沖田円のレビュー一覧

  • ひだまりに花の咲く

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    高校2年生で主人公の奏は、小学生の時に見た高校演劇部の舞台に憧れて、自分も小学校の学芸会で主役に立候補しますが、本番で何もできずに大失敗。その時のトラウマで人前に立つことができず、授業で当てられて教科書を読むだけでも気絶しそうになります。そんな奏は、目立たないように日陰で学校生活を送っています。しかし、そんなある日、高校の文化祭で演劇部の舞台の主役をすることになります。
    自分で自分を諦めていた奏が、自分のやりたいことができるようになるまでの、暖かい感動のお話です。

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    2020年12月12日
  • 一瞬の永遠を、きみと

    購入済み

    正確には4.8点かな?

    凄いね。
    こんな作品を携帯小説で書けるだなんて。
    本当に驚く才能かと。
    個人的には、とても気に入った一作となりました。
    ただし、おばあちゃんに絶対返すと言ってた事がどうなったのか?だけ気になったので、その分だけ0.2ポイントマイナスに。w

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    2020年12月05日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    最後の最後まで苦しかった。
    すごく優しいお話で、心が温かくなる。
    読むのが少し辛かった。
    途中で時が止まれば良いのに…と感情移入を
    してしまう場面が多々あった。

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    2020年11月12日
  • 猫に嫁入り ~黄泉路横丁の縁結び~

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    遅ればせながら円さんの新刊読んだよ〜

    三食昼寝付きの婚姻とはなんともうらやましい!(嫉妬
    自己評価が少しだけ低めの弥琴ちゃんが、自分らしさを失うことなく少しずつ前を向いて居場所をつくっていくのが愛おしい。

    たしかに人間のほうがよほどあやかしよりおっかないよね。(クソ上司はほんと三回くらい死ねよな)

    二人の新婚生活がこれからも幸多からんことを。

    わたしもタロジロをもふもふして同衾したい。。。

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    2020年10月16日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    ネタバレ

    表紙イラストや、あらすじを見て
    購入しました。

    実際読んでみると、本当に悲しい時も
    あったけど、感動する話でした。

    最後までお兄ちゃんを諦めないのが
    凄い良かったです。

    やっぱり、3人じゃないと
    成り立たない仲のいい感じが、
    本当に好きでした。

    あの後どうなってるんだろうな〜
    とか考えると、凄いワクワクしちゃいます!

    ヨゴト様は子供っぽいんだ〜って思いました!

    本当に良かったです。

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    2020年08月26日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    ネタバレ

    自分がやりたいことに向かって進むことは
    とても大切だと思いました
    最後のナナセの正体がカンナだとわかった時は
    とても驚きました!

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    2020年01月09日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    私が読んだ本で1番面白い本だと思います。
    お話も面白くて良かったし、私は何より志(ゆき)とか漢字と名前がいいと思っています。
    ちなみに関係ないけど兄の瑛(あきら)が行方不明になった日は、この本を貸してくれた友達の誕生日でした。笑

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    2019年12月15日
  • 神様の願いごと

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    夢を守る神さまとそのしもべと化した女子高生の話。
    この歳になっても夢がない自分が主人公と重なって、こういうひとが周りにいたらいいなぁと羨む思いです。
    主人公の行動力は見習いたい。

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    2019年10月15日
  • 神様の願いごと

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    たまたまこの本を手にした時、私も“夢を諦めた”ときだったから、トキワの1つ1つの言葉が胸に刺さった。
    それから、作者さんはそんな気無いかもしれないけど、トキワにときめいてしまう自分がいたり…。笑
    物語がキレイだと思った。読んでて自然に涙が出た。是非たくさんの人に読んで欲しい。
    沖田さんの他の作品も読んでみたいと思いました。

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    2019年08月21日
  • 神様の願いごと

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    ネタバレ

    夢が見つからずぼんやりと過ごす高校生の千世がある日神様の常葉に祟られ人々の願いを叶えるお手伝いをすることに。色々な人の夢や願いを通して見えてきた千世の夢とは…。
    高校生の千世が神様の常葉に物怖じしないで交わすやり取りに思わず笑ってしまう。
    夢に向かって進む人生を樹木に例えたのが分かりやすかった。
    目印があればどんなに迷っても前に進める。
    どうありたいか、自分自身に、もう少し大きくなった娘たちに問いたい。

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    2019年08月14日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    ネタバレ

    結末が悲しいはずなのだが私にはあまり悲しい結末には感じられなかった。
    だが割とやりきれない感はあった。
    星ちゃんの記憶まで無くさなくていいんじゃ無いかなぁ
    と思ったが
    ハナの展開の山場なので仕方ないところではある。

    中盤あたりから涙が止まらなかった。
    今まで読んだ作品の中で1番泣いた。
    自然とポロポロ流れてきて気づいたら号泣してるような感覚。

    私の中でとても好きな作品となった

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    2019年07月17日
  • 千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町

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    物語の舞台は秋だけれど、我が家の前の桜が満開の今日という日に読めてとても幸せ。

    円さんらしい、とても素敵な物語でした。

    そうだよ。できないことは、無理してやらなくなっていいし、嫌な場所からは逃げたっていい。

    誰でも受け入れてくれるこの町にわたしもふらりと立ち寄ってみたいです。
    咲のいれたコーヒーを飲んで、おじいちゃんのナポリタンを食べてみたい。ヒバリさんに素敵なスカートを仕立ててもらいたいなぁ。

    なにもなくても立ち寄ると、ヨリは言っていました。
    ヨリくん、そういう場所を、人は居場所と呼ぶのですよ。

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    2019年04月05日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    愛知県の進学校、部員6人で活動するボランティア部に所属する高校2年生の小林カンナは、あと3ヶ月で廃部になると告知されます。活動最後の思い出に、地元安城市で行われる七夕まつりで、部員でバンドを結成して演奏することを決定します。昔から素晴らしい歌声のカンナは、幼馴染の一色禄(ロク)にボーカルとオリジナル曲の製作を任されます。ロクにカンナらしい曲を求められ、わたしらしさってなんだろうと悩みます。カンナには昔に捨ててしまった歌手になるという夢がありました。スランプで活動休止中のプロのシンガーソングライターナナセとの匿名のメッセージアプリでのやりとりや父とのやりとり、バンドの練習を通して、わたしらしさの

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    2019年03月30日
  • そして8日目に愛を謳った。

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    世界が消えるか、自分ただ一人が消えるか。

    そんな命題を与えられたらどんな答えを出すのだろう。
    それを女子高生に与えてしまうところがいいよねえ。

    普通の女の子に究極の答えを迫るのがすごくいいと思うのです。たとえどんな世界だとしても、自分次第で良くも悪くも見え方は変わるものだと、改めて気づかされました。

    たぶん、わたしならこんな素敵な答えは出せなくて、きっと安易な答えを選んでしまいそう。

    愛を謳えるくらい、2019年の世界も綺麗なものでありますように。

    (わたしも真姫ママの唐揚げ食べたいなぁ(・∀・))

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    2019年01月06日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    ネタバレ

    縁あって一足お先に沖田円さんご本人からいただきました。(サイン付きだぞうらやましかろう!)

    兄と妹の深い絆のお話です。
    今までにない沖田円の魅力を垣間見たのと同時にあぁ円さんらしいなぁという安心感も感じられる。
    優しくて、厳しくて、温かい。

    どんなラストを迎えるのだろうと、早く見届けたい気もするし、もう少し先の楽しみにとっておきたい気もする、と思いながらもやはり最速でページをめくってしまうのは私の癖だな。

    あぁ、彼女は逃げないんだな。
    最後のページを読んでそう感じました。
    誰かを大切に思うのはすごく人間くさくてすごく身勝手なことで、でもやっぱり素敵なことです。

    今まで、書籍になっていな

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    2018年09月19日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

    Q

    ちょっと

    作者さんはアニメef1期は見てないんでしょうけど、それにしてもちょっとこれはねえ・・・

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    2018年03月11日
  • 神様の願いごと

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    夢は消えたりしない。
    夢を忘れ本当に見えなくなっても
    その輝きは止まない。
    まっすぐ歩けるように
    どこまでも歩けるように
    決して道を見失うことはない。

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    2017年08月01日
  • 真夜中プリズム

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    あえて、この作品をいちばん最初に読んだ三年前と同じレビューを載せます。
    三年経っても、同じ想いを感じたし、同じことを願いました。

    「若い世代に、広く読まれますように。」




    本当はずっと前からスタートラインには立っている。
    でもそこから一歩を踏み出すのは、誰だって不安で怖くて動けなくなる。

    一度は閉ざしてしまった世界。
    不本意で切ってしまったゴールテープ。

    でも、まだ終わりじゃないから。
    世界はこんなにも広いから。
    空は広くて、真夜中にだって小さくとも光はあるでしょう。

    走ってるだけでは見えなかった星空を見上げて、そこに広がる新しい世界を感じて。愛しい手を取り合って。

    On yo

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    2017年07月26日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    ⭐️ 雲雀坂の魔法使い
     魔法使い「翠」の物語。悩みを抱えた人びとに寄り添う優しい物語。老画家とクロの話がお気に入り。「魔法は便利だけど、魔法じゃなくてもできることは、魔法ではしない」スタンスが良き!師匠と「翠」の絆には心を打たれた。
    最終話を読んで、あぁ!となるな。

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    2026年01月02日
  • 黄昏時の魔女

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    幼いころ魔女や魔法は本当に存在すると思っていた。実際に存在しないとは言い切れない。この本では誰も自分の願いを叶えなかった。それぞれが自分に与えられた人生を受け止めてゆっくりだけど歩んでいく、歩むための手助けで魔法は紅の意志で使われた。
    魔法が無くてもほとんどの夢や願いは叶えられる。命に関わることは頑張ってもどうにもならないことも多い。命には限界があるからこそ尊いんだと思う。大切な誰かの命が消える時、誰もが悲しみを抱く。優しい人であると、そんな時に守り支えてくれる人が必ず現れる。変えられない現実を受け止めてそれでも前を向いて歩んでいく姿は素敵。そんなふうに考えさせられる本だった。

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    2025年12月27日