岡部宏之のレビュー一覧

  • 天空の劫火 下

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    ネタバレ

    SF。下巻。
    上巻のワクワク感から比べると、下巻はトーンダウン。
    ほぼほぼ終末を迎えるだけという内容。
    ハリーの物語やクモ型の機械、終末のビジョンなど、面白い部分はあるのですが、少し冗長か。クロッカーマン登場させなくて良くない?
    上下巻を400ページくらいで一冊にまとめていたほうが好みです。
    エピローグは続きが気になる感じで、続編に期待が持てる。

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    2019年12月19日
  • 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(上)

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    これ、ほんと登場人物みんながくたびれてるし何かに怯えてるし、この後どうなっていくのか全く読めない話。

    そして主要人物でもあっさり死んでいくので、ほんと、そういう意味でリアル。
    どの登場人物も前巻よりもよりその人の性質が強く描かれるようになって深みがました。
    ティリオンのキャラがとても興味深いし、スターク家の子どもたちでいえば、女の子ふたりがとにかく壮絶な人生を歩んでる。頑張れ!と思わず応援してしまうほど。

    私としては狼たちがどうなるのかが心配で。
    アリアちゃんの狼はどうなったんだろう。まさかもう出てこないんだろうか。

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    2019年03月30日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

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    GAME OF THRONEの原作、場面転換が多過ぎてちょっと読み辛い。
    細切れなので読み終えるのに1年以上かかった様な気がする。

    でも映像になるとちょうどいいんだよね、著者は最初から意識していたんだろうか?

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    2019年03月05日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

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    面白いって思えるパートと、誰この人?と思ってよく分からん!というパートが入り乱れて、自分の読み込み力不足を感じる。読み込み力が試される小説って、、、
    というわけで、やたらとたくさんの登場人物が出てきて、主要人物はどういう立場で、どんなキャラかが分かりますが、上巻はそれで精一杯だった感じ。下巻にも果敢にチャレンジ(韻を踏んでみた)。

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    2018年05月17日
  • 七王国の玉座〔改訂新版〕(上)

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    ウェスタロス大陸の七王国は、長い夏が終わり、冬を迎えようとしていた。狂王エイリスを倒し、ターガリエン家から〈鉄の玉座〉を奪って以来、バラシオン家、ラニスター家、スターク家ら王国の貴族は、不安定な休戦状態を保ってきた。だが、ロバート王がエダード・スタークを強大な権力を持つ〈王の手〉に任命してから、状況は一変する。それぞれの家の覇権をめぐり様々な陰謀が渦巻き……。

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    2016年03月14日
  • ファウンデーション対帝国

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    アシモフのファウンデーションシリーズ2巻。

    1巻は漫画で読み面白かったので小説版を手に取って
    見ました。
    ミュータントに納得いかなかったですが、やっぱり
    おもしろい。

    映画が見てみたい。

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    2018年08月29日
  • 第二ファウンデーション

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    初期シリーズ3作目で最終です。ミュールに敗北したファウンデーション。銀河の反対にあるという第二ファウンデーションの探索。そして最終対決。はでなドンパチはありません。陰謀戦です。ミュールの出現により破綻したように思えた歴史は元に戻り伏線は全て?回収されてます。見事。

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    2014年11月19日
  • ファウンデーション対帝国

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    ファウンデーションが設立されてから200~300年の物語。周囲の小国を政治、文化、宗教、科学技術、経済を駆使して取り込み一大勢力となったファウンデーションと衰退しつつも銀河の中心部に強大な軍事力を持って君臨する帝国との対決。

    そしてセルダンと心理歴史学が予測出来なかった人の心を操れる力を持った突然変異ミュール率いる新勢力との対決。

    歴史モノは主体となる国や個人の勢力が大きく安定してくると面白さが減じていくのね。きっと作者も飽きてきたんじゃないかな。で、初期設定をぶち壊すミュータント投入してかき回す。ここから次のステージですよ。

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    2014年11月19日
  • 第二ファウンデーション

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    うーーん、第2ファンデーションとはどこにあるのか、その問いについて最後までぐるぐる回って回答が出た。みんな関係者。 そして、最後に回答が。 ちょっと最後の落ちはあれ!であるけどね。まあ、それはそれで良かったけどね。
    と言うことで3つだけかな。

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    2014年05月26日
  • ファウンデーション対帝国

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    ふーん、そういうことか、と言う終わり方でした。
    道化師が実は、と言うことでファウンデーションは滅亡というか、降伏しちゃいましたね。ちょっとネタとしてありですが、ミュータントが出てくるところはあり得る話ではあるけど、ネタとしてはちょっとおもしろくないなあ・・と言うことで3つ。

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    2014年04月26日
  • 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(上)

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    ネタバレ

    前巻(七王国の玉座・下)で相当盛り上がったボルテージでしたが、本作ではそれが徐々に徐々に下がって行く感じが…

    大きく動くかと思われた戦局がすっかり停滞。個々の登場人物の小競り合いに終止するだけの展開になってしまい、正直退屈。また、ジョフリー、スタニス、レンリーの三馬鹿王とその側近どものアホさ加減や、聡明っぽいけど家族の事になると我を忘れるキャトリンなど、支配階級人物達の糞っぷりに嫌気がさしてきます。

    ブランやアリサ、ジョン(、ティリオンもかな?)など、自身の不遇な境遇にも関わらず、それに抗うように必死に生きる人物の姿がすばらしく映るだけに、とても惜しい。

    個々のエピソードを時系列にこだわ

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    2014年03月21日
  • ファウンデーションの彼方へ 上

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    銀河に広がり複数の星系を支配する人類が、忘れられた起源の星「地球」を探して宇宙を冒険する王道スペースオペラ。

    お話もさることながら、登場人物が面白い。伝説的な歴史心理学者ハリ・セルダンの打ち立てたプランに従って銀河の行く末を導こうとする学者たちをめぐるサイドストーリー。

    ふとしたことで若手学者ジェンディバルを助けた農婦ノヴィが、自らも学者になるためにジェンディバルを訪ね訴える。

    ○だめだ。農夫はばかだからな。農夫は土塊で仕事し、自分も土塊になる。もし、おれが農婦になれば、おれも土塊になる。読み書きする時間がなくなり、忘れちまう。脳味噌が腐っちまうだよ。やだ!スカウラー〔学者〕は違う。物を

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    2014年01月11日
  • 王狼たちの戦旗〔改訂新版〕(上)

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    登場人物が非常に多いのでDVDで第一章はすませてしまった方が、大筋の人間関係は分かりやすいと思う。とにかく、アリアが血と汗のストーリー過ぎて壮絶

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    2013年10月19日
  • ファウンデーション対帝国

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    アイザック・アシモフによる広大無辺な銀河興亡史。
    初期三部作のうち中編にあたる当著では、成熟しつつあるファウンデーションに襲いかかる帝国最後の将軍、そして未知の突然変異体との攻防を紹介する。
    ファウンデーションの運命や如何に!?

    第3のハーディンあるいは、第2のマロウは誰か?
    …と気になって読んでいたのだが、前作と同じような展開にはならないみたいだ…(当然だが)
    第二部については、実は早い段階でミュールの正体に気付いてしまったため、少し冗長に思えてしまった。とはいえ、細かい伏線を見事に回収する辺りは流石の一言。

    そして、ついに「第二ファウンデーション」の存在が明るみに出てきた。
    続編が気に

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    2012年06月30日
  • ファウンデーション対帝国

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    心理歴史学によって予測されてしまっているはずの
    確定未来がひっくり返される。
    予測されていなかったミュールの存在、
    しかし物語は淡々と進む。
    だから淡々と読む。
    マクロな視点からの描写がメインなのは、
    人類を個人ではなく集団として扱う心理歴史学的理由なのか。
    前作から気になっていた第二ファウンデーションの謎。
    次作を読むのが楽しみだ。

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    2011年10月22日
  • 第二ファウンデーション

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    訳し方のせいかわからないけれど、女の子があまり好きになれなかった、り…
    ミュール、読んでいくうちになんだか愛着がわいてきた。
    後半部分、なんだか風呂敷広げすぎて息切れしてきてるような気がしたけれどどうかな。一作目至上主義なつもりはないんだけれど、一巻目のわくわくが忘れられず。

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    2010年05月29日
  • ファウンデーション対帝国

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    タイトルにある 帝国との戦争がメインかと思えばそうではない。帝国の最後の将軍 ベル・リオーズはおそらくスティリコがモデルなんだろうなぁ、蛮族側から見るとスティリコはこういうイメージだったのかなと想像をたくましくすることはできるけど、、、それだけ。肩透かしな内容。
    次の ザ・ミュールも、第三巻への伏線 と言う感じだし。。。

    第一巻の年代記的な叙述のほうが好み。
    この巻ではセルダンの偉大さがかすんできたなぁ

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    2010年02月04日
  • ファウンデーションの誕生 上

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    『ファウンデーションと地球』で
    セルダン・プラン以外の結末が決定されたにも関わらず、
    私はこの銀河帝国興亡史の最後の物語は
    新しい帝国の誕生であろうと信じきっていました。
    この壮大なサーガはあくまで
    一つの帝国の滅亡から新しい帝国の誕生までの1000年の物語だと。
    まさか途中でプランが機能しなくなって話が終わるなんて、
    誰が想像する?
    例え前作『ファウンデーションへの序章』がセルダンの若かりし頃の話で、
    今作のタイトルが『“ファンデーション”の誕生』だとしても。

    なので最初にページを開いてセルダンが登場した時はガッカリしました…。
    そうか私はセルダン・プランの1000年後を知ることは出来ない

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    2010年01月09日
  • ファウンデーションと地球 下

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    トレヴィスは何度他社に操られなければならないんだろう。
    気の毒。
    全てが導かれたもの、
    という結果の他はなかったのかなあ。
    そうじゃなければ隠されていたわりには
    あまりに安易に地球が見つかったのが変だけど。
    <ネタバレ>
    いずれにせよセルダン・プランまでが!
    そこは大事にしようよ!
    という気持ちになるのは私だけなのか。

    何にしろ、
    『鋼鉄都市』が出てきたことだし、
    これは他のロボット物を読んでから次に移った方がいいのかもしれない。
    でも『はだかの太陽』は絶版なんだよなー。

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    2009年12月14日
  • ファウンデーションと地球 上

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    うむ。
    ちょっとトレヴィスの短気さ、
    ブリスの視野の狭さにイラっとすることもあったかな。
    キャラ設定と言えばそれまでなんだけど。

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    2009年12月14日