丘の上の洋食屋オリオン

丘の上の洋食屋オリオン

814円 (税込)

4pt

このお店の味が食べたくて、普通の日も特別な日も行きたくなる〈洋食屋オリオン〉。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス。キャバクラでナンバーワンの女性が、素の自分に戻るためのカルボナーラ。高校時代、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ。シェフのくるみが作る料理は、祖母から受け継いだ味を守りながら、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。人生のほろ苦さと喜びを丁寧に紡ぐ物語。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    丘の上の洋食屋オリオン
  • タイトルID
    20076012
  • 電子版発売日
    2024年02月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

丘の上の洋食屋オリオン の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 丘の上の洋食屋オリオン
    814円 (税込)
    このお店の味が食べたくて、普通の日も特別な日も行きたくなる〈洋食屋オリオン〉。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス。キャバクラでナンバーワンの女性が、素の自分に戻るためのカルボナーラ。高校時代、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ。シェフのくるみが作る料理は、祖母から受け継いだ味を守りながら、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。人生のほろ苦さと喜びを丁寧に紡ぐ物語。
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿
    858円 (税込)
    見晴らしの良い丘の上に建つ〈洋食屋オリオン〉。扉を開けると看板猫がお出迎え。この店の変わらぬ味は、客たちの思い出と結びついている。会ったことのない父親の葬儀に出た女性が、秘められた絆に気づくナポリタン。愛猫の介護をする主婦の、すり減っていく心をほっと温めるミートドリア。学校で居場所をなくした少年が、後悔とともに頬張る夏野菜のカレー。別れを経て、新しい一歩を踏み出す人々の揺れる心を丁寧に紡ぐ物語。
  • 丘の上の洋食屋オリオン 雨上がりのごちそう
    続巻入荷
    968円 (税込)
    緑豊かな丘の上に建つ洋食屋オリオン。小さな庭にはハーブと自家製野菜が生き生きと葉を茂らせ、看板猫の黒猫ネロがお出迎え。オーナー兼シェフは28歳のくるみ。病気になってしまった祖母から、この店を受け継ぎ、家族の味を守りながら、皆の居場所を作ろうと、はりきって切り盛りしている。そんなお店にやってくる常連客たちが、悩みながらも自分と向き合い、前を向いて歩いていく姿を描く、心温まる連作短編。結婚して婚約者の実家の宿を継ぐことになった女性が、新しい土地と生活に思いを馳せ、不安とともに食べるかにクリームコロッケ。メンタルの病気で会社を辞めた女性が、ネロと出会ったことをきっかけに、自分の新しい道を見つけていくぶどうのタルト。職場体験にやってきた中学二年生の女の子が、母に感謝を伝えるために一緒に食べるビーフシチュー。新しい一歩を踏み出す人々の姿を描く、全5話。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

丘の上の洋食屋オリオン のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「美味しいものは、幸せでできてるんだ」

    作るのも食べるのも好きだから、この物語のなかで救われる言葉がたくさんあった。
    人生の酸いも甘いも、美味しいものがそばにいる。

    続きを読むのが楽しみ!

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    懐かしくて無性に食べたくなる洋食屋さんの物語。
    トマトオムライスの叔父と姪の話が好きでうるっときました。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    職種や年齢にかかわらず、美味しいごはんはいつでも心を救ってくれる。大切な人たちと共に食事する時間をとても大事にしたくなるような本でした。表紙のオムライスがとても美味しそうで食べたくなります。

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    読んでいるだけでお腹が満たされていくような、お腹が空くような感覚。なんといってもオムライスが美味しそうすぎて、と思えば煮込みハンバーグ、カルボナーラ、全てが美味しそうで、私もオリオンで寂しさを溶かしたいと思った。猫がいる洋食屋さんなんて、素敵すぎる。夢のような一冊でした。続きが楽しみ。

    0
    2026年03月07日

    Posted by ブクログ

    こういう小説大好き。
    「落ち込んだときは、美味しいものを食べればいいんだから。そしたら元気が出るからさ。美味しいものは、幸せでできてるんだ」という言葉に納得。

    美味しい料理には幸せになる魔法がかかっている。
    美味しいものには不幸が似合わない。たとえ不幸であっても美味しいものを食べるひとときは幸せに

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

     各話で様々な家族のかたち、友情のかたちが描かれ、どれも優しくて美しかった。
     第二話、真湖ちゃんの過去にはびっくり。いつかカオルのその後を知ることができたら嬉しい。
     画家になった旧友との再会を果たす第三話、弥夜子の名言多し!胸のすく思いになった。
     第四話は途中から涙が止まらなくなった。お互いの

    0
    2025年09月27日

    Posted by ブクログ

    心が暖かくなるお話だった。丘の上にある『洋食屋オリオン』は、人々の思い出の食事と何度でも帰ってきたくなる故郷みたいな場所だった。お店の従業員のキャラクターも好きだな。おばあちゃんからお店を受け継いだ、『くるみ』は従業員の『真湖』とバイトの『蒼くん』と猫の『ネロ』と共にこれからも『洋食屋オリオン』で美

    0
    2025年09月18日

    Posted by ブクログ

    初めての作家さんでしたが、店頭の棚に並んでいたのを手に取り、パラパラ読みしてから購入しました。文章が凄く読みやすくて言葉選びが素敵なので、一気に読書に浸かりファンになりました。ヒューマンドラマが得意な作家さんなんですね。他の作品も読もうと思いますが、この作品のシリーズは全部揃えようと思います。続編出

    0
    2025年06月07日

    Posted by ブクログ

    洋食屋オリオンが新しい人との出会いを作ったり、門出や再開の場として描かれていているのが良かったです。
    ご飯の描写も丁寧で、私も街の洋食屋に行きたくなりました。
    新作が出るということなので、それもとっても楽しみです

    0
    2025年04月25日

    Posted by ブクログ

    あたたかい優しいおだやかな気持ちになれる本でした。いろんな方にとってここの喫茶店が心の拠り所になれる、お店の方たちも店名をオリオンにした理由、すてきでした。
    わたしは、単身親同士の子のおはなしがすごく好きでした。ちょっとせつなかったけど。昔のおさななじみを重ねて懐かしい気持ちになって、心が晴れた気が

    0
    2025年04月20日

丘の上の洋食屋オリオン の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    丘の上の洋食屋オリオン
  • タイトルID
    20076012
  • 電子版発売日
    2024年02月22日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

沖田円 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す