岡部宏之のレビュー一覧

  • ファウンデーションの彼方へ 下

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    私は次から次へとそれを超えるものがでてくるタイプの話が
    基本的には好きではないのです。
    (で、さらに主人公がそれでも勝つという調子のいいストーリーは特に)
    そういう意味で、
    ガイア、
    そして最後に暗示された謎の存在が微妙です。

    これだけ長い話になるとその他の存在が必要になるだろうし、
    人や組織は腐敗あるいは機能しなくなったりするのがリアルだろうし、
    何者であろうと完璧であるのは非現実的
    (特に第二ファウンデーション人は普通の人間であるし)。
    さらに、『第二ファウンデーション』で
    第二ファウンデーションに焦点を当ててしまい、
    且つセルダンプランのまだ中程となれば、
    やはりこういう展開にならざる

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    2009年12月14日
  • ファウンデーションの彼方へ 上

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    何故★4ではなくて3なのか。
    普通に面白かったのだけど、
    第二ファウンデーションの神秘性がなくなったのが
    残念だったのかなあ。
    まあ人間である限りどんなに訓練され選ばれた人であろうと
    エゴからは解放されないというのは事実だけれど。
    そういう意味ではリアリティがあるのだけど。
    しかしもちろん面白いです。

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    2009年12月14日
  • 第二ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    面白い、のだが。
    何故ダレル博士らが第二ファウンデーションを敵視するのかがよくわからない。
    ファウンデーションの人たちが
    第二ファウンデーションに依存するのが問題だとしても、
    それは第二ファウンデーションの人たちを殺す理由にはならないよなあ。

    続きが読みたいけど時間が…。

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    2009年12月01日
  • ファウンデーション対帝国

    Posted by ブクログ

    ファウンデーションシリーズ第二作目。

    常に登場人物達が明確にセルダン危機を意識していたり、
    都合良くファウンデーションだけが生き延びたり、
    セルダンの想定外のことが起こらなかったり、
    といったご都合主義で話が進まないところがさすがです。

    ミュールに感情移入してしまうのは私だけだろうか。

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    2009年11月24日
  • ファウンデーション対帝国

    Posted by ブクログ

    今、攻撃しようと、全然、攻撃しまいと。ただ一隻の船でやろうと、帝国の全艦隊を繰り出そうと。軍事力を使おうと、経済的圧迫を加えようと。公明正大に宣戦布告して戦おうと、陰険な不意打ちをかけようと。あなたが自由意志を最高度に発揮して、何をしようと。それでも、あなたは負けるでしょう。(2巻p.45)
    歴史の法則は物理の法則と同様に絶対的なものです。そして、もし、誤差の確率がより高いとすれば、その唯一の理由は、歴史学では物理学が扱う原子の数ほど多くは人間の数を扱わないので、個々の変化の重みがもっと強く効いてくるからです。セルダンはその一千年の成長の期間に一連の危機がやってくることを予言しました。そのひと

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    2020年07月15日
  • ファウンデーション

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    アシモフの代表作といえるSF小説なので、いずれ読んでみたいと思っていた話しを、ようやく最近読んだ。
    1巻〜3巻までで一区切りということになっていて、1巻では、「銀河帝国」と「ファウンデーション」という、物語の基本的な世界観を組み立てた後、2巻、3巻と続いて推理小説のような謎解きが中心になる。特に3巻は、登場人物同士の推論の応酬が繰り返された後、最後になってタネ明かしがされるという、本格ミステリーの色合いが濃い。

    物語の中でハリ・セルダンが提唱する、「心理歴史学」という概念がまずスゴい。
    原子物理学と同様の考え方で、一つ一つの原子がどういう動きをするかは予測がつかないけれど、膨大な数の原子が集

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    2020年07月15日
  • ファウンデーションへの序曲 上

    Posted by ブクログ

    いま読んでいます。

    まさか、ハリ・セルダン自身の物語とは予測していませんでした。
    まだ、2章目なのですがぐいぐい引き込まれているかも。

    アシモフ・・、あと50年くらい書き続けてほしかった。

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    2009年10月04日