丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

858円 (税込)

4pt

見晴らしの良い丘の上に建つ〈洋食屋オリオン〉。扉を開けると看板猫がお出迎え。この店の変わらぬ味は、客たちの思い出と結びついている。会ったことのない父親の葬儀に出た女性が、秘められた絆に気づくナポリタン。愛猫の介護をする主婦の、すり減っていく心をほっと温めるミートドリア。学校で居場所をなくした少年が、後悔とともに頬張る夏野菜のカレー。別れを経て、新しい一歩を踏み出す人々の揺れる心を丁寧に紡ぐ物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    丘の上の洋食屋オリオン
  • タイトルID
    20076012
  • 電子版発売日
    2025年05月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

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丘の上の洋食屋オリオン の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 丘の上の洋食屋オリオン
    814円 (税込)
    このお店の味が食べたくて、普通の日も特別な日も行きたくなる〈洋食屋オリオン〉。両親を失った少女と叔父の心をつなぐトマトソースオムライス。キャバクラでナンバーワンの女性が、素の自分に戻るためのカルボナーラ。高校時代、友人と夢を語りながら食べた煮込みハンバーグ。シェフのくるみが作る料理は、祖母から受け継いだ味を守りながら、今日も常連客たちを温かい幸せで満たす。人生のほろ苦さと喜びを丁寧に紡ぐ物語。
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿
    858円 (税込)
    見晴らしの良い丘の上に建つ〈洋食屋オリオン〉。扉を開けると看板猫がお出迎え。この店の変わらぬ味は、客たちの思い出と結びついている。会ったことのない父親の葬儀に出た女性が、秘められた絆に気づくナポリタン。愛猫の介護をする主婦の、すり減っていく心をほっと温めるミートドリア。学校で居場所をなくした少年が、後悔とともに頬張る夏野菜のカレー。別れを経て、新しい一歩を踏み出す人々の揺れる心を丁寧に紡ぐ物語。
  • 丘の上の洋食屋オリオン 雨上がりのごちそう
    続巻入荷
    968円 (税込)
    緑豊かな丘の上に建つ洋食屋オリオン。小さな庭にはハーブと自家製野菜が生き生きと葉を茂らせ、看板猫の黒猫ネロがお出迎え。オーナー兼シェフは28歳のくるみ。病気になってしまった祖母から、この店を受け継ぎ、家族の味を守りながら、皆の居場所を作ろうと、はりきって切り盛りしている。そんなお店にやってくる常連客たちが、悩みながらも自分と向き合い、前を向いて歩いていく姿を描く、心温まる連作短編。結婚して婚約者の実家の宿を継ぐことになった女性が、新しい土地と生活に思いを馳せ、不安とともに食べるかにクリームコロッケ。メンタルの病気で会社を辞めた女性が、ネロと出会ったことをきっかけに、自分の新しい道を見つけていくぶどうのタルト。職場体験にやってきた中学二年生の女の子が、母に感謝を伝えるために一緒に食べるビーフシチュー。新しい一歩を踏み出す人々の姿を描く、全5話。

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丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    心踊る想像で埋め尽くされる、オリオンに私も行きたい。美味しさとあたたかさで癒してくれる、食べることが幸せと思える、そんな時間を過ごせる場所があったら自分もたくさんの人も救うものとなるのだろうか。このシリーズは、本当に終わってほしくない。まだまだ、知りたいメニューがたくさんある。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    オリオンに出てくる洋食とスイーツはシンプルだけど、とても美味しそうで、近所にこんなお店があれば常連になりたいと思ってしまう。身も心にも寄り添ってくれるお店。

    今回オリオンを訪れた人たちが抱える悩みもどれもひしひしと伝わってきたけど、桃のムースケーキのお話が一番好きでした。

    0
    2025年11月29日

    Posted by ブクログ

    変わっていくものの中にこそ
    変わらないものがあったりする
    そして、それこそが
    手放してはいけないもの
    手放してはならないもの

    0
    2025年09月03日

    Posted by ブクログ

    ミステリーの後はホッコリ系を読みたくなる(^^)
    どれもいいお話しだった。
    やっぱり沖田円さん素晴らしい。
    前向きになれて人に優しくなれる作品ばかり。
    自分の居場所は自分で決める。
    大事だよね。

    0
    2025年08月18日

    Posted by ブクログ

    丘の上オリオンシリーズ2冊目。
    今回はナポリタン、ミートドリア、野菜カレー、桃のムースケーキ、冷製かぼちゃスープを踏まえた話が展開されていた。シェフのくるみちゃんの作るお料理がいかにおいしいか読んでいて伝わってきて、私も洋食屋オリオンに行ってみたいなと思った。

    0
    2025年07月29日

    Posted by ブクログ

    学校は目標を叶える手段。無理に居場所をつくる必要はない。
    学校が大好きで堪らない人にとっては楽園だけど、真反対の人もいるよね。
    自分にとっての道しるべがあれば、人はどこにいても大丈夫。
    この言葉は大人になった私にも刺さる。
    仕事が全てじゃないよ。私は何のために何をして生きていきたいの?この仕事を志し

    0
    2025年06月16日

    Posted by ブクログ

    凄く好きです。前作を読んでからハマりましたが、続編の2巻も最高に楽しかったです。文章が読みやすいのもそうですが、言葉選びが凄く素敵です。3巻が出るのも楽しみにしています。これからも応援しています!ファンレター書きますね。

    0
    2025年06月07日

    Posted by ブクログ

    洋食屋オリオンでほっと一息。
    今回は別れから新たな旅立ちの一歩といったお話たち。猫ちゃんの別れはグッときた。私も老犬を飼っているからちゃんと心構えはしておかないとなぁ…。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    洋食屋オリオンを愛するお客さんの人生の一部を観させてもらうような短編集。
    どのお話も穏やかで切なくて優しい。
    前作に引き続き、心が温まる本だった。

    自分的には2話目の愛猫を介護する女性の話が…もう…。
    私も老齢に足を踏み入れた猫を2匹飼っているので、数年後の自分の姿を想像し…。
    タリーズで読んでて

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    洋食屋オリオンが、日常の些細な、時に大きな問題を救う場所となっています。こんな場所がどの街にもあれば、世の中平和になりそうです。

    0
    2026年04月07日

丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    丘の上の洋食屋オリオン
  • タイトルID
    20076012
  • 電子版発売日
    2025年05月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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