岡部宏之のレビュー一覧

  • 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(下)

    Posted by ブクログ

    前作が面白かったので読んでみた
    上下巻の感想

    シリーズ2作目という事で登場人物が誰か分からなくなるという事態は減るには減った
    ただ、新しい登場人物もまた増え分かりづらさは残る
    前作よりもよりファンタジー路線が色濃くなっており、個人的にそこが少し残念
    ただ4人の王が入り乱れる中での騒乱や裏切り、度重なる戦争等はやはり面白い
    引き続き同シリーズを追いかけていきたい

    0
    2017年03月26日
  • ファウンデーションと地球 下

    Posted by ブクログ

    前同
    表紙   6点生頼 範義
    展開   7点1986年著作
    文章   8点
    内容 690点
    合計 711点

    0
    2017年03月17日
  • ファウンデーションと地球 上

    Posted by ブクログ

    なんとも難解な終わり方だ・・・
    表紙   6点生頼 範義
    展開   7点1986年著作
    文章   8点
    内容 690点
    合計 711点

    0
    2017年03月17日
  • 天界の殺戮 下

    Posted by ブクログ

    前同
    表紙   7点加藤 直之
    展開   7点1992年著作
    文章   5点
    内容 705点
    合計 724点

    0
    2016年11月30日
  • 天界の殺戮 上

    Posted by ブクログ

    すごい構成力だが、少し読みにくい歯ごたえのある作品
    表紙   7点加藤 直之
    展開   7点1992年著作
    文章   5点
    内容 705点
    合計 724点

    0
    2016年11月30日
  • 剣嵐の大地(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    北の王の婚姻やハレンホールとボルトン、アリアの辺りはドラマと全然違うので二度美味しい感じ。
    ロブの妻はドラマの方が現代の女性像を反映していて好みかな。彼の末路も違うものなのかどうか。

    0
    2016年09月17日
  • 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(上)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヨーレンたちがラニスターに襲われた辺り(並行してティリオンがサーセイに優勢)からグングンおもしろくなった。
    ドラマで結構省かれてる(描写されてない)人物関係ある。グレイジョイのとことか、北の諸侯のいざこざとか。
    相変わらず職人や土木系技術者の不在(いないとできないはずのものか割と多い)を感じる。ヴァリリアの魔法でした、とかってことはないよね。

    0
    2016年08月29日
  • 天空の劫火 下

    Posted by ブクログ

    前同
    表紙   6点加藤 直之
    展開   5点1987年著作
    文章   6点
    内容 634点
    合計 651点

    0
    2016年06月19日
  • 天空の劫火 上

    Posted by ブクログ

    SFではどんな話でも書けるが現実味はない
    表紙   6点加藤 直之
    展開   5点1987年著作
    文章   6点
    内容 634点
    合計 651点

    0
    2016年06月19日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ドラゴン復活!

    このシリーズの良いところはあからさまな主人公がいないこと。何人かは主人公フラグが立っているようだけど、特定の一人ではないのね。

    0
    2016年05月19日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

    Posted by ブクログ

    テレビドラマ「ゲーム オブ スローンズ」の原作です。10年くらい前に一度読んだことがあるのですが、その頃とは訳が変わっているそうです。ドラマが原作にけっこう忠実なことがわかります。ドラマを観てから原作読んだ方が情景を思い浮かべられて良いかと思います。

    出版されいるシリーズをドラマの視聴を追い越さないペースで読んでいくつもり。

    0
    2016年05月09日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

    Posted by ブクログ

    「ゲームオブスローンズ」原作。次シーズン待ちの気晴らしに読んでみた。
    ロマンシングサガ的に、章ごとにメインで心情や視点が表現される主要人物が切り替わっていくのはドラマと同じく、というか、ドラマが原作の構成を再現している。
    ドラマは筋書きや建物、風土は原作通りで、壁や城の細部など描写にないところもしっかり映像化しててリアリティ持たせてるのはすごい。(下巻開いたら“月の扉”は全然別もんになってた。)
    年齢や外見、性格、服装など人物については原作と違うとこ多数。時間の流れが早いのかな。
    地図とそれぞれの家の紹介とターガリエン王朝年表は役に立つ。

    0
    2016年04月30日
  • 剣嵐の大地(中)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    剣嵐の大地の文庫、中。
    前巻があまり動きがなくて飽き気味だったけれど、この巻はなかなか面白かった。間に読んだベルガリアード物語が思いの外ぬるくて退屈だったので、七王国の冷徹なストーリー展開が恋しかったのも一因かと。
    相変わらずストーリーと登場人物がこみいっていて、あらすじは追えないので、気になったところの覚書。

    注目のサンサ結婚。この組み合わせは結構いいな!と思って楽しみにしていたのに、当人にとってはそうでもないらしい。残念。サンサいい子だし頭からっぽって訳ではないけど、少女趣味のロマンチックな理想に引きずられていることも多くてもどかしい。

    デナーリスは戦になると生まれもっての女王の才能を感じるね。ドラマ版の美しい姿の印象が強くて、あんな可憐な姫が冷酷な作戦をぶちかますのがかっこよくて震える。味方なら奴隷にだって優しいけど、敵相手だと残酷っていうか卑怯っていうか。でも、小賢しいっていう感じはしないのが不思議。


    ジェイミーとブライエニーにフラグがたっている気がして、気が気ではない。いやまさかそんな。不発に終わる可能性だって十分にあるけど。もしそうだとしたら、あのキザな金髪野郎がちょっと好きになれるのに。

    今回主要人物2人の死があり、それはかなり衝撃だった。うまくいきそうだと落とし穴がまってて、そんなところで死んでしまうのかと絶望する。それがこの作品の醍醐味なんだけど、その冷酷さも含めて作者のすごいところだけれども。

    0
    2016年02月19日
  • 第二ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    再読したが、恐ろしいほど覚えておらず新鮮な気持ちで読めた。1章は、前書の続編で登場人物もほぼ同じまま、ミュールによる第二ファウンデーションの探索とその結果を描いている。2章は、第二ファウンデーションによる心理学的な支配を危惧する第一ファウンデーションによる探索を描いている。アシモフらしくどんでん返しがある訳だが、なんと精神を操られて全てのことが第二ファウンデーションの手のひらで転がされていた!っていうのはご都合主義的やしないかと感じた.続編発表まで、長い時間かかったのはアシモフもご都合主義の塊のような第二ファウンデーションの扱いに苦労したからではと邪推した.

    0
    2015年07月10日
  • ファウンデーション対帝国

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    10年ぶりくらいの再読
    アシモフらしくミステリとして読むことができ読みやすい。

    第一部は,負けるはずのないファウンデーションの絶体絶命のピンチがどのように回避されるかというハウダニット。ベルリオーズが好感の持てる人物だけに哀れ。

    第二部は,セルダンプランを脅かすミュールというミュータントの正体を巡るフーダニット。訳者あとがきにあるように,若き日のコンプレックス,感情操作という点でミュールはヒトラーを下敷きにしていると思われるが,ミュールは平和的な統治を進めているように読める。この状況で,トランやベイタたちがセルダンプランを盲信し,ミュールの登場がより良い道ではないかと疑問を抱かないところに違和感を感じた.

    0
    2015年06月07日
  • 第二ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・第一部 ミュールによる探索
    第一ファウンデーションを降伏させたミュールは、自らの銀河帝国設立の妨げとなるであろう第二ファウンデーションの探索を開始した。ミュールによって精神をコントロールされたハン・プリッチャー大尉とコントロールを受けていないベイル・チャニスが探索の任を受けた。チャニスは第二ファウンデーションの場所をタゼンダという星だと推理し、そこへ向かう。タゼンダ近くのロッセムという星で調査を開始したが、そこでプリッチャーはチャニスが第二ファウンデーションのスパイだとして逮捕しようとした。しかし、チャニスはプリッチャーが第二ファウンデーションによって干渉を受けていると言った。そこにミュール本人が現れチャニスこそ第二ファウンデーションの一人だと見破る。しかし、チャニスはプリッチャーのミュールによるコントロールを解除し、ミュールを襲わせようとした。二体一となったミュールは不利と思われたがミュールは宇宙艦隊による攻撃で第二ファウンデーションを滅ぼす準備をしていた。そこに第二ファウンデーションの第一発言者が現れミュールの精神をコントロールした。ミュールはこれ以降、平和愛好家となり帝国を保持した。

    ・第二部 ファウンデーションによる探索
    トランとベイタの孫であるアーカディ・ダレルは父のダレル博士とその友人の話を盗聴器を使って盗み聞きしていた。電子神経学者であるダレル博士とその同僚の教え子であるペレアス・アンソーアにより、一部の人間が第二ファウンデーションから精神に干渉をうけていると報告された。そこで第二ファウンデーションの情報を求めてミュールの宮殿での調査を行うことにした。ホマー・マンはミュール研究科として有名であるためこの任に当たることとなった。ミュール宮殿のあるカルガンへ出発したホマー・マンはその途中ロケットに隠れていたアーカディを見つけた。盗聴した内容からロケットに潜り込み、結局、共にカルガンに到着した。アーカディの機転もありカルガンの君主ステッティン卿に会い、ホマー・マンはミュール宮殿の調査の許可を得た。しかし、ステッティン卿は第一ファウンデーションへ戦争を起こし、ホマー・マンとアーカディを拘束しようとした。ホマー・マンは捕らえられたが、アーカディはステッティン卿の愛人のカリアによって助けられトランターへ逃げることができた。その途中、トランター人であるプリーム・パルヴァーとその妻と出会い、姪として警察から逃れるのを助けてもらいトランターまで同行することとなった。カルガンと第一ファウンデーションの戦争は、カルガン人の第一と第二ファウンデーションに対する恐れにより士気が下がり、カルガンの敗北として幕を閉じた。無事カルガンから帰還したホマー・マンは第二ファウンデーションは存在しないと言った。しかし、ホマー・マンは精神に干渉を受けていることがわかった。ペレアス・アンソーアは第二ファウンデーションはカルガンにあると言った。ダレル博士は第二ファウンデーションはターミナスにあると言った。ダレル博士が開発した精神の干渉を防ぐ装置である精神空電装置を用いて第二ファウンデーションの人間に攻撃をかけることが可能であり、これを行った結果、アンソーアが苦しみだした。アンソーアは第二ファウンデーションの人間であり、ダレル博士をスパイしていた。精神空電装置により第二ファウンデーションの脅威は取り払われた。最後にすべては第二ファウンデーションの計画通りだった。今回の件で第一ファウンデーションは自らの独自性を信じ、第二ファウンデーションを恐れることがなくなった。結果、セルダンプランは守られることとなった。また、第二ファウンデーションの第一発言者はプリーム・パルヴァーであった。

    0
    2015年05月22日
  • 第二ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『ミュールによる探索』
    第二ファウンデーションの場所を探すミュール。ミュール配下の将軍プリッチャーとチャニスの探索。惑星ロッセンでプリッチャーが第二ファウンデーションの干渉を受けていると話すチャニス。二人の前に現れたミュール。第二ファウンデーションの第一発言者の登場。精神制御戦。

    『ファウンデーションによる探索』
    ミュールの死後独立を果たしたファウンデーション。第二ファウンデーションに対する反感。第二ファウンデーションの場所を特定する為に反対派のダレルがカルガンへ送ったホマー・マン。彼に勝手に着いていってしまったダレルの娘アーカディア。カルガンの第一市民ステッティン卿の野望。銀河帝国の皇帝になるためにアーカディアとの結婚を画策。アーカディアの逃亡。カルガン軍によるファウンデーション攻撃。ファウンデーションの勝利。明かされた第二ファウンデーションの場所。

    0
    2015年05月13日
  • ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    全銀河はトランターを首都とする銀河帝国に支配されていた。ハリ・セルダンは心理歴史学の研究の結果、銀河帝国の衰退とそれに続く暗黒時代を予言した。帝国側から危険思想として裁判にかけられたハリ・セルダンは多くの研究者を伴って銀河百科事典の編纂を目的に銀河の辺境の星ターミナスに追放された。

    各章ごとに主人公を替えながらハリ・セルダンが創ったターミナスの組織、ファウンデーションがいかに危機を乗り越え発展していくかが描かれる。

    ・第一部 心理歴史学者
    ガール・ドーニックがハリ・セルダンに出会い共にターミナスへ追放される。ファウンデーションの始まり。

    ・第二部 百科事典編纂者
    ファウンデーションが創られてから50年後、ルイス・ピレンヌはファウンデーションの代表者として銀河百科事典の編纂に心血を注いでいた。銀河帝国の支配力が低下し、辺境の星々が独立の機運を見せていた。ターミナスの近く、アナクレオンも銀河帝国から独立し、ターミナスを併合しようと企んでいた。ルイス・ピレンヌは銀河帝国の権威を信じ、銀河百科事典の編纂を遂行することにこだわっていた。この危機を回避するため市長サルヴァー・ハーディンはクーデターにより権力の奪取を決意する。

    ・第三部 市長
    ターミナスの市長、サルヴァー・ハーディンはファウンデーション内部の反対分子による突き上げと、アナクレオンによる外部からの圧力にさらされていた。これを一気に解決するために宗教を利用することにした。この頃、銀河の辺境ではすでに文明は衰退し、原子力エネルギーは過去のものとして忘れさられていた。そこに唯一高度な文明を維持するファウンデーションの存在を一種の宗教として広めることで支配権を確立し生き残ろうとした。この信仰心を利用してサルヴァー・ハーディンは内外の脅威を一掃した。

    ・第四部 貿易商人
    貿易商人のリマー・ポニェッツは惑星アスコーンに貿易商として潜入していたファウンデーションのエージェント、エスケル・ゴロヴを助けに向かうことになった。アスコーンの人々は科学技術の成果や原子力を完全に排除していた。アスコーンの君主ファールとの交渉の結果、鉄を金に換える金属変成機と交換にエスケル・ゴロヴを取り戻した。この金属変成機を使用しているファールを立体録画して自分たちの安全を保障させた。

    ・第五部 豪商
    貿易商人のホバー・マロウは三隻の貿易船が行方不明となる事件が起きたコレル共和国に調査のため出発した。元商人のジェイム・トゥワーと共にコレルの近くまで来た時にファウンデーションの宣教師が助けを求めてくる。コレルとファウンデーション双方の法律を順守するため乗組員たちの反対を押し切って宣教師をコレルに引き渡した。コレルの主席であるアスパーと会見を果たしたマロウは、宗教ではなく貿易によって両国の関係を改善させようとした。コレルでは銀河帝国製の銃や戦艦が存在し、いまだ銀河帝国の存在が確認され、その脅威の存在も知られることとなった。しかし、コレル自体には科学技術の下積みはなく現在あるものを維持するだけだった。ターミナスに戻ったマロウは宗教によるファウンデーションの勢力拡大を望むジェレイン・サットと対立することになった。マロウ自身はすでに宗教の役割は終わり、貿易がこれに代わると考えていた。サットは宣教師をコレルに引き渡した罪でマロウを裁判にかけた。しかし、マロウは宣教師は偽物でコレルの秘密警察の者の変装だと見破った。これによりマロウは釈放され、後に市長と祭司長を兼任することとなった。

    0
    2015年05月10日
  • ファウンデーションの彼方へ 上

    Posted by ブクログ

    1万と2千年続いた銀河帝国の衰退期、膨大な集団の行動を予測する心理歴史学者ハリ・セルダンは、銀河帝国の滅亡から続く三万年の暗黒時代を1千年に圧縮するため、ファウンデーションを建立。ファウンデーションはセルダンが予測するプランに従い、その勢力を着実に拡大していく。セルダンすらも予測できなかった突然変異体ミュールの出現により、ファウンデーションは一度打ち破られるが、セルダンが設立したもうひとつのファウンデーション(第二ファウンデーション)の活躍により、危機は回避される。しかし、今度はセルダンプランを影から操る第二ファウンデーションに対し、ファウンデーションが牙を向けることになり…
    ここまでは、1942年から1950年にかけて発表された銀河帝国興亡史の三部作で描かれます。本書はその続編。32年ぶりに刊行された本書では、ファウンデーションの設立から500年が経過し、セルダンが予言した1千年の折り返しが幕開けとなります。
    順調にプランが運ぶことに疑惑を抱いたファウンデーションの首都ターミナスの青年議員ゴラン・トレヴィズは、絶滅したはずの第二ファウンデーションが実は存続しており、未だに影から歴史を操っていると推測。ターミナス市長のブラノは、プランに疑義を示す彼をターミナスから追放する。一方、第二ファウンデーションの高官ジェンディバルは、トレヴィズの動向をきっかけに、第二ファウンデーションに干渉する未知の存在を察知することになり…

    三部作で魅せた物語にぐいぐい引き込むシナリオは本書でも健在。32年ぶりの続編なのに衰えないなぁ…と感服しましたが、「面白かったんだけど、なんだか複雑な気分」というのが読後の感想。なぜならば、あれほど三部作で大事にしてきたプランをあえて御破算とさせているからです。プランとそれを死守する登場人物を温かく見守ってきた一読者としては、納得し難いところです(しかも、ぽっと出の存在にすべてを横取りされるようなかたちでは尚のこと…!)。
    解説によると、本書では、アシモフが描くロボットシリーズや他の作品を銀河帝国興亡史と統合し、ひとつの壮大な宇宙未来史を構成させているとのこと。この宇宙未来史は、本書に続く「ファウンデーションと地球」で全容が俯瞰できるらしい…読まねば。

    0
    2015年08月31日
  • ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    統計的手法により集団心理と行動を予測する事が可能な心理歴史学。心理歴史学の計算により予言された帝国の緩やかな崩壊とその後に続く長い暗黒時代。それを最小限に食い止めるため人類の技術、知識、文化をあまねく収集して百科事典としてまとめるべく辺境に設立されたファウンデーションの最初の200年の物語。電子書籍化されてたので30年ぶりに読んだ。スケールが壮大で圧倒される。短編集。

    0
    2014年11月19日