岡部宏之のレビュー一覧

  • ファウンデーションの誕生 下

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    ファウンデーションシリーズの、超大作を全て読み切った読者にだけ分かるようなエピローグは秀逸の一言。
    ここまでじっくり読み込める作品に出会えたのは感謝しかない。

    このシリーズはSFではあるけれど、SFを読んだ事が無い人、苦手な人でも読みやすいパートに分ける事ができると思う。
    今でも新刊発行されている1〜3は、政治経済、人文学、貿易や商取引、哲学や心理学に興味がある人は読んで欲しい。
    新刊は電子書籍でしか無いけれども、4と5は冒険活劇が好きな、割とロマンチストな人にもお勧めできる。
    6と7は政治と陰謀と駆け引き渦巻く、ミステリー好きに刺さる部分が多いかと。

    それぞれのパートで独立して読み解ける

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    2026年03月19日
  • ファウンデーションの誕生 上

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    ハリ・セルダン自身が望まぬ出世と、研究欲求との間で苦悩しつつも、やはり優秀な人間なので、手腕を発揮していく過程は見事。
    前作と併せて政治的陰謀論が好きな人なら、SFと思わずに読んでみても楽しめるはず。

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    2026年03月18日
  • ファウンデーションへの序曲 下

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    ハリ・セルダンとデマーゼルの最後のシーンは一読の価値あり!
    SF好きだけでなく、社会学や政治学、哲学、経済学など、あらゆる面で興味をそそられるシリーズなので、色んな人に読んでもらいたいシリーズですね

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    2026年03月16日
  • ファウンデーションへの序曲 上

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    若き日のハリ・セルダンと、彼が心理歴史学を確立していく過程で出会う様々な事情、人物が全て伏線になっている様で興味が尽きない。
    下巻も楽しみになります。

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    2026年03月14日
  • ファウンデーションと地球 下

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    長かったファウンデーションシリーズの完結編!
    ファウンデーションと地球という、なんともバランスの取れたタイトルが秀逸であり、ここまでこのシリーズを読み切った人にしか分からない納得感があると思います!
    内容的には、機動戦士ガンダムの、アースノイドとスペースノイドとニュータイプとの関係性に、ロボットが加わってくると置き換えると、理解しやすくなるかな…?

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    2026年03月07日
  • ファウンデーションの彼方へ 下

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    アシモフによるロボット工学三原則と、ファウンデーションのセルダンプランとの融合が上手く為されている
    哲学的であり、かつ、政治的、文化的な時代の変遷を読み解いていけるという、独特な読後感がありとても面白い

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    2026年02月23日
  • 剣嵐の大地(下)

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    文字通り驚きのクライマックスを迎えた下巻であった。
    あー、面白い。
    これちゃんと終わってくれるのだろうか。
    未完になるのは嫌だなと思いつつ、
    第4部を早く読みたくなった。

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    2025年11月15日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

    購入済み

    ゲーム・オブ・スローンズが好きで購入しました。
    ドラマとは細部が異なりますが、こちらはこちらで面白いです。

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    2025年05月03日
  • ファウンデーション

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    めちゃくちゃ面白い!!!

    やばいわー!めっちゃ面白かったー!

    宇宙人は出てこないし、派手な戦闘シーンもない。ファウンデーションはひたすら頭がいい!

    知力でピンチを切り抜けていくのが本当にかっこいいし、面白い!

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    2025年04月14日
  • ファウンデーション

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    『ファウンデーション』シリーズは、厳密な科学的思考に基づくSF作品として知られていますが、その構造の中に、理性だけでは説明しきれない深い洞察が織り込まれています。

    ハリ・セルダンという存在は興味深い二重性を持っています。彼は精緻な数式で未来を予測する科学者でありながら、その行為自体が人類の運命に対する深い直観的理解を示唆しています。「タイム・ヴォールト」のメッセージは、未来を見通す知性の可能性と限界を同時に私たちに問いかけます。

    物語に転換をもたらす「ミュール」の出現は、純粋な理性的予測を超えた力の存在を暗示します。また、第二財団の活動は、表面的には心理学の応用でありながら、人間の意識や社

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    2024年11月17日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

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    ハウスオブドラゴンを見始めた、ゲームオブスローンズを思い出し、原作を読もうと思い立った。
    よく考えたら登場人物が、みんな若いというか子供。
    これからの過酷な人生を考えたらこの頃はほんと平和だった。
    まだまだ序章の序章。

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    2024年09月29日
  • 剣嵐の大地(下)

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    展開が分かりやすく、スピーディーだったので、今までの巻に比べて先の展開が気になって読み進めやすかった。2日で読み終わり。
    ジョフリーやロブがいなくなり、今後の展開はどうなるのか。キャトリンは生きているのか。
    ジョンは総帥としてスタニスとどう渡り合うのか。
    先の展開が気になる終わり方でした。

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    2024年08月31日
  • 第二ファウンデーション

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     銀河帝国興亡史、3部作の完結編。

     本作の主軸は「第2ファウンデーションはどこにあるのか?」である。わかりやすくワンテーマで物語が展開されるため、これまでの2作に比べると格段に読みやすいが、作品としての質が低下しているわけではまったくない。むしろ、探索の標的になる第2ファウンデーションとはどのような存在なのか、という副次的な関心事項がかえって私たちに大きな問題意識を投げかけている。それは、「私たちの世界の中に『ほんとうのこと』というのは存在するのか?」という問題提起であると自分は受け取った。

     第1部ではミュールによる探索、第2部では第1ファウンデーションによる探索が描かれる。第1部は事

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    2024年10月29日
  • ファウンデーションの誕生 上

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    銀河帝国興亡史⑦ 年代順②

    セルダンは、銀河帝国皇帝クレオン一世の暗殺計画を防ぐことができるか!?

    この上巻でその結果まで分かります。さすがアシモフと思わせる衝撃展開でした( ゚Д゚)

    「・・人類は“他人よりも自分が偉い”という愉快なゲームに凝ることを許されてきた。そして、この跡形づけをするのは容易ではないよ。・・」209

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    2025年06月30日
  • ファウンデーション

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    SFの巨匠アイザック・アシモフが描く壮大な宇宙叙事詩の第1巻である。

    人類の未来を数学的手法で予測する「心理歴史学」というアイディアが秀逸で、人間の数が現在の地球上の人口を遥かに凌駕する規模になれば、人類がつくり上げる文明がどのような動きをするのかは数学的に予測できる、というのは妙に納得させられてしまう。この時点で本作の凄みが感じられるところは、まさに「センスオブワンダー」である。

    本巻では3人の人物に焦点を当てて、彼らを取り巻く社会的状況を具体的なエピソードをもって描いていくが、私たち読者はこれらのエピソードを気の遠くなるような長さの人類史という視点から俯瞰的に見なければならない。資源を

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    2024年07月26日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(下)

    購入済み

    面白い!

    やっと2巻目
    一度挫折して、配信ドラマゲームオブスローンズを観てから読み直しているので、ストーリーは知っているのだが面白い。
    あー(やっぱり)あの人は死んじゃうんだ、とか。
    なるほど、こういう経緯があって、そうなったのか、とか。
    配信ドラマを追いつつも、原作ならではの細かい経緯や、ドラマとの違いを楽しんでいる。

    #ダーク #切ない #ドキドキハラハラ

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    2024年03月16日
  • ファウンデーションの誕生 下

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    ファウンデーションができるまでの困難、ドース、ユーゴ、レイチ、マネルラ、そしてウォンダとの別れが書かれる。

    滅びゆく帝国とともに、文明が滅んでいくのを、何とかして食い止めようとする努力をするセルダンが、ついにファウンデーションと星界の果てを見出した。

    彼の人生は、困難に満ちていたが、多くの人に恵まれていたと思える一冊だった。

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    2024年01月21日
  • ファウンデーションの誕生 上

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    セルダンは、ドース、レイチと家族になった。デマーゼルは民主主義者の皮を被ったジョラナムに追い詰められ、セルダンはジョラナムに共感するレイチを使って、ジョラナムを罠にはめる。

    その功績により、セルダンは首相となり、ジョラナム主義者達に命を狙われることになる。またレイチを使ってその危機を脱しようとするのだが・・・。心理歴史学の研究が少しずつ進んでいるように、セルダンが事件を乗り越えていく。ドースのお母さんっぷりが面白い。

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    2024年01月18日
  • ファウンデーションの誕生 下

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    ついにファウンデーションシリーズが完結し、よく知っているところへたどり着いた。これまでの知識を持ってもう一周してみようとも、新たな世界に進もうとも思った。自分にとって折に触れて見返したくなる名作となったことは間違いない、と思った。

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    2024年01月06日
  • ファウンデーションの誕生 上

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    首相をセルダンに託し、デマーゼルは退場。月に行ったのかな?ラスト、即座の死が処置されることになるのか。下巻が気になる。

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    2024年01月04日