沖田円のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
主人公で女子高生の佐伯真魚は、仕事一筋の母親との2人暮らしで、父親は病気で他界しています。真魚はこの世界が嫌いだということを隠して無難に友達と接しています。そんなある日、手紙で屋上に呼び出され、存在感のないクラスメイトの九条シキから世界があと7日間で終わると聞かされます。しかも、このまま世界を終わらせて消すか、真魚自身の消すか、真魚自身がが選択するように言われます。世界が消えて無くなるまでの1週間で、真魚が本当の自分を見つけるまでの物語です。
世界が終わるのと女子高生一人の母親や友人との葛藤との差が大きくは感じますが、女子高生にとっては、たった一人の母親やクラスの友達との関係そのものが、世界そ -
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辛口評価
今巻も満足させて頂きました。
巧いが故に、ほんのちょっとだけ物足りなさも感じた。
このシリーズは、まだまだ続きそうなので、引き続き物語を愉しみにしてます。 -
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巧いんだけどね···
相変わらず、沖田さん作品は上手い。
ただ、常識的に考えて千年前·千年以上前の歌の歌詞が現代語と同じなのは有り得ないよね。
少なく見積もっても平安時代に有ったであろう話なら。
その点だけマイナス評価。 -
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巧いんだけどなぁ〜
旨すぎるが為に、登場人物の名前の読み難さが痛い。
それと同時に、いろいろ匂わせていながら、
沖田さん作品にしては回収され過ぎてないフラグが多いままの中途半端な終わり方。
モヤモヤ感を否めない。 -
購入済み
巧いんだけどなぁ〜
相変わらず巧い。
あとがきを書いてくれて少しの修正を入れてくれてたら文句無かった。
そっち方面の知識は足りてなかったのかな?
たった一箇所だけだけど、大きな間違いがあった。
下手をすると小学生でも指摘出来ちゃう間違いが。
それを除けば満点評価だったのに、勿体無い。 -
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相変わらず巧い
既に作者買い出来る感覚の方なので、安心して読める。
まぁ、若干「むむむ?」って思う点もあったけど、
それは目を瞑りましょう。
評価が星4つなのは、作者買い出来るレベルだからこその辛口評価です。 -
購入済み
らしい作品展
沖田さんらしい作品だった。
曖昧にし過ぎちゃってる表現やいくつか謎を残したままにしてしまった分だけマイナスポイント。
沖田さんらしい作風ではあるけど、肝心過ぎる箇所を曖昧にしてしまったのは頂けないかと。
上手いし読み易いんだけどなぁ〜
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購入済み
迷うよね
良くあるタイプの作品だけど、沖田円さんらしい仕上がりで安定した内容。
呼び方を迷うかとも思うけど、どちらかと言うと作品に出てきた呼び名よりは「送り人」に近いかとも思う。
作品自体は安定して読める、らしい作品。
上手い。 -
Posted by ブクログ
これはまさに『死神にはなむけを』だねえ。
最後の一章を読み終えて、そうか、これはキュウの物語だったんだなと気づく。(気づくの遅い)
わたしが書物を読むのを好むのは、学びを得られることはもとより『考える』きっかけを得られることなのですが、この作品はまさに考える時間を与えてくれるものです。
答えを与えることより、考察の機会を与えることの方がずっと難しいとおもうので、円さん流石だなぁとしみじみ。
彼女よりだいぶ年くってるわたしが言うのはおかしいことは百も承知の上でいうが、
わたしが10代のときに沖田円の作品を読みたかったなぁ。
今のティーンが羨ましすぎて吐きそうだわ(言い方
青葉がこの先どう