沖田円のレビュー一覧

  • きみに届け。はじまりの歌

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    色々辛いことが重なって将来に不安を持って
    「自分って何のために生きてるんやろぉ?」
    「自分にしか出来ひん事って何?」
    「そもそも〝自分らしさ〟って何?」っと思っている時に、この本の帯に
    〝迷いの中で見つけた、自分らしく生きることー。〟
    と書いてあるのを見つけて、「あっ私だ」と思い買いました。

    きっと誰しもが一度や二度〝自分らしさ〟に悩まされたことがあると思います。
    そんな時にこの本を読むときっと答えが見つかります。

    この本の中に文字としては決して答えにつづく地図なんてものは書いてありません。ましてや答えなんてものは書いてません。
    でも、きっと読み終えたころには心の中には答えがあり

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    2018年02月16日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    たとえ
    自分が今
    どんな場所にいても
    自分自身に胸を張れる生き方をしていれば
    上々
    道を選んだ方法や
    道を選んだわけなんて
    どうだってかまわない。

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    2018年02月01日
  • 神様の願いごと

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    ネタバレ

    心温まると物語という帯にひかれて手に取った本。本当にその通りだった。暖かい涙が知らずうちに流れ出ていた。人々の願いの美しさ、なんの取り柄もない主人公に共感しやすく、私の近所の神社にもトキワのような神様がいるんじゃないかと思わせてくれるような本だった。私にも諦めざるを得なかった夢がある。けどそれは大きな光となって導いてくれているのではと考えさせられた。何度でも読み直したくなるそんな作品。

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    2017年11月17日
  • 神様の願いごと

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    甘酸っぱい様な。でも、夢を持つ人って私も好きかもしれない。素敵な神様ってのに会ってみたくなりますねぇ笑

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    2017年09月07日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

    ネタバレ 購入済み

    エピローグが納得いかない

    全文を通して、ハナが常に携帯しているノートと写真の重要性を何度もアピールしていて、エンディングでは夜になっても帰宅していないだけでなくその2つを持たずに家を出ているという理由で周囲が慌てている。それなのに、エピローグでは、それらの存在が完全に無視されているというのは納得がいかない。

    ハナの記憶がたった1日さえももたなくなってからの2人を表現したいという意図は分かるのので、どうにか自分の中で理由付けをしようとしたしたが、カメラを携帯しているところから3点セットになっているあとの2つを携帯するのを忘れていると考えるには無理がある。いっそのこと、エピローグがなかった方が感動のまま本を閉じること

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    2017年08月05日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    晴ヶ丘の高台にあるレストラン「洋食屋オリオン」。おいしくって懐かしいメニューの数々は、地域の人々に親しまれ愛されてる。
    登場人物が抱えるものはどこかほろ苦いけど、オリオンの料理とそれらを味わった記憶が優しく背中を押してくれる優しい物語。
    トロトロトマトソースのオムライス、カリカリパンツェッタのカルボナーラ、熱々とろける煮込みハンバーグ、農園のベビーリーフシーザーサラダと飯テロすぎる。

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    2025年12月23日
  • 一瞬の永遠を、きみと

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    不器用なお父さん素敵だったな。
    反対したり、怒ったりするんじゃなくて、
    最後はふたりの気持ちを応援してくれるなんて。

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    2025年11月20日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    イッキ読み

    過去や未来に脅えるんじゃなくて、
    今を生きること。今を楽しむことが大事ってことに気付かされました。

    『自分にとって宝物になる物語』を見つけたいな。これから産まれてくる子どもにおすすめできるような。そんな宝物。

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    2025年11月16日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    ネタバレ

    読み終わった後にいい話だったと思って
    しまいそうだったけど、いやいや父親よ、
    いくら娘のことをずっと大事に思っていたと
    言ったところでそもそも大前提がダメじゃん
    と思った「はなむけのナポリタン」、
    洋食屋オリオンの看板猫のネロが茶々に
    話しかけるラストがよかった
    「ミートドリアと星の声」、
    同じ境遇にしてしまった蒼に助けられる
    蓮太郎、その先からが少し大変だろうけど
    オリオンがある限り大丈夫だと思えるように
    なった「夏暁の野菜たっぷりカレー」、
    そもそもクラスメイトや先生が最低ですね。
    これは流石に人の言うことや考えている
    ことを感じろよと思っちゃう話だった
    「リスタートをつける桃のムースケー

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    2025年10月29日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    街の洋食屋さんオリオン数十年前間あずきさんが一人で切り盛りしていた店を孫娘のくるみが継いで続けている味もおもてなしも抜群のお店。
    短編集だがどのお話もお帰りなさいと言ってくれるような温かい料理とエピソードでほっこりできる。1話目のオムライスが美味しそすぎた。

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    2025年10月21日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    両親を亡くした女の子と叔父さんのお互いに
    心から思えるようになったからこそ大事な
    絆がわかる話やキャバ嬢でお店のナンバーワン
    を目標にしてきた女性が素の自分に戻り
    未来を改めて考える話、思い描いた夢を
    実現したもののこれが正解なのか思い悩む
    主婦にかつての友達に会って今の自分を
    自分で認めることに気づかされる話。
    従業員の過去やオリオンで働くことになった
    馴れ初めなんかも面白かったです。
    ほんとに人生色々とあるけど
    美味しいものを食べたらほんの少しでも
    幸せな気持ちになれることは
    間違いないなと思いました。

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    2025年10月08日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    一日しか記憶が持たないって、どういうことだろう?本人にとっても、とても怖いことだろうけど、周りにいる人も怖いな。って思った。
    ある意味、その人だけ、成長しないってことだから。
    この小説の主人公は、とてもピュアで、育ちの良い男の子で、中学生くらいの時に事故で、記憶が持たなくなったという設定。そこまでの記憶しかないから、他人を疑ったりしないんだろうし、素直な物言いも、可愛らしい。だけど、そのまま、成長したら?成人して、中年になって、、、どうやったって、外見は変わっていく。それが、自分と認識できるのかしら?周囲の人は、外見と内面のギャップを寛容に受け入れられるかしら?
    お話の筋とは、全く違うところに

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    2025年09月28日
  • 千年紡ぎの神語

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    ネタバレ

    春夏秋冬の各国の長もしくは近い人たちが主人公に割と好意的というか友達感覚でいたので油断していたら、ラスボスはそこにいたという。
    そこは個人的には意外だった。
    その他は割と予想通りだったので、ある意味安心して読めた。

    気になったのはヒーローの影の薄さ。
    主人公のためとはいえ避けていたこともあって、主人公との絡みがそもそも少ない。
    しかも途中で結婚を無かったことにして物理的に離れ離れになる、最終的に主人公がそんな彼を助けに行くというヒロインポジションという立場逆転まで起きている。
    絡みはお姉さんとの方が多かったのではなかろうか。
    ラスボスの方が目立ってたし。
    前世からの恋がやっと報われる話ではあ

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    2025年09月26日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    会ったことのない娘と、父の食べ物の好みが同じすべての話が丘の上のオリオン行き着く、食べ物は思い出として一生心に残る。そんな出会いをしてみたい。

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    2025年09月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    知らずにシリーズ2巻目から
    読んでしまった1巻。
    旅立ち、想い出、ネロとの出会いが
    相変わらず美味しそぉなメニューと共に
    描かれている。
    このお店のイメージとなった
    お店が存在すなら行ってみたい。

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    2025年09月11日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    どのお料理も美味しそう。
    食べることは人と人を繋がりをつくる。

    誰もひとりぼっちにしない、読んでいて心が温まった。

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    2025年09月07日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    喫茶店を舞台に、心温まる系の短編の連作集。仕事が好きで家族とかの関係をうまく気付けなかった女性管理職が主人公の第1話の家族写真がよかったかな。あとはそれほど。

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    2025年09月02日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    とまり木にとまるようにホッと一息ついて休憩できるような場所。
    そんな喫茶店の名前が素敵。
    待ち合わせをして過ごすお客様の中で、「コーリング・ミー」の歳の離れたハンドメイド友達の話が素敵でした。
    男子なのにという最近の小説でありがちな設定は関係なく、好きなことを追求することで繋がれる縁みたいなものに惹かれます。
    5話目は展開が想像できてしまったけど、最後にある人が泣いた場面がいいんです。
    そんな気持ちになれたことにこちらも胸がポカっと温まり、「そっか、泣いちゃったんだね」って言いたくなりました。
    でもちょっと、そこで終わりなの?というラストかな。

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    2025年09月01日
  • 黄昏時の魔女

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    前作がある事を知らずに読んだ。
    前作を知らなくても読めた。
    ただ、感動するほどではない。
    こう言う場合、前作がめちゃくちゃ良かったりするので、見つけたら読んでみようと思う。

    紅のイメージが、葬送のフリーレンのフリーレンに重なったので、読んでいる間ずっと「勇者」が頭の中に流れていた。

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    2025年08月26日
  • 黄昏時の魔女

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    ネタバレ

    普通の人とは違う時間の流れ、理の中で生きる魔女が現実世界で「そういうもの」として受け入れられているという設定が優しくも素敵な世界だった。
    寿命も長く、魔法で何でもできるから(但しデメリットが全くないわけではない)妬まれたり、迫害されたりしないのかと思ったら、上記の通り「そういうもの」として受け入れられているから、所謂魔女狩りはなさそうな雰囲気。
    それでいて、魔女と人間との時間の流れが違うので、同じくらいの時間軸だと思って読んでいたら、最後の最後でしてやられるという。
    最後の話は、ベタといえばベタなお約束の展開ではあったが、素敵な「再会」話だった。
    冒頭の話の少年が知りたかった答え、そして今作の

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    2025年08月19日