浅倉久志のレビュー一覧

  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    ネタバレ

    まさに皮肉な終幕。

    強盗強盗強盗(それぞれに強盗がかかってて面白い)
    ジョーンクラブ(騙し騙される男女)
    愛しい死体(まさかの展開で飛び抜けて好み!)
    ジェシカって誰?(ぞわっ)

    が印象的

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    2026年03月04日
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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    導入は読みづらくて進まなかったけど、ストーリーが進むにつれて、誰がアンドロイドで、誰が人間がわからなくなってくるため目が離せない展開になる。デストピアは個人的に好物だったゲド、今まで読んだことのない世界観が展開されていてさすが名作だなぁと思った。
    私の想像力では、理解できないところもあり、(マーサーが結局なんなのかよくわからない)映画を観てみようかと思う。

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    2026年02月26日
  • あなたの人生の物語

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    SFシリーズチャレンジしてみたが、難解だ
    日本語なのに話が入ってこない
    理解するまでには何度も読まなくちゃならないのか
    翻訳だからなのか
    何度読んでもわからないのか
    苦手だなあ

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    2026年02月26日
  • タイタンの妖女

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    未来が見える男による予言とそれに巻き込まれる主人公たち、最後に明かされる答えまでの道筋がきちんと整えられていて、最後まで読み終えたときに点と点が繋がるような感覚があって心地よかったです。個人的にラムファード氏のおもしろおじさんな感じが好きです。

    ただ古典SFあるあるなのか(もしくは私が小説初心者だからなのか?)、少し設定描写に走りすぎたり時間軸が飛びとびでわかりにくかったりで、読み切るまで少し根気が要るように感じました(不思議の国のアリス風の門ってなんだ…?)。あんまり細かいところを気にせず読むのがいいのかなーと思います。

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    2026年02月26日
  • ジェイルバード

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    どんな状況に置かれようともユーモアがある限り大丈夫。絶望していても仕方ない。ユーモアを忘れずにろくでもない世の中をわたっていこうと自ら手本を示してくれたヴォネガット。だから時々読みたくなるんだよなあ。

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    2026年02月22日
  • あなたの人生の物語

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    星3.5
    日本人には馴染みずらいメッセージが多いと感じた。

    映画化された「あなたの人生の物語」(映画の題名は「メッセージ」)を含む短編集。

    ・もし神罰が実際に存在する世界だったら?
    ・もし人間の美醜を見分けられなくなる装置が発明されたら?
    等、この世界においてひとつだけ「もしも」の設定を組み込み、それ以外はその設定に基づいて徹底的にリアルに描写されていた。

    私が三体やプロジェクトヘイルメアリー、火星の人、星を継ぐもの等、エンタメの側面が強いSFしか読んでこなかったからか、
    哲学的なメッセージを含む今作は非常に難解だった。
    考えさせられるのはわかるが、どうにも言語化できない。

    ワクワクす

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    2026年02月15日
  • 高い城の男

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    ネタバレ

    独日がWW2に勝った世界線という事、アマプラのドラマ版のPVでちらっと見た事があるくらいなので、読んだ感想としては思ったより地味
    易経に何度もメインキャラクター達が頼っているが、日本人が易経をやるというイメージはどこから来たのだろうか笑
    易経の難しい漢字とか読み方にはルビが欲しい、、笑
    章の中で登場人物が行ったり来たりするので少しだけ分かりにくい
    田上とチルダンが個人的にはお気に入り
    たんぽぽ計画は結局どうなるんだろう?
    結構大事な所なのに、曖昧にされちゃってそこは残念でした

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    2026年01月26日
  • あなたの人生の物語

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     めっちゃくちゃ期待して読み始めたけど、正直思ったより楽しめなかった。結構SF慣れしているつもりだったけど、少し自分には難しかったかも。あまり乗れなかった。

     読みながら、レムの『完全な真空』にも似た読み味だなと感じた。何か面白いことに取り組んでいるエッセンスは感じるが、ドラマは薄味。
     語り方、或いはSFらしく世界の設定や仕組みそれ自体が主役で、物語は、キャラクターの遍歴・帰結を描くことを通じて、主役を載せる皿としての機能が強い。
     一見ファンタジーらしい題材ではあるものの、科学的な思考様式を採用することでSFに昇華している作品も幾つかあって、その幅広さは面白かった。
     語り方と題材、物語

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    2026年01月22日
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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    再読。
    学生時代に読んで、SFに対して苦手意識を持った数冊のうちの一冊。
    SFに慣れてきたのでそろそろ読めるだろうと思っていた。
    なんとなく覚えている部分と、全く覚えていない部分とまちまちあったが、序盤は楽しく読めた。
    しかし、中盤から終盤にかけてのマーサー教のあたりから、やはり苦しくなってきた。
    でも、学生時代に比べれば割と読めたと思う。

    ある程度の想像力と比喩の具現化みたいな力を持っていたらもっと面白く読めたかも。
    ブレードランナー見てからの方が面白く読めたのかな。

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    2026年01月19日
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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    アンドロイドを狩る警察の人間の話(だったような気がする)
    機械ペットを買いたくて値段の載ったカタログを眺める場面が度々出てくる。

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    2026年01月11日
  • 高い城の男

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    初めてディック作品を読んだが少し難しかった
    歴史的な背景もさることながら、複数の世界線が同時並行でかつ現実と虚構が入り交ざるので何回か読んだらもっと理解が深まり面白みが出てくるのかもしれない

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    2026年01月09日
  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

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    タイトルは知っていたのでずっと気になっていた小説。
    翻訳ものもSFも苦手で少しハードルが高いような気がしていたけど、読んでみると出だしから引き込まれた。SF的世界観の解像度が好きだった。奇抜な発想が、物語の世界では当たり前のこととして土台となっている。
    これが50年以上前に書かれたのか……。
    同調オルガンのくだりが好きだ。レイチェルにフォークト=カンプフ検査をするところが面白かった。80ページくらいまでが特に好きな文が多くて、読んでいて楽しかった。

    終わりの展開がもうちょっと欲しかったなあと思った。最後にドカンとあるんじゃないかと期待しすぎたかな。
    イジドアパートもあんまり活かされていなかっ

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    2026年01月09日
  • タイタンの妖女

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    爆笑問題の太田さんが、この本から所属事務所の名前に「タイタン」を名付けたと知り、興味を持った。
    超ド真ん中のSFという感じ。ストーリーも読者の視野も、地球から火星、水星、タイタンへと押し広げていく。
    過去も未来も知っているラムフォードが“神”のような存在に思えたが、その外側には、さらに高次の存在がいて、これまでのストーリーと人類の営みも歴史も全てちょっとしたお使い。余興程度にしてしまう。それを知った瞬間、コンスタントの苦労や痛みが、どこまでも虚ろに響いた。

    1959年に書かれたとは思えないほど、いま読んでも古びない発想と構造。
    むしろ、ここからSFというジャンルが広がっていったのだと実感させ

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    2026年01月03日
  • あなたの人生の物語

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    映画を見てから原作を読みたいと思って探したけど
    映像化を先に見てしまったからか
    映画のほうが良かったと思う。

    短編の1個
    バベルの塔も面白かったです。

    ちなみに
    あなたの人生の物語までは読みましたが
    その後の話は読んでいません。
    SF系はちょっと苦手な所もあり
    話が途切れ途切れになるのでちょっと挫折しました。
    SF映画は好きだけどSF小説は難しくなってしまうので
    いつかは克服したい。

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    2025年12月27日
  • ユービック

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    SF物語を久しぶりに読みました。
    半生命や時代退行などの世界は面白いと感じました。

    だけれど、私の読解力が不足しており、物語の半分くらいまで、生きている世界なのか、半生命(死者)の世界なのかは分からなかった。
    体温の低下などで、ようやくどちらの世界かわかったのです。
    SFの世界で設定がぶっ飛んでいたり、ありそうでない世界観を味わうことも良いかなと感じました。

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    2025年12月18日
  • あなたの人生の物語

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    積読チャンネルで紹介され、「あなたの人生の物語」のみ読んだ。映画メッセージも読んだ。サピアウォーフの仮説、声に出して言いたい日本語すぎる。個人的には回想とエイリアンとの対話シーンの交錯が入ってきづらかったが、また読み直した時に何か感じるものなのだろうか。書籍自体は人にあげた。

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    2025年11月24日
  • あなたの人生の物語

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    私には難しかったです。とても。
    表題作については映画を見ようと思ったのと、構成が面白かった。
    天使の話は、理不尽だな、、主人公かわいそう。
    最後の話でルッキズムに言及してて驚いた。現代を生きる若者たち、ぜひ読んでくれ。

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    2025年10月28日
  • 高い城の男

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    ちょっと難しかった。私にとって、いちばん衝撃的だったのは、中学生の頃に読んだ「ユービック」でした。でも、ディックの作品は気になってしまうので、少しずつ読んでこうと思います。

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    2025年10月22日
  • タイタンの妖女

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    1959年に書かれた古典的SF小説です。
    ストーリーがあちこちに飛ぶので難解なところがありますが、最後につながるので気にせず読むと良いと思います。
    でも、思っていたものとは違っていて、全体的には難解でした。

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    2025年10月13日
  • ユービック

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    生と死の中間である半生命という概念や、超能力集団とそれを無効化できる集団との戦いで、序盤から展開に期待するのも束の間、登場人物たちに何が起こっているのかを考えさせる展開は少し退屈感が。

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    2025年10月13日