小川糸のレビュー一覧

  • ファミリーツリー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    曾祖母、菊の家で暮らす流星と、毎夏やって来る父のいとこ、リリーとの成長を描いた物語。

    愛犬、海を火事で亡くしたときの悲しみと喪失感、好きなのに縮まらないリリーとの距離感にイラつき、周りとギクシャクしていた流星の気持ちは少しわかる気がした。
    そして、色んな苦労を乗り越え、大事な人を大勢見送り、質素に暮らしつつ、大切なものを守りながら丁寧に生きてきた菊さん。
    少し複雑な家庭に育ちながらも、リリーが優しくて強い女性に成長したのは菊さんによるところも大きいと思った。

    菊さんが亡くなったシーンと、初盆で菊さんや海が帰ってきたシーンは号泣。命の繋がりを感じるラスト。
    小川糸さんの小説は、毎度じんわり効

    0
    2021年12月01日
  • ライオンのおやつ

    Tod

    購入済み

    ライオンのおやつ

    悲しい話ですが、いつかは誰もが逃れられない運命をどのように迎えるのか。考えられるきっかけになります。せっかく受けた生命をどのように終えるのか。自分も考えました。

    #深い #感動する #泣ける

    0
    2021年11月21日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    小川糸さんの人生とか暮らし、モノ・人付き合い・仕事に対する考え方がとても好きです。

    こういうライフスタイルの本を読むのが好きで、いろんな方のを読んできましたが
    今の自分の中では1番理想的な方だと思いました^ ^

    執筆業という自分のペースでできる仕事だからというのがあるかもしれないですが、今からでも自分のペースでできる仕事にチェンジできるように努力していきたいです

    0
    2021年09月27日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    小川糸さん初めて読みました。 やさしい。激しくても優しいところがちゃんとあります。
    その時が来たら自分で決められるかな。
    こんな風に最後には前向きになれるかなぁ。
    食べ物はやっぱり大事だよね。

    0
    2026年01月12日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    感動しました

    素敵な話でものすごく感動しました。色々考えさせられるので読んで、考えて、泣いて、の繰り返しでした。おすすめです。

    #感動する #泣ける #深い

    0
    2021年04月28日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    集大成

    とても重くてとても悲しいけれど,同時にとてつもなく綺麗で力強い集大成。
    未知の解放感。
    ろうそくの炎のような生き様。
    遠い未来ではなく,光り輝く今を生きるお話。

    0
    2021年02月18日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    ライオンのおやつ

    生きていけている事のありがたさ
    命があることのありがたさ
    当たり前の日常があるありがたさを感じた。

    0
    2021年01月28日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    生と死

    誰にでも訪れる死。
    誰も経験したことがない死。
    死んでいく人側からの目線で生と死の狭間や死ぬ瞬間を細かく書いている本を初めて読んだ。
    ほんとに最後はこんな感じなのではなかろうかと思わされる本だった。

    0
    2020年12月13日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

    Posted by ブクログ

    お金の使い方、日々の暮らしで使う道具や食材に対する考え方、服装やアクセサリーを選ぶ基準、自分の生き方が明確で、だからといって頑なではなくて、とても素敵だと感じた。

    0
    2020年11月23日
  • ぷかぷか天国

    Posted by ブクログ

    小さな幸せに気付くことって大事だなあ…

    コロナとか職場環境が原因で、自分にも周りにも攻撃的になっている最近。これ読んでちょっとほっとできてよかった。

    0
    2020年11月06日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

    Posted by ブクログ

    こんな暮らしがしたい。

    ・追われず、自分が時間を追う
    ・欲張らすに余白を残す
    ・欲望に従順に
     あれこれ考えるより、まずは実行。
     頂上まで登ってみないと、そこからどんな景色が見えるかはわかりません。自らの足で行って、到着した場所からまた別の道を探して、新たな景色を見に行く。それを繰り返していかないと、その先の人生は見えてこない。どんなことでも「まずは自分自身で体験する」ことがすべてだと思っています。
    ・辛いときこそ、朗らかに笑う
     あなたより辛い経験をした人の希望になれるから

    0
    2020年09月27日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    美味しかった

    彼女の本は、食べることから力を貰って生きる話が素晴らしいが
    食べるのがしんどいタイミングで、この本に出会えて
    弱ってる人への優しいお粥が、本当に美味しそうで
    早速土鍋を使って、お粥を炊いた。
    出会えて嬉しい一冊でした。

    0
    2020年08月20日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    このご時世、旅行に行けないから読んでいて楽しかった。優しい文体で、旅先での様々な光景や美味しい食事が綴られており、思わずイメージをかき立てられた。バンクーバーやモンゴル、行けたら行きたくなった。

    0
    2020年06月05日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    終末期

    終末期医療の本を沢山呼んでいます。
    とても素敵な本でした。

    0
    2020年05月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    本屋で気になっていたけれど、なかなか手が出なかった本。
    読んで大正解だった。涙が止まらない、けれど読み終わったときに何とも言えない爽快感が残る本だった。きっとこれからも読み直したくなる本だと思う。
    今を大事に生きたいと思える本だった。

    0
    2020年05月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    涙でぐずぐずです。

    引き込まれるように読み進めて行って、気がついたら最後までたどり着いてしまっていました。
    だんだん最後のときが近づいているのを感じながら読み進めるのは、辛い瞬間もありましたが、いろんなことを考えさせられるお話でした。久しぶりに涙でぐすぐすです。。

    0
    2020年04月25日
  • ファミリーツリー

    Posted by ブクログ

    リリーとリュウ君の関係が素敵。
    あんな風に誰かを愛おしく思えたらいいのに

    菊さんが可愛くて頼もしくって
    家族の形、関係について糸さんらしく描かれているなと思いました。そしてまっすぐ、とっても。

    菊さんが亡くなったシーンは泣いてしまった。

    0
    2020年03月15日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    借りた先輩は2回泣いたと言ってたけど、わたしは読書至上一番泣いた、ずっと泣いてた、ページがこんなに重たいかと言うほど時間をかけて読んだ
    涙を引っ込めながら読んでたからか、読むのが辛かった

    0
    2026年02月04日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    あったかい気持ち

    内容は暗い話のはずなのに、終始心がふんわりあったかくなるお話でした。
    死=怖いという概念を払拭してくれるそんなお話でした。

    0
    2019年12月16日
  • ペンギンと暮らす

    Posted by ブクログ

    作家・小川糸さんの日記エッセイ。
    夫のことをペンギンと呼んでいるのが可愛らしい。
    お料理のことがたくさん書かれていて、私もこんなあたたかい料理を作りたいなぁなんて思いました。

    『ほんのみせコトノハ』という本屋さんで選書してもらった本だったのですが、とても心に響きました。本を選書する上でアンケートを書いたのですが、私はそこに「何かしたいと思いつつ何もできてない」という悩みを綴りました。そんな私にドンピシャな本です。

    小川糸さんさんは、作るという過程を大切にされている。
    着物を着るときの肌触りや、物に触れたときの肌触りといった感覚も大切にされている。日々の生活を大切に過ごされている方なんだと思

    0
    2019年07月27日