更科功のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2冊同じ著者の本を読んだ。うまく理解できてよかったと思う。また今度やってみたい。
人はどんどん進化しているが、
進化というのは単に変化であって、よくなること悪くなることもある。進化とは向上することではないし、生きることにも崇高な目的があるわけでもない。生物にとって生きること自体が目的であって、それは人も大腸菌も同じである。
自然淘汰が増やす形質は、子供をより多く残せる形質である。
間違えやすいが爬虫類から哺乳類が進化したわけではない。
かつては直立二足歩行は草原で進化したと考えられていた。木の上で二足歩行が進化したが正しい。
チンパンジーは年子がいない。1度子供を産むと出産できるまで -
Posted by ブクログ
ネタバレとても情報量が多く、しかしわかりやすい本だった
この本の内容を理解したいので、複数回読みたいが時間がない
もっと理解するために、この著者の講演などを聞いてみたい
もしも宇宙がたくさんあるなら、私たちが奇跡的な宇宙に住んでいることを説明するのは簡単だ。私たちは翌朝節された宇宙に住んでいる翌調節されたと言うのは、人間に都合よく調整されたと言い換えても良い。でも考えてみれば、人間に都合よく調節された宇宙にしか人間は生まれることはできないのだ。
Cの値が大きいので、Mが小さくても良いは大きな値になる。つまり質量が少し消えただけで莫大なエネルギーが放出されることになる。
基本的には核融合で作ること -
Posted by ブクログ
タイトルの通り、ダーウィンの「種の起源」を読んだふりができる本です。
非常に気になる一冊だったんですが、なんだか装丁が豪華で、タイトルもふまじめな感じがするし、値段も安くはないしで買うのをためらってました。
結果、読んで大正解の良本でした。
私もご多分に漏れず、種の起源を買ったのははや6年ほど前、そして読んでる途中で匙を投げて放置している人間の一人。
積読ではなく、こりゃ分からねーやと断読しているというありさまです。今後も読まねーだろなと小声で思っています。
この本を読んだ今、オリジナルをあきらめた私の判断は正解だったと思っています。
ダーウィンの種の起源の何が画期的だったのか?現在の知 -
Posted by ブクログ
ダ・ヴィンチは地球を生物と捉えていた。
「生物」をどう定義するかで、地球も生物になり得る。
今は「自分の複製を作る」が定義の1つなので、地球は生物ではない。
本書は「生物学講義」というタイトルだが、生物に関する面白い話を聞いている感じ。
花粉症やアルコールの話題なんかも取り上げられていて、身近に感じる内容も多いので読みやすい。
・飲んだアルコールの30%は胃から、残りの70%は小腸から吸収される。
・体重が60キロの人だと、500mlのビールを8缶も飲めば、急性アルコール中毒になる可能性がある。
・アルコールは小腸からの吸収が早いので、胃に長く留めておきたい。食べながら少しずつ飲むのがい -
Posted by ブクログ
類人猿から恐竜、さらにそれ以前の生物。我々のルーツを辿り、古代に手を伸ばそうとする古生物学者たちの奮闘が描かれた一冊。
なんとなく恐竜みたいな古生物の研究って難しいんだろうなとは思っていたが、想像以上に希望と誤りの連続で、古生物学の困難さを目の当たりにした。
ただ、その中で、古生物や生物の進化といった神秘に向かってあの手この手で近づこうとする科学者達をみて、「自分もロマンと科学的態度を両立させて研究していこう」と感じさせられた。
生物学の用語が多用されているものの、丁寧な説明があるとともに、内容理解は必ずしも必要ないので、初学者でも読みやすいと思う。私も高校の生物基礎が怪しいレベルだが、そこ