沖田円のレビュー一覧

  • 神様の願いごと

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    沖田円さんの作品2冊目。
    ちょっと不思議でちょっと懐かしくて。
    また綺麗な作品でした。
    それにしても「死は存在しない」を読んでから、全ての本がつながっているような不思議な感覚。
    まもなく父さんの一周忌がやってきます。

    一読をお勧めします。

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    2025年04月02日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    よかったです。
    喫茶とまり木にやって来るお客さん達の物語が連作短編になっています。
    悩んだり、傷ついたり、なんとなくつまらない日々を過ごしていたり、そんなどこにでもいるような人達が、小さなきっかけであったかい気持ちになれるような、癒される物語達です。
    特に4話の「一輪の花へ花束を」が好きでした。

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    2025年03月22日
  • 千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町

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    ちょうど1年前、タイトルに惚れて買った本。
    1年、積読になっていた。
    ふと手に取った。
    とても綺麗な本だった。
    ちょうど1年前、桜の季節に旅立った父さんからのプレゼントだと思った。

    一読をお勧めします。

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    2025年03月08日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

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    優しくてあたたかくて、けれども芯はしっかりしている。
    そんな花守家とその親族のかたがたのお人柄が素敵でした。
    過去には実の家族とはいろいろ辛いことがあったかもしれないけれど、現在と未来は幸せで溢れているように感じました。

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    2025年02月10日
  • 花守家に、ただいま。 星合わせの庭先で

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    ネタバレ

    実の家族に愛されなかった桜子が本当の愛を知り、自らも愛することができ、家族と共に生きる。
    書いてしまえば簡単だけど、そこに至るまでの道のりが繊細に描かれていました。涙涙…の物語。

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    2024年12月27日
  • 神様の願いごと

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    常葉と千世の掛け合いがおもしろかった
    最後の章は泣けるのわかってたから
    泣いてもいい環境で読みました

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    2024年09月15日
  • 春となりを待つきみへ

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    ネタバレ

    店長が面白くてクスッと笑ってしまいました。冬眞がまさかコハルの弟春霞の心臓をもらっていたなんてびっくりしました。冬眞がコハルにひろはれるのに意味なんてあるのかなっと思ったけど読んでいくうちにコハルに春霞の心臓もらったよって言いたかったんだと思いました!

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    2024年09月14日
  • 10年後、きみに今日の話をしよう。

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    麦ちゃんの屈託ない明るさが
    家族を変えていく過程が
    たまらない

    電車の中で読んでいて
    途中涙…

    家族がお互いを一応理解していても
    それに納得しているわけではなく
    誰もが遠慮して生きていたあの頃と
    麦ちゃん1人の存在をきっかけに
    家族それぞれを認め合えるようになった今では
    全てが違って見えるのだろうな

    主人公家族以外の周りの人々も素敵

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    2024年06月29日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    少しミステリが入った小説です
    志、瑛、司のそれぞれの気持ちも分かるからこそのもどかしさを感じましたが、ラストでうまくまとめられていると思いました。
    恋愛モノではなく、兄弟、友達愛が強いです。
    結果が気になり過ぎて一気に読んでしまいました...!面白かったです。

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    2023年11月27日
  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚

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    怪異によって大切な人を奪われ、日常を壊された者達を救う「怪異相談処がらくた堂」。切なく哀しいお話。杠葉と遊馬のコンビが最高。面白かった!

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    2023年09月23日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    文体が好みだし、話がすっと入ってきやすくてよかった。
    ただ、これからの2人が不安になってしまうのは老婆心かな…

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    2023年09月11日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    はー凄い好き。雲雀坂の魔女と魔法を求める人々の話。それぞれに願いや想いがあって、登場人物皆好き。どれも好きやけど小説家の話が1番好きで何か泣きそうになった。多分村山早紀さんの影響やけど、魔女の話が好きで、他の魔女小説も読みたいなぁ、と。

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    2023年08月06日
  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚

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    ネタバレ

    ヤマビコさんに善悪って無いですよね。良いことも悪いこともしたら返ってくるけどそれは良いことしたから良いことしたろみたいなんでは無くそういうもんと言いますか。山でやっほーって言ったらやっほーって返ってくるようなそういうもん。

    がらくた堂は本当になんでもあるんですね。
    好んで集められた曰く付きの物の中に夢に入る為の香木はまだ分かるけど流石に僧侶が抉り取った片目があるなんて思わない。

    そして片目より驚きのGPS。
    杠葉さんはなかなかな人ですね。

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    2023年07月25日
  • 神様の願いごと

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    ネタバレ

    はっきりとした夢がない人に読んでもらいたい作品。
    千世の頑張りに勇気をもらえるのではないでしょうか。
    あ〜泣いた!常葉も背中の押し方が上手なんだよな!
    人には必ず良いところがある。自分には何も出来ないなんて思わないで。そういう気持ちになる本でした。

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    2023年06月25日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    悩みや葛藤、後悔を抱えた人々が魔法を頼って魔女が住む街へやってくる。
    でもいくらお金を積まれても魔女の気が向かなければ魔法は使ってくれない。
    迷う人に幸せと本来あるべき姿に導いてくれる物語。

    そして、表紙の深緑のローブを纏ったの魔女、、、
    実は、、、最後は、ちょっとびっくり仰天な最後だった。

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    2023年04月30日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    沖田円さんの本は初めて読んだ。正直なところ最初は魔法使いという不思議で可愛いタイトルと、絵が可愛くて購入しました。全ての話がこんなに胸に残る小説はなかなかないと思います、この本に出会えたことが2022年幸福なことに入選しております。

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    2023年04月27日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    雲雀坂に魔法使いが住んでいた。人間は色んな思いを持って魔法使いの元を訪れる。大事な人への思いがたくさん込められた涙無しでは読めないお話だった。私が魔法使いの元を訪れるならなんの願いを持って行くだろう。

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    2022年11月05日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    高校時代くらいの恋愛を思い出すような作品だった。
    シンプルで読みやすいが、人生において大事なことも書かれているように個人的には感じた。

    主人公のセイが、ハナと出会ったことでどんどん成長していく過程に感動した。ハナのような前向きで楽しい人になりたいと思った。

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    2022年11月04日
  • 神様の願いごと

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    夢の見つからない少女が神社で美しい神様の手伝いとして人の願いを叶えていく物語。後半の神様への恩返しをしようと祭りを計画する場面は涙が溢れてきた。久しぶりに本で泣いた。

    『夢とは、届かないものになっても消えたりはしない。たとえこの夢を忘れ、見えなくなったとしても、それでも輝き、見守り続ける。まっすぐ歩いて行けるように。どこまでも行けるように。決して道を見失わぬように。いつだって背を見守っている。』

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    2022年08月02日
  • ひだまりに花の咲く

    購入済み

    ばればれだけど

    予定調和の展開で裏切りも一つもないけど、気持ちよく読み終れる作品でした。

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    2022年07月30日