更科功のレビュー一覧

  • 残酷な進化論 なぜ私たちは「不完全」なのか

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    2冊同じ著者の本を読んだ。うまく理解できてよかったと思う。また今度やってみたい。

    人はどんどん進化しているが、
    進化というのは単に変化であって、よくなること悪くなることもある。進化とは向上することではないし、生きることにも崇高な目的があるわけでもない。生物にとって生きること自体が目的であって、それは人も大腸菌も同じである。

    自然淘汰が増やす形質は、子供をより多く残せる形質である。

    間違えやすいが爬虫類から哺乳類が進化したわけではない。

    かつては直立二足歩行は草原で進化したと考えられていた。木の上で二足歩行が進化したが正しい。

    チンパンジーは年子がいない。1度子供を産むと出産できるまで

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    2026年05月10日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    ビジネスのスピーチで「変化に適応出来る者だけが生き残るのだ!」などと檄を飛ばす人に(こいつダーウィンから進化してねえな)と思っていた自分も50歩100歩でした。ダーウィンは偉い。
    自分が思っていたよりもはるかに変異が大きく自然淘汰が強いことや、気温などの物理的な環境変化ではなく生物同士の相互作用の方が重要な事など、知らなかったことが盛りだくさんでとても面白かった

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    2026年05月01日
  • 絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか

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    すごく示唆的な書だと思います。

    「生き残るか、絶滅するかは、子孫をどれだけ残せるかにかかっている。」そうです

    がんばれ、日本人

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    2026年04月23日
  • 宇宙からいかにヒトは生まれたか―偶然と必然の138億年史―

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    ネタバレ

    とても情報量が多く、しかしわかりやすい本だった
    この本の内容を理解したいので、複数回読みたいが時間がない
    もっと理解するために、この著者の講演などを聞いてみたい

    もしも宇宙がたくさんあるなら、私たちが奇跡的な宇宙に住んでいることを説明するのは簡単だ。私たちは翌朝節された宇宙に住んでいる翌調節されたと言うのは、人間に都合よく調整されたと言い換えても良い。でも考えてみれば、人間に都合よく調節された宇宙にしか人間は生まれることはできないのだ。

    Cの値が大きいので、Mが小さくても良いは大きな値になる。つまり質量が少し消えただけで莫大なエネルギーが放出されることになる。

    基本的には核融合で作ること

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    2026年04月18日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    タイトル通りシンプルで理解し易い。ダーウィンの進化論についての様々な評価、人間の遺伝子など。世界5分説などちょっとした脱線?も楽しい。Audibleで聴いたが図で説明している部分もあるので、本で再読したい

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    2026年02月14日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    しゅ、種の起源読んだことあるけど〜ってできちゃうなんて、素晴らし過ぎないか。
    とても読みやすかった!ダーウィンさんの間違ったとこもちゃんと説明されてた。種の起源を読む前に読むべき本みたいな立ち位置な気がする笑。
    種の起源も読みました(大嘘)

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    2026年02月09日
  • 残酷な進化論 なぜ私たちは「不完全」なのか

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    生き物はたんぱく質の摂取による不要な窒素をアンモニアや尿素や尿酸にしている。
    体温を下げるため大量の汗をかく動物はヒトと馬だけ。


    なるほどがいっぱい。
    生物とは生存本能を持った種が多様な姿形になって大量に生み出されただけなんだな。

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    2026年01月08日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    オーディブルにて。
    生物学が好きなのだけれどきちんと学んだことはない私。こんな講義を受けてみたい!と思わせるほど面白かった。一般的に広く知られている知識をどんどん疑い、検証していく展開が良い。また読み返したい1冊。

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    2025年12月31日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    タイトル詐欺。

    ふざけた内容かと思いきや、読んだフリが出来るくらいの理解度になる事を目指した本で、内容は至極真面目です。
    さらに、当時の時代背景など、種の起源だけを読む以上の知識が得られるよう構成されていますので、満足度は高いです。

    種の起源の、科学における意味付け、つまり何が革新的だったのか、現在の進化生物学とどういう関係にあるのかがよく分かります。

    あえて悪い点を挙げるなら、電車などで読むときにタイトルを見られると恥ずかしい事でしょうか。
    自分はブックカバーをかけて読みました。

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    2025年12月15日
  • 化石の分子生物学 生命進化の謎を解く

    購入済み

    DNA 分析の進化スゴ

    昨年ネアンデルタールの博物館に行きました。あの種族が我々日本人にもゲノムを残していると思うと楽しいものです。最新工学と人類起源への探究心は素晴らしいです。
    これ読んだ方に、デジタル時代の恐竜学をお勧めします。こちらは化石を最新技術で解析していて。目からウロコが落ちます。
    土と生命の46億年史もグレートジャーニーが土と密接なつながりを持つ話などワクワクする話が満載です。

    #アツい #タメになる #深い

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    2025年12月08日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    とにもかくにも、学術書という感じで無く、壮大な地球の進化の歴史物語として読むと、色々な事が人生と被り、ためになったり、今まで理解出来なかった人の行動や行為も、あの事はこういった成り立ちなのかもと、リンクしてとても面白かったです。

    まだまだ勉強不足でわからない事があったので、もう一度また読んでみようと思います。

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    2025年11月12日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    タイトルの通り、ダーウィンの「種の起源」を読んだふりができる本です。
    非常に気になる一冊だったんですが、なんだか装丁が豪華で、タイトルもふまじめな感じがするし、値段も安くはないしで買うのをためらってました。
    結果、読んで大正解の良本でした。

    私もご多分に漏れず、種の起源を買ったのははや6年ほど前、そして読んでる途中で匙を投げて放置している人間の一人。
    積読ではなく、こりゃ分からねーやと断読しているというありさまです。今後も読まねーだろなと小声で思っています。

    この本を読んだ今、オリジナルをあきらめた私の判断は正解だったと思っています。

    ダーウィンの種の起源の何が画期的だったのか?現在の知

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    2025年11月01日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    スティーヴン・ジェイ・グールドのエッセイを通して、ダーウィンの考えはおぼろげに知っていたけれど、いつかは読んでみようと思って(内心ではきっと読まないだろうなとも思って)いた「種の起源」。こんな美味しい本があるじゃないの、と、手に取ったら本当に美味しかった。
    おススメ。

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    2025年10月28日
  • 進化論はいかに進化したか(新潮選書)

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    2023/01/23 読み終わった

    コテンラジオの深井龍之介さんがお勧めしていたので。少し前に死の歴史についてもコテンラジオで取り上げていたこともあり、気になっていた。

    例えば、キリンは他の動物が食べられない高い場所の葉を食べられるように、首が長くなるよう進化した。これがキリンの生存戦略である。こういう文が間違っていることが分かる本。

    ざっくり自分の理解で言うと、進化とは結果を後からみたものにすぎない、ということ。

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    2025年09月29日
  • 絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか

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    ネタバレ

    鹿島茂さんの「この1冊、ここまで読むか!」で、成毛眞さんとの対談で取り上げられていた本。
    人類の700万年の歴史を、だいたい1日1章ずつ読んで、1週間で俯瞰させてもらった贅沢な体験でした。

    特に、ホモ・サピエンスよりも脳の容量が大きかったネアンデルタール人がなぜ滅んだか、脳の消費エネルギーの観点からの考察に目から鱗、でした。
    これからも目が離せない歴史のカテゴリーです。

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    2025年09月25日
  • 進化論はいかに進化したか(新潮選書)

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    「進化論」という言葉をいかにざっくり使っていたかを知らしめられた。
    また現代社会に適用できそうなアナロジー多数。良書だと思う。

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    2025年08月18日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    ダ・ヴィンチは地球を生物と捉えていた。
    「生物」をどう定義するかで、地球も生物になり得る。
    今は「自分の複製を作る」が定義の1つなので、地球は生物ではない。

    本書は「生物学講義」というタイトルだが、生物に関する面白い話を聞いている感じ。

    花粉症やアルコールの話題なんかも取り上げられていて、身近に感じる内容も多いので読みやすい。

    ・飲んだアルコールの30%は胃から、残りの70%は小腸から吸収される。
    ・体重が60キロの人だと、500mlのビールを8缶も飲めば、急性アルコール中毒になる可能性がある。
    ・アルコールは小腸からの吸収が早いので、胃に長く留めておきたい。食べながら少しずつ飲むのがい

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    2025年08月03日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    生物学は、わかるが美しいとは何?と気になり読みました。

    内容は、高校で習う生物学を日常生活と関連付けて説明されておりとても分かりやすかったです。
    挿絵もテーマを端的に描いていて良かったです。

    生物学に対して苦手意識のある人は、この本から入ると苦手意識が薄れるかと思います。

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    2025年07月27日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    世界一かどうかは不明だが、シンプルなのは確か。簡潔明瞭に説明してくれているので、自分のような知識に乏しい人間でも楽しく読むことができた。実例が多く紹介されているのも良いところ。5章6章はSF的な想像力あふれる説も紹介されており、興味は尽きない。

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    2025年06月17日
  • 化石の分子生物学 生命進化の謎を解く

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    類人猿から恐竜、さらにそれ以前の生物。我々のルーツを辿り、古代に手を伸ばそうとする古生物学者たちの奮闘が描かれた一冊。
    なんとなく恐竜みたいな古生物の研究って難しいんだろうなとは思っていたが、想像以上に希望と誤りの連続で、古生物学の困難さを目の当たりにした。
    ただ、その中で、古生物や生物の進化といった神秘に向かってあの手この手で近づこうとする科学者達をみて、「自分もロマンと科学的態度を両立させて研究していこう」と感じさせられた。

    生物学の用語が多用されているものの、丁寧な説明があるとともに、内容理解は必ずしも必要ないので、初学者でも読みやすいと思う。私も高校の生物基礎が怪しいレベルだが、そこ

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    2025年04月14日