺える。2019.4.2

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    2019年04月02日