更科功のレビュー一覧

  • 禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか

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    「人類は他の生物より、知能が高く、そのために文明を築き成功することができた」と信じられているが、それは本当なのか?
    生物の進化に関する不思議なあれこれを紹介しつつ、最後にはその問いにNOを叩きつける、という本。

    結びのところで、作者は大胆な空想をする。ホモサピエンスよりネアンデルタールの方が脳が大きかったことが知られていることから、「極端なケース」だと断った上で、次のように書いた。

    「私たちよりもネアンデルタール人のほうが意識のレベルが高い可能性はないだろうか。ネアンデルタール人の意識のほうがクリアで、私たちの意識のほうが少しクリアでなかったかもしれない。
    そして、意識があることは、かならずしも適応的ではないことはすでに述べた。つまり、ネアンデルタール人の意識レベルが高ければ高いほど、ネアンデルタール人は生き延びるのが難しくなった可能性がある。意識レベルが高いほど、脳は多くのエネルギーを使わなくてはならないし、生き残るために必要な、血も涙もない行動を、躊躇ったりするかもしれないからだ。
    いっぽう、もしも私たちヒトのほうが意識レベルが低ければ、生き延びやすかったかもしれない。意識レベルが低ければ、脳はエネルギーをあまり使わなくて済むし、生き残るために必要な血も涙もない行動を、躊躇わずに行えたかもしれないからだ。」

    そんな本を読み終えた2026年2月、アメリカは国際法を無視してベネズエラに軍隊を派遣し国の首長を捕らえ、続いてイランを空爆して指導者を殺害した。そして「国際法など不要だ」「邪悪な政権がもたらす耐え難い脅威 を排除した」と、殺害大統領は言ったらしい。

    作者の空想は、決して「極端なケース」ではないのかもしれない。

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    2026年03月05日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    積読チャンネルにて取り上げられていたので気になって手に取った1冊。
    種の起源の原本がかなり難解なことが伺える。本書もスキマ時間で分割して一読するくらいでは全貌が理解し難い。
    様々な概念が似通っており混同してしまうため、時間があるのであれば適宜見返しながら、もしくは複数回通して読むことをオススメする。

    内容としては、ダーウィンやメンデル等の過去の偉人の観察眼の鋭さに感服した。
    技術の進歩によりAIに聞けば何でも答えてくれる中で、現代人がここまで観察し、思考を巡らせ、自分なりの結論を導くことができるのかが疑問。
    AI進歩の弊害を感じた。

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    2026年02月19日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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     進化を「変わること」ではなく「残ること」と捉え直す一冊である。
     生きものは進歩してきた、と私たちは思い込みがちだ。
     だが著者は、自然選択とは環境に適したものがただ生き延びただけの結果だと説く。
     そこに目的も設計図もないという指摘は、人間中心の見方を揺さぶる。
     進化とは壮大な偶然の積み重ね。私たちもまた、その連なりの一部にすぎないと静かに気づかせる。

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    2026年02月18日
  • 絶滅の人類史 なぜ「私たち」が生き延びたのか

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    なぜ人類の中でホモサピエンスのみが生き残ったのか。確かな答えはないけれど、なかなか興味深い内容だった。

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    2026年01月24日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    ネタバレ

    もともと、種の起源は、科学書ではなく神学書として書かれた=神の創造を否定していない。最初の生物を神が作った。
    自然淘汰=性淘汰と環境淘汰
    要不用=現在では誤りとされている
    生活条件の直接作用=基本的には誤り
    習性=後天的に獲得された習慣的な行動=生活条件の直接作用と、要不用に重なる。

    ビーグル号にナチュラリストとして乗船した。
    進化は進歩ではない。絶対的な意味の進歩はない。

    20260107
    種の起源で書かれている進化の仕組みは自然淘汰、要不用、生活条件の直接作用、習性。習性とは要不用の一部。
    神の創造は否定していないが、個別創造説を否定している。神は最初の生物を作っただけ。キリスト教的自然観。
    種の起源は進化論を要約したもの。改訂を続けている。

    飼育栽培された個体のほうが、いろいろな変異がたくさん生じる。近親交配が多い。野生は過酷で不利な特性は生き残れないが、飼育栽培されていれば生き残れる。
    ダーウィンは、生殖器官に環境の変化が起きて変異を持つ子供が生まれると考えた。

    人間でもジュウシマツや雀の顔も見続けると区別できる。

    個体数が多いほど品種改良には有利。自然淘汰には有利。遺伝的なブレよりも環境に適応するように進化しやすい。

    人間は、動物界ー脊索動物門ー哺乳網ー霊長目ーヒト科ーヒト属ーヒト。界、門、網、目、科、属、種。
    4つの血液型が存在しているのは、どの血液型も有利でも不利でもなかったため。
    変異が蓄積すれば、種の境界を超える。
    屋久島のスギの平均樹齢は1年未満。ほとんどの種子は発芽しても枯れてしまう。生存闘争に勝ち続けたスギだけが大杉になる。

    すべての生物は大人になるまで生き残る数より多くの子を作る。これにより自然淘汰が起きる。
    気候の変動や他の生物の影響によって変化する。
    遺伝する変異があること、種の境界は絶対ではないこと、子をたくさん作ることで変化すること。生殖年齢まで達した変異がより多く残る。
    自然淘汰のほうが品種改良より強力=圧倒的な時間の長さがある。
    オスとメスの違いがあるのは、性淘汰=生殖に有利に変化するから。生殖に有利であれば生存には不利であっても変化する。
    植物では多年草から一年草への進化が起きた=子孫を残すために寿命が短くなるように変化した。

    農薬が効かない昆虫は、抵抗するための余計な仕組みをもつために、他の何処かが犠牲になっている。
    農薬を使わない畑の昆虫のほうが生存に有利。農薬を使わない畑を残しておくことで、抵抗性がある昆虫だけにならない。
    生物が変化する速さは、広い地域の方が早い。多くの生存競争に勝った個体の子孫だから。
    大陸の個体のほうが生存力が大きく、小さな地域の個体を駆逐する。
    絶滅は自然淘汰の必然としてあり得る。

    種の起源の最大の誤りは変異が生じる原因を突然変異であることを知らなかったこと。
    変異は生活条件の変化が生殖器官に及ぶことで起きると考えた。
    カンブリア紀は一気に種が出現したと考えられている=動物同士の捕食など相互作用が高まったため。動物を食べる捕食者が現れた。
    進化は進歩ではない。

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    2025年11月29日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    別にいうほどシンプルでもないかな笑。他の進化の本と同じレベルだと思う。でも進化のいろんなタイプの例として出されてる動物は分かりやすいし、数も多かったのは評価。結局進化論の本はDNAとかの話をすると急に訳分からなくなるのが一番の課題だと思う笑。

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    2025年11月10日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    高校でも選択しなかったし、生物学の本は多分初めて。イラストとかもあって何もわからない自分にも生物学の面白さを教えてもらいました。(といいつつも、終盤普通に難しかったけど。。笑)

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    2025年10月13日
  • 『種の起源』を読んだふりができる本

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    種の起源や進化論についてどれだけ知っているか?
    昔学校で教わった事ぐらい。
    もう少し詳しく知ってみたい。
    こんな本がでたならちょっと読んでみようかな、と読み始めたが、甘いタイトルと裏腹に結構重く深かった。
    その分読後は知的好奇心が満たされた感がある。

    次は原書にチャレンジしてみよう!とはならず本書で満足してしまったのは、著者の意向に沿っているのか反しているのか?

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    2025年09月20日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    中盤の遺伝子の話は難しくあまり理解できなかった。今までなんとなくしか知らなかった進化論のことを詳しく知ることがてきた。内容が面白く、飽きずに最後まで読めました。あと、余談のような内容がありそれも面白かったです。

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    2025年07月30日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    進化について、わかりやすく、誤解をときながら解説。

    確固たる線として捉えがちな進化。
    でも、全然そんなちゃんとしたもんじゃなくて、ただの偶然。
    ランダムに点を打った結果に過ぎないし、なんならそれは、現在進行系。
    たぶん、人の意識とか思考も、そんなもんなはず。
    世の中は、とてもとてもいい加減にできていて、だからこそ、奇跡なのだと分かる。
    利己的な遺伝子とか、吉川浩満さんの本を、もう一度読みたくなった。

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    2025年06月25日
  • 進化論はいかに進化したか(新潮選書)

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    ダーウィンの進化論のことが分かる本。進化論について、この本しか読んでいないので是非はわかりませんが、一般で言われる意味での進化が、突発的な圧倒的革命によって起きているわけではないということがよくわかりました。
    でも、人生何事もそうですよね。一気にひっくり返るのは非常に大変で失うものもたくさんあります。また、こういったことを思考する際は、無意識のうちに、現代のような人類になるに向けて、人類がどう進化してきたか?と考えてしまいますが、それは誤りです。そのときそのときで最善の進化を繰り返した結果、今があるわけなので、なぜそのときその変化をしたのかを真っ直ぐ考えたいところです。
    非常に面白い本でした。

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    2025年04月18日
  • 世界一シンプルな進化論講義 生命・ヒト・生物――進化をめぐる6つの問い

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    更科功先生の本はどれもとても面白い。
    この本も著者を確認して即購入。
    期待を裏切らず、のめり込んでしまった。
    今日はもう遅い。早く寝よう。

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    2025年03月26日
  • ヒトはなぜ死ぬ運命にあるのか―生物の死 4つの仮説―(新潮選書)

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    後半、遺伝の確率や遺伝子、エピジェネティクスの話が出てきて、うーん難しい…というところがあったけれど
    生物にとっての死がどのようにおこるのか
    少しだけ理解できて楽しめた。

    おばあさん仮説と閉経の話、
    著者は相関があるかどうか明言していないが
    有ったら面白い。
    あるなら、うちの母にももう少し
    孫育てを頑張ってほしいところだが。

    おばあさん仮説、面白いのでぜひ読んでほしい

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    2024年09月02日
  • 禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか

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    無意識がここまでありがたいと思った本は初めて。
    いや、高校時代の生物や大学時代の生理学習ってる時点できづけよ!というツッコミを自分に入れたくなるが、私の頭が足りなかったのでご容赦いただきたい。

    息を吸おうと思ってないし、心臓を動かそうなんてもっと思ってない。それを自動化してくれてる私の身体まじすごい。

    生きるために生きてるから、、、
    人生で何かをやり遂げなくてもどうということはない。生物学的に見れば、自分を矮小化する必要はないんだって思わせてくれた。人類は脳が発達してるから、賢いから、とい理由で今に至るわけではなさそう。

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    2024年07月20日
  • 禁断の進化史 人類は本当に「賢い」のか

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    本書で示される、「進化の道筋は一直線ではない」という指摘について、それだけでも驚きに値する。
    これはヒトが進化の頂点にいる、というある考え方とは全く異なる。
    例えば、我々人類が賢さの象徴としてあげる「手」(及びその機能)だけで見れば、チンパンジーの方がヒトより進化している。
    これは結構衝撃だった。
    決して、ヒトは生物の中で最も優秀だ、などとおごった考えを持っていたつもりはないが、
    どこかでこんなに細かな動きができるのは賢いからだという思い上がりを持っていたのだろう。
    そんな気持ちを戒められた。

    質の高い眠りが知性を作る、という第4章の話は非常に興味深い。
    だとしたら妊娠中の母体がぐうぐう眠り続けるのも、理にかなっているはず!
    (ホルモンバランスやそもそも疲れやすいという理由だだというのはわかっている)
    よしよし、安心して産休中は眠ることとしよう。
    生まれて来る我が子と私のために。
    念のため、そんなことは著者は一言も言っていない。
    はてさて、そうやって自分に都合よく物事を考えるのはなぜだろう?

    進化とは不細工なもの、だとか、意識とは何か、といった問題提起なども非常に興味深い。
    賢さとは何か、そんなことを考えることのできる良本だ。

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    2024年06月26日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    人類の進化、特に人類の脳の大きさが縮小している点について、興味深く読ませていただいた。著者の他の進化論や、「創造の自然史の痕跡」などビクトリア朝の論争などの話を読みたい。

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    2024年05月19日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    高校生物の授業をかわいいイラストと分かりやすい言葉で教えてくれます。
    著者の更科さんのスタンスというか、書き方が素敵でした。
    最初に科学とはなんぞやから入り、科学の解き方を説きます。そして宇宙や地球や生物の話から、段々と具体的にしていき、花粉やガンの話にまで落とし込む。
    節々に「分かることもあれば分からないこともある。断定できることもそうでないこともある。」的な中立な伝え方をしてくれる。多様性を説くからこそ、読書をどちらにも偏らせない伝え方だなと思った。
    先生の授業を一度聴いてみたいです。

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    2024年02月27日
  • 理系の文章術 今日から役立つ科学ライティング入門

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    今まで文章の書き方について深く考えたことは無かったが、本書では改めて日本語の文章について考えさせられる。学びが多くあった一方で、本書自体がすごく分かりやすく書かれているかというとそういうわけでもない、と感じた。

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    2024年02月02日
  • ヒトはなぜ死ぬ運命にあるのか―生物の死 4つの仮説―(新潮選書)

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    【自由研究】人はなぜ老いるのか?③

    死なない生物がいるのに人類はなぜ、老いと死を選んできたのか?そして今、それを拒むことは何を意味するのでしょうか?
    * * *
    『4つの仮説』を乱暴にまとめてひとことで言うなら〈絶滅しないため〉と言えそうです。
    絶滅しないために死を選んだのであれば、それを拒むことは〈絶滅〉を意味するのでしょうか。

    地球上の生物は絶滅と繁栄を繰り返しています。何億年も繁栄した恐竜でさえ絶滅しています。
    著者はAIが絶滅の限界を超えるかもしれるないと言います。人類も絶滅するかもしれませんがAIにより新たな人類=〈超人類※〉が誕生するのかもしれません。※lem造語

    それはAI+人類=トランスヒューマンなのかもしれないし、デザイナーベイビーやクローン人間によって生み出されるものかもしれません。

    結論:死を拒むことは人類の新たな〈進化〉を意味している(らしい)。

    その前に核戦争で地球が滅びなければ…という前提付きですが…。
    つづく

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    2023年07月01日
  • 若い読者に贈る美しい生物学講義―――感動する生命のはなし

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    がんの仕組み、IPS細胞とは何か、植物が上に水を運べる仕組みなど、生物学の知識を広く知れた。IPS細胞の実用化に向けた課題なども知れるとなお良かった。

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    2023年06月28日