沖田円のレビュー一覧

  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    ネタバレ

    久しぶりに恋愛小説読んだ!
    普段こんなピュアピュアな青春ど真ん中の恋愛小説をなかなか読まないから、ところどころ不意打ちでキュンとしてしまった笑

    1日しか記憶がもたないハナと家庭の問題に悩むセイ。
    2人の出会いが2人の世界を広げて、お互いを支え合いながら成長していく姿が眩しすぎるっ

    「好き」とか「愛してる」とかそういう言葉ではなくて、お互いを必要としている気持ちがじんわり伝わってくる会話や描写が多くてぽかぽかするし読みやすい作品だった。

    エピローグは切なかったけど、これからも2人の未来が続いていってほしいな…と心から思える2人。

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    2024年10月31日
  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚 2

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    人が作り出せる怪異もあれば、昔の怨念で生まれる怪異もあり、とても面白かったです。

    登場人物の関係性も自分好みで良かったです。

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    2024年09月22日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

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    血縁関係ってそこまで重要なものではないんだなっと感じた。
    本当に相手を思いやる気持ちが大切だと。
    旦那さん、透さんが亡くなったのはすごくつらかったし、なんで自分が生きてるのって思ってしまうけど、それでもご飯は食べないといけない。
    人と人だと、傷つけ合うこともあるかもだけど、
    人でしか紡げないこともあるんだなと感じました。

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    2024年08月23日
  • 春となりを待つきみへ

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     双子の弟を亡くした瑚春の想いが切なすぎました。
     双子の弟、春霞を亡くした瑚春はある日不思議な青年、冬眞と出会う。冬眞は瑚春と春霞を繋ぐ人物だったというあらすじです。途中まで読んでしまえばなんとなく結末が想像できてしまいますが私は好きでしたよ!
     瑚春と春霞の関係性に憧れました。双子のきょうだいがいたらいいなーと皆さんは一度は考えたことがあると思います。瑚春と春霞はまさに理想の双子でした。お互いに何かがあれば助け合い誕生日にはプレゼントを贈り合うそんな双子でした。この二人の様子をいつまでも見てみたいと思えるほどです。
     二人の運命はあまりにも切なすぎました。

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    2024年08月21日
  • 一瞬の永遠を、きみと

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    学校の屋上で命を絶とうとしていた夏海に郎という男の子が引き止めた。そして2人で自転車で海に行くことに。
    というあらすじでした。

    おすすめするのは中高生や読書に慣れていない人です!すごく読みやすいので読書をするきっかけになります!

    大人や読者慣れしている人は楽しめる人は楽しめると思うけど物足りない人もいるかな?と思いました!

    私は面白かったです。

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    2024年08月13日
  • そして8日目に愛を謳った。

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    上っ面の関係じゃ何も分からないし作れない。
    分からないことだらけ。
    自分の基準で物事を考え、例えそれが相手のためになると思っていても、逆効果だったりもする。だからこそ、考えてることがあって、感じることがあるのなら、共有するべきですね。

    もうちょっと壮大なお話と思っていたが、素敵なお話でした。

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    2024年08月12日
  • 猫に嫁入り ~常しえの恋唄~

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    ネタバレ

    前巻を2年ほど前に読んで、久しぶりの読書になります。猫又の燐のもとに、元の主である千鶴の子孫伊千瑠が訪れる。幽世にいる、鬼に会わせて欲しいと。鬼は、千年前に千鶴と恋仲にあり結ばれることはなかった。しかし、燐も伊千瑠も戻ってこない。燐の妻、弥琴は心配し、幽世の番人火柄とともに燐たちを探しに行くが、燐はミヅチというあやかしにとらわれていた。弥琴は、千鶴の太刀をもちミヅチと戦い勝利したお話。続けて読んでいれば、もっと面白く読めたかもです。

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    2024年07月18日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

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    おかえりってちゃんと言いたいな。

    読み終わって本を閉じて、そんな気持ちになる。
    ただいまと帰る家がある。おかえりと言う相手がいる。
    それはいとおしいことなんだなとしみじみ。

    花守家が来年も再来年もこんな風に七夕を迎えて過ごしていくんだなとおもうと、しあわせな気持ちになるし、おいしいごはんをお腹いっぱい食べて、明日も強く生きていきたいものです。

    私的にこのみちゃん推しです。

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    2024年07月09日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    ネタバレ

    いやあ青春、青春だよなあ。

    歌の好きなボランティア部の女子高生が主人公の青春物語。
    「フタリゴト」というアプリで繋がる歌手との交互語りではあるのだけど、基本的には女子高生のエピソードがメイン。
    廃部になるボラ部の最後の活動で地元のお祭りにバンドを組んで出場するまでのあれこれが、主人公の将来の夢と親との葛藤を通して描かれる様は、青春っていいなと素直に思う。
    なんならステージの成功でボラ部復活とかにならないかなと思ったけど^^

    ラストの展開は驚いたけど、正直そんなSFもどきの展開、いるかなあ?と思った。素直に二人がどこかで出会う未来の方が楽しそうだ。

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    2024年02月27日
  • 神様の願いごと

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    夢なんていうのが恥ずかしいようなおばちゃんの心にもしみました。
    若い頃確かに感じていたこう有りたいという願いを、再び思い出させてもらいました。
    カッコよくなくても、大きな目標みたいなものでなくても『ささやかな思い』を大切に生きていきたい。
    「夢なんか持てないよ」という人に読んでほしいですね。

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    2024年01月08日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    雲雀坂魔法店を訪れる、様々な人々。頼めばなんでも叶えてくれるわけではなく、その人に“考える”ことを薦める翠のスタンスが温かくて良いなと思う。物語が書けない小説家のお話と、最後のお話が好き。

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    2023年12月27日
  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚 2

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    相変わらず遊馬と杠葉のコンビが心地よい。
    色々な怪異に絡んできた「キリヤ」の登場で、今後の展開が面白くなりそう。
    怪異は不気味。

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    2023年12月14日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    記憶が1日しか持たないからこそ何に染まることも無く真っ直ぐな男の子に触れることで逆に積み重ねられたものが辛いと思う女の子の対比が良かった。また、記憶が持たない中でも、ノートと写真で残した情報から女の子のことを特別だと、好きな人だと変わらず言い続けてくれるのはどれだけ女の子にとって救いだっただろうと思った。最後はさらに持てる記憶が短くなっていくわけだけど、それでも変わらず女の子が会いに行くのは純愛だなぁと思いつつ、歳を取ってしまったせいか、学生の恋愛、しかもほぼ一方通行のこの2人の関係は結局長くは続かないんだろうなあと思ってしまった。

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    2023年11月30日
  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚

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    古物堂と怪異相談処を営んでいる杠葉と従業員の遊馬。
    古物堂は閑古鳥が鳴いているものの、怪異相談はお客さんがチラホラあり、大学教授や怪しげなオカルトライターの助けも借りながら、怪異に挑んでいきます。

    少々手荒な解決手段を使うこともありますが、なんとかピンチを乗り越えています。

    1話目のヤマビコさんは決して悪い怪異ではないものの、人とは違う価値観なことがよくわかります。

    内容的にはそこまで真新しい感じでもないですが、杠葉さんが怪異を追う理由は本作で解決していないので、まだ続いて欲しいです。

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    2023年08月25日
  • 神様の願いごと

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    七夕さまからは一月後に読んだ作品。

    それでも時期的には合っていたから、するりと一気読みしました。

    爽やかなお話に、おっちゃんもホッコリしましたね。久々にクリアな心持ちになりました。

    つーか、現実が世知辛すぎる…。年齢や性別抜きで、気持ちだけは爽快に有りたいと願います。

    素直で真っ直ぐ、おっちゃんは好きです。

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    2023年08月07日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    クライマックスが近づくにつれて、展開は想像できるのに泣きそうになりました。
    セイはハナと出会えて強くなったな~私もハナのようにこんな影響力を与えられるような芯のある人になりたいです

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    2022年10月12日
  • 流星の消える日まで

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    ネタバレ

    すごく綺麗な装幀に惹かれて手に取りました。あらすじをみてみると私の大好きなタイムリープに幼なじみのラブストーリーもの。終盤はお互いを救うために自分の身を投げ打ってまで行動しようとするふたりに胸が熱くなる。お互いどちらが欠けてもダメなんだって言い切れる関係性ってすごい絆だよね。ラストのふたりの姿にホッとしました(*ˊᵕˋ*)

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    2022年10月06日
  • 神様の願いごと

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    カバーイラストに惹かれると思ったら、大好きなげみさんだった!
    夢を見られない高校生が、夢を持てと神様にはっぱをかけられるお話。最後の七夕祭りのお話はよかった。安乃さんのところも、花火のシーンも涙がにじんだ。タイトルにはそういう意味があったのか。
    夢か、、自分も夢が見られなくなって、何年経っただろう。。。

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    2022年07月05日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    この小説に出てくる男の子を普通に好きになるくらい優しくて丁寧な男の子で。。昨日のお昼に読んだけど昨日寝る前に思い出して、本読んで初めて思い出し泣きした(笑)書きながらまた泣きそうになるくらいこれやばかった〜〜こんな優しくてあったかくて切ない話ある??ってくらい。

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    2022年05月16日
  • そして8日目に愛を謳った。

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    主人公で女子高生の佐伯真魚は、仕事一筋の母親との2人暮らしで、父親は病気で他界しています。真魚はこの世界が嫌いだということを隠して無難に友達と接しています。そんなある日、手紙で屋上に呼び出され、存在感のないクラスメイトの九条シキから世界があと7日間で終わると聞かされます。しかも、このまま世界を終わらせて消すか、真魚自身の消すか、真魚自身がが選択するように言われます。世界が消えて無くなるまでの1週間で、真魚が本当の自分を見つけるまでの物語です。
    世界が終わるのと女子高生一人の母親や友人との葛藤との差が大きくは感じますが、女子高生にとっては、たった一人の母親やクラスの友達との関係そのものが、世界そ

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    2021年07月21日