沖田円のレビュー一覧

  • 黄昏時の魔女

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    発売日に購入して3分の1まで読んで積読してた(^_^;)
    魔女シリーズ第2弾。

    母親の死を受け止めた少年洋太が最後の章で再登場。
    おじいちゃんになった洋太はやはり母親と同じ選択をした。

    魔女の旅はまだ続くみたい。

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    2025年11月23日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    お初の作家さん。
    表示の美味しそうな料理と猫につい釣られて購入。
    強く印象に残るような話ではないけど、じんわりとほんわかした気持ちが心に残るお話でした。
    料理の描写は少なめだったけどどれも美味しそう✨
    後半3つの話が好き。

    何かにつけグルグル迷いまくってる私には、「1秒も1ミリも自分の選択や幸福を疑わない人生なんてあり得ない」「時々疑うのも、自分を見直すいいタイミングだと思えば良い」って弥夜子のセリフが印象的。
    反面、将来の夢はお嫁さん♡とか専業主婦で育児やランチに理解のある旦那がいて恵まれてるのにこのままでいいのかとか言い出す由紀には少なからずイラっとしたけど、満たされてるはずなのにある日

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    2025年10月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    洋食屋オリオンのお客さんやスタッフにまつわる短編集。
    ほっこり系の話だろうと肩の力を抜いて読んでいたら、1話目から号泣してしまった…。
    4話目も泣いた。
    自分のことを、特別『いい親』とは思ってないけれど、幼い子どもが不遇の目に合うのは辛くて泣けてしまう。
    2人とも幸せに成長できて良かった。

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    2025年10月18日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    連作短篇集5篇+2
    ほっこり温かい気持ちになるレストランオリオン。
    第一話の20歳で幼い姪を引き取って育てた叔父さんがとても素敵。どの物語も最後は幸せになって良かった。

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    2025年09月26日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    全てが優しい話が詰まった1冊。
    叔父さんと姪ちゃんとの繋がりのオムライス、頑張っているホステスさんが自分に還れるカルボナーラ、生き方に悩む主婦と高校時代の友人との友情の煮込みハンバーグ、辛い子供時代の一時を支え合った再会のサラダ、おばあちゃんのバトンを繋ぐ孫と愛猫ネロの話。
    どれも優しくて美味しそうでした。
    カバーの絵も美味しそうで可愛い!

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    2025年09月21日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    猫が亡くなる話は泣いちゃいました。
    不登校の話は苦しかった。
    桃のムースケーキ、二人が再会して一緒に夢に向かって頑張れるといいな。
    みんな、これからの良い方向に向かっていくための力がもらえてる話で良かった。

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    2025年09月21日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    去年シニアワンコを亡くした私には、第二話の文の気持ちが痛いほどよくわかり、涙無しでは読めませんでした。
    でもどんな時でも、優しいお店の雰囲気、そこで働くくるみ達や黒猫のネロ、そして美味しいお料理に癒される登場人物達。
    今回も素敵な話が詰まっていました。

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    2025年09月01日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    晴ヶ丘五丁目の高台に建つ『洋食屋オリオン』
    この小さな洋食屋さんを舞台に、今回も温かいお話が詰め込まれていました。

    一度も会ったことのない父親の葬儀に行った花耶は、初めて会った異母弟の颯馬と会話を交わし、『オリオン』で一緒に食事をする。
    二十年間いっしょに暮らした愛猫茶々の介護をする文は、『オリオン』ですり減っていく心を癒す。
    居場所をなくして不登校になってしまった男子高生の植園は、中学の同級生だった蒼と『オリオン』で再会する…。

    別れや旅立ちをテーマにした短編集だけれど、悲しい出来事だけではなく、その先には希望が見えます。
    五編それぞれのお話に加えて、店主のくるみをはじめ、スイーツ担当兼

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    2025年08月24日
  • 神様の願いごと

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    夢は大きさに関係なく身近にあるもので、誰でも持つことができる。ただ一つ自分がどうありたいかだ。ファンタジーなんだけど、千世の感性は良い意味でごく普通。そのため共感できる部分が多く話に入りやすい。

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    2025年08月01日
  • 猫に嫁入り【単話】 1

    T

    無料版購入済み

    無料の分を読みました。なかなか面白かったです!独特のイラストのタッチが妖の雰囲気と合って、不思議と言うか不気味というか、でも嫌な感じじゃない、そんな雰囲気にすごく合ってました。お話も面白かったです。みことさんには幸せになって欲しいなぁ。

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    2025年07月13日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    会ったことのない父親との秘められた思い出のナポリタン・・・
    別れから新しい一歩を踏み込みために各々の想いの料理があるはず・・・

    「丘の上の洋食オリオン」の第二弾です。
    やはり、全ての話が優しくて心が揺れる短編作品です。

    個人的には「夏暁の野菜たっぷりカレー」が響きました。
    居場所をなくした少年の話で、後悔と後悔しないために今の自分は何ができるのか。
    少し考えてしまいました。

    また、「りスタートを告げる桃のムースケーキ」も良かったですね。
    この洋食のオリオンはずっと浸っていたいいい作品です。

    必ず誰にも響く一話があるはずです。

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    2025年07月13日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    青春!secret baseを知った本。2人があからさまじゃないけどちゃんと惹かれあってる様子がとても良かった。

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    2025年07月01日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    2巻目だと知らず?読み始め。
    続きの話しではなかったので読みやすかった。
    出てくる料理がどれも美味しそぅで
    近所にこんなお店があればなぁ…っと思う。
    それぞれの思い出がある『洋食屋オリオン』
    行ってみたい。

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    2025年07月01日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    洋食屋オリオンのお話。
    トマトソースオムライス、カルボナーラ、煮込みハンバーグなどおいしそうなお料理を引き立てるほっこりとしたお話が短編で綴られていて良かった。ただ、短編同士の話のつながりを感じられなかったので、評価4にした。

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    2025年06月30日
  • 一瞬の永遠を、きみと

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    自殺しようとする女子と生きたいと思う男子。
    空っぽだと思い込んでいた女子と本当に空っぽだった男子。
    正反対の2人が出逢う。
    その2人のココロの変化やお互いへの想い。
    10代という経験値がまだ少ない2人のピュアな成長や感性で、空っぽだったココロにたくんのモノが満たされていく。

    やってみるから、わかること感じることたくさんあると思う。

    やりたいことがある、やろうと思えば挑戦できる。それはしあわせなことなんだ。

    どんな結果になっても、失敗なんかじゃなくてそこから何かを感じたり得られたらいい。

    いろんな経験や挫折が人生を豊かにココロを豊かにするから…

    今は情報がたくさんあって、知りたいことも

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    2025年06月24日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    街の片隅にある静かな喫茶店「喫茶とまり木」が舞台の連作短編。
    仕事と家庭の両立ができず、母親になりきれなかった女性や、趣味のアクセサリー作りを友だちに素直に話せない男子高生など、自分らしく生きることに戸惑いを感じながら日々を送っている人たちが、待ち合わせ場所として「喫茶とまり木」を訪れます。
    疲れた心をほぐしてくれるのは、身近にいる誰かの、ほんのささやかな一言なのかもしれません。
    背伸びをせず、等身大の自分でいられるって、ほんとうに素敵なこと。
    鳥がとまり木で羽を癒すように、心が温まります。

    店のレジ横に置かれて売られているハンドメイドのブックカバーやアクセサリーがそれぞれの物語をさりげなく

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    2025年06月15日
  • 神様の願いごと

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    「夢」とは何か。

    持たないといけないものなのか。

    抱き続けていた夢が叶わないものとなったとき、夢はどうなっていくのか。

    電車の中で軽い気持ちで読み始めたのですが、思いがけず落涙してしまう場面があり、慌てました。

    さわやかな希望に包まれる読後感の物語でした。

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    2025年06月10日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    前作同様、今回もシンプルで美味しそうな料理ばかり。そしてお話はほろ苦くも希望を見つけてくれる。読みやすくて病院の待ち時間に読み終えてしまった。
    『ミートドリアと星の声』はラストで涙ぐんでしまった。ネロには見えてたんだろうな。
    オリオンは、お客さんをいつも変わらず待っている。それは読者もお客さんなのだから。

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    2025年05月30日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    わりとカラッとした感じの登場人物が多いので読みやすい。
    2話目は猫飼いさんは注意。
    3話目、少し前の時代の対応かな。いじめが始まるきっかけって大体こういうことからだよな…と、思った。負けずに頑張れと、応援したい。

    色んな世代の主人公達が出てくるので、人によって共感する話が違いそう。

    読んでると確実に洋食が食べたくなる本。

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    2025年05月28日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    『誰も寂しくならないお店』オリオン。訪れたお客さんをさりげなく優しく迎えてくれる、あたたかい洋食屋さん。
    出てくる料理がどれも飾らないシンプルさで、でも洋食として満点なラインナップ。
    どれも食べたいけど、オムライスとシーザーサラダは特に食べてみたい。料理は優しくてちょっとだけほろ苦いお話に似合う、最高の主役で脇役だと感じた。
    ネロ視点のお話は可愛かった。
    『誰のことでも待っている』良い終わり方でした。

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    2025年05月28日