沖田円のレビュー一覧

  • 神様の願いごと

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    夢を守る神さまとそのしもべと化した女子高生の話。
    この歳になっても夢がない自分が主人公と重なって、こういうひとが周りにいたらいいなぁと羨む思いです。
    主人公の行動力は見習いたい。

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    2019年10月15日
  • 神様の願いごと

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    たまたまこの本を手にした時、私も“夢を諦めた”ときだったから、トキワの1つ1つの言葉が胸に刺さった。
    それから、作者さんはそんな気無いかもしれないけど、トキワにときめいてしまう自分がいたり…。笑
    物語がキレイだと思った。読んでて自然に涙が出た。是非たくさんの人に読んで欲しい。
    沖田さんの他の作品も読んでみたいと思いました。

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    2019年08月21日
  • 神様の願いごと

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    ネタバレ

    夢が見つからずぼんやりと過ごす高校生の千世がある日神様の常葉に祟られ人々の願いを叶えるお手伝いをすることに。色々な人の夢や願いを通して見えてきた千世の夢とは…。
    高校生の千世が神様の常葉に物怖じしないで交わすやり取りに思わず笑ってしまう。
    夢に向かって進む人生を樹木に例えたのが分かりやすかった。
    目印があればどんなに迷っても前に進める。
    どうありたいか、自分自身に、もう少し大きくなった娘たちに問いたい。

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    2019年08月14日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    ネタバレ

    結末が悲しいはずなのだが私にはあまり悲しい結末には感じられなかった。
    だが割とやりきれない感はあった。
    星ちゃんの記憶まで無くさなくていいんじゃ無いかなぁ
    と思ったが
    ハナの展開の山場なので仕方ないところではある。

    中盤あたりから涙が止まらなかった。
    今まで読んだ作品の中で1番泣いた。
    自然とポロポロ流れてきて気づいたら号泣してるような感覚。

    私の中でとても好きな作品となった

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    2019年07月17日
  • 千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町

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    物語の舞台は秋だけれど、我が家の前の桜が満開の今日という日に読めてとても幸せ。

    円さんらしい、とても素敵な物語でした。

    そうだよ。できないことは、無理してやらなくなっていいし、嫌な場所からは逃げたっていい。

    誰でも受け入れてくれるこの町にわたしもふらりと立ち寄ってみたいです。
    咲のいれたコーヒーを飲んで、おじいちゃんのナポリタンを食べてみたい。ヒバリさんに素敵なスカートを仕立ててもらいたいなぁ。

    なにもなくても立ち寄ると、ヨリは言っていました。
    ヨリくん、そういう場所を、人は居場所と呼ぶのですよ。

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    2019年04月05日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    愛知県の進学校、部員6人で活動するボランティア部に所属する高校2年生の小林カンナは、あと3ヶ月で廃部になると告知されます。活動最後の思い出に、地元安城市で行われる七夕まつりで、部員でバンドを結成して演奏することを決定します。昔から素晴らしい歌声のカンナは、幼馴染の一色禄(ロク)にボーカルとオリジナル曲の製作を任されます。ロクにカンナらしい曲を求められ、わたしらしさってなんだろうと悩みます。カンナには昔に捨ててしまった歌手になるという夢がありました。スランプで活動休止中のプロのシンガーソングライターナナセとの匿名のメッセージアプリでのやりとりや父とのやりとり、バンドの練習を通して、わたしらしさの

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    2019年03月30日
  • そして8日目に愛を謳った。

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    世界が消えるか、自分ただ一人が消えるか。

    そんな命題を与えられたらどんな答えを出すのだろう。
    それを女子高生に与えてしまうところがいいよねえ。

    普通の女の子に究極の答えを迫るのがすごくいいと思うのです。たとえどんな世界だとしても、自分次第で良くも悪くも見え方は変わるものだと、改めて気づかされました。

    たぶん、わたしならこんな素敵な答えは出せなくて、きっと安易な答えを選んでしまいそう。

    愛を謳えるくらい、2019年の世界も綺麗なものでありますように。

    (わたしも真姫ママの唐揚げ食べたいなぁ(・∀・))

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    2019年01月06日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    ネタバレ

    縁あって一足お先に沖田円さんご本人からいただきました。(サイン付きだぞうらやましかろう!)

    兄と妹の深い絆のお話です。
    今までにない沖田円の魅力を垣間見たのと同時にあぁ円さんらしいなぁという安心感も感じられる。
    優しくて、厳しくて、温かい。

    どんなラストを迎えるのだろうと、早く見届けたい気もするし、もう少し先の楽しみにとっておきたい気もする、と思いながらもやはり最速でページをめくってしまうのは私の癖だな。

    あぁ、彼女は逃げないんだな。
    最後のページを読んでそう感じました。
    誰かを大切に思うのはすごく人間くさくてすごく身勝手なことで、でもやっぱり素敵なことです。

    今まで、書籍になっていな

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    2018年09月19日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

    Q

    ちょっと

    作者さんはアニメef1期は見てないんでしょうけど、それにしてもちょっとこれはねえ・・・

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    2018年03月11日
  • 神様の願いごと

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    夢は消えたりしない。
    夢を忘れ本当に見えなくなっても
    その輝きは止まない。
    まっすぐ歩けるように
    どこまでも歩けるように
    決して道を見失うことはない。

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    2017年08月01日
  • 真夜中プリズム

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    あえて、この作品をいちばん最初に読んだ三年前と同じレビューを載せます。
    三年経っても、同じ想いを感じたし、同じことを願いました。

    「若い世代に、広く読まれますように。」




    本当はずっと前からスタートラインには立っている。
    でもそこから一歩を踏み出すのは、誰だって不安で怖くて動けなくなる。

    一度は閉ざしてしまった世界。
    不本意で切ってしまったゴールテープ。

    でも、まだ終わりじゃないから。
    世界はこんなにも広いから。
    空は広くて、真夜中にだって小さくとも光はあるでしょう。

    走ってるだけでは見えなかった星空を見上げて、そこに広がる新しい世界を感じて。愛しい手を取り合って。

    On yo

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    2017年07月26日
  • 定食屋うららか

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    もっと自由なものを見て
    自分の世界をもっと広げること
    自分の可能性をもっと広げること

    始まりはそこから

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    2026年07月10日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    ほっとひと息できる「喫茶とまり木」。
    喫茶店にやってくるお客さんの短編集。

    各回、人生に悩むことがあっても
    それぞれちょうどいい居場所、気持ちの持ち様を見つけられたようで、
    温かい気持ちになる本でした。
    コーヒーとともにゆったり読むのにいいです。

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    2026年07月05日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    とてもとても優しい本。難しいことも、疑問に感じることもなく、さらっと読めるという意味でも優しい。
    内容としては濃いわけではないけれど、それこそこの本に出てくるハーブティーのような、疲れたときに読める一冊。

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    2026年06月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    微笑ましい一冊。
    1冊目も思いが溢れる作品だったけど、2冊目も変わらず、色々な角度からいろんな人の人生を醸し出してる感じ。
    さらっとは読めるけど、さらっと流したくないような。
    優しい気持ちになれました。

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    2026年06月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    最初の話から泣けた
    オリオンみたいなお店行きたいな
    美味しい料理も作りたい
    読みやすくて美味しそうで楽しかった!

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    2026年06月18日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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     unlimited積読で600ページ超えの長大作品が多いので、手軽に読めそうなこちらから。数冊に1冊は挟みたい、喫茶店で読むのにぴったりな読みやすい休憩本。母になりきれない仕事人間の女性と娘、ハンドメイドが趣味の男子高校生と老婆など、喫茶とまり木で待ち合わせをする人々のささやかな物語が4篇。「普通」からはみ出さない朱音と個性派を貫く夏帆の、お互いを眩しく思い認め合う友情が素敵だった。1番好きだったのはハンドメイド高校生・駆の話。自分の趣味を堂々と公言できない気持ちわかる。からかわれた過去があるなら尚更。

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    2026年06月07日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    前回読んだ本が、祖母が営む料理屋で孫も働く内容だったんだけど、偶然にも、こちらも、祖母と孫。こちらは、孫が店を引き継いだ状態で話が始まる。
    店に訪れる人達のそれぞれのストーリーが面白く、引き込まれる。特に小説家の幼少期からの話が泣ける話で印象深い。
    それぞれの話の終わり方も好き。これからきっとステキな未来が待ってるんだろうな、と思える。

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    2026年05月31日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    魔法使い、魔女、魔法っていくつになっても憧れる存在。できるなら魔法で願いを叶えたい。でもこの雲雀坂の魔法使いは人に頼まれて願われても滅多に魔法を使わない。1話から4話まで出てくる人間たちの色んな願いに対しても叶えなかったり叶えたり。画家の話が1番胸にきて切ないのにあったかくて好き。最後の話で翠のことが分かり、そちらもあったかくて切なくて翠が翠になり人間と関わりお店を開くのかも分かる。魔法を使わなくてもできることはたくさんある。翠のブレンドしてくれたお茶や薬を試してみたくなる。とても優しい話たちだった。

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    2026年05月28日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    雲雀坂魔法店を舞台に描かれる人間ドラマ。
    魔女は気まぐれで魔法をかけたり願いを断ったりする。
    余命わずかな画家と飼い猫のお話しが胸に刺さった。
    最後に開かれた彼の飼い猫の絵を扱った個展で胸がいっぱいになった。

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    2026年05月27日