沖田円のレビュー一覧

  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    晴ヶ丘の丘の上に立つ洋食屋オリオン。そこは若い女性シェフのくるみ、パティシエ兼ホールの真湖、高校生バイトの蒼の三人が働いている。
    美味しい料理と居心地の良さで街の人気のお店だ。
    その店に来るお客さんたちの人生の1ページと美味しい料理を描いた短編集。
    一度も会ったことのない実の父の創業の為に晴ヶ丘を訪れた女性、高齢猫の最期を看取る若い夫婦、学校に行けなくなった男子高校生、晴ヶ丘に引っ越して来た昔の恋を忘れられずにいる女性。
    それぞれの日々とオリオンで提供される料理が絡み合い、また明日へと踏み出していく。
    どの作品も読みやすく気分良く終わっていて、もっと読みたくなる。シリーズ前作もあるようなのでそ

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    2026年03月17日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    魔法は願いの結晶。人知れず、人は魔法が使えるのかも知れない。まだまだ知らないことがある、と教えられた作品。

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    2026年03月13日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    丘の上にある可愛い洋食屋オリオンは、「どこにでもあるような、でも誰かにとって特別なお店」。両親を亡くして叔父さんと暮らしている女子高生が、第一志望の大学に合格して食べたのは、トマトソースオムライス。両親が死んだことも理解できず、悲しくて泣いてばかりいた自分を慰めるために叔父さんが初めてオリオンに連れてきてくれた時に食べたのと同じ。キャバクラでナンバーワンの女性は、体形維持のための食事管理しているが、時々無性にカリカリパンチェッタのカルボナーラが食べたくなってやってくる。食べているときの顔は子どもみたいに無邪気で…。優しく温かな気持ちになれる。

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    2026年03月09日
  • 黄昏時の魔女

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    雲雀坂の魔法使いとリンクしていました。ライトノベル並にスラスラと読めます。言うほど「感涙の物語」というわけではありませんが、切なさを感じられる良いお話です。

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    2026年03月02日
  • 僕らの夜明けにさよならを

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    ネタバレ

    青葉とキュウの関係がよかった!
    表紙の男の子はキュウ[弓弦]?それとも恭弥?
    考えがあったコメントをくれると嬉しいです!

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    2026年02月18日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    中学生のときに買った本をいつまでも積読してしまったからここで消化。
    最初の1、2章を読んでいる間は「やっぱり中学生のときに読みたかったな」と思わせる、甘酸っぱい感覚・描写ばかりだったが、最終的に読みながら泣いていた。ハナがとっても素敵な男の子で、人を大切に想う気持ち、運命的に好きな気持ちを読みながら一緒に体験出来た。可愛いお話だった。

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    2026年02月04日
  • 喫茶とまり木で待ち合わせ

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    日々何かに追い立てられ、心身ともにダメージを受け続ける現代に生きているからこそ、本作のようなハートフルな物語は、定期的に摂取しておきたい。
    どのエピソードを読んでも、傷付けられることはないことを保証します。
    自分は第一話の母親になりきれなかった女性のエピソード、「家族写真」が一番好きでした。
    また途中、喫茶とまり木の広瀬オーナーの登場シーンが減って寂しく思っていたところ、最終話で一気に…。

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    2026年02月01日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    洋食屋オリオンを訪れる人々の短編集。挫折したり、苦しい日常があったりだが、みんなオリオンでの出会いをきっかけに、前を見て進んでいく。良い話ばかりだった。

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    2026年01月31日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    温かいお話ばかり、そして美味しい料理にこういうお店が家の近くにあったらなぁと思った!

    第三話の「夏暁の野菜たっぷりカレー」が良かった!学校で些細なことで除け者になっていくのが、読んでいてしんどかった。以前はイジメにあっていた桐嶋君がオリオンという居場所と将来の目標をもって元気にがんばっていて、すごいと思った。いじめから助けなかった上園君が詫びると、「ぼくは今、結構充実してるから、たくさんの人を恨むほど余裕ないんだ」との言葉をさらりという成長ぶりに驚いた。桐嶋君にも頑張ってほしい!

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    2026年01月30日
  • 雲雀坂の魔法使い

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    ⭐️ 雲雀坂の魔法使い
     魔法使い「翠」の物語。悩みを抱えた人びとに寄り添う優しい物語。老画家とクロの話がお気に入り。「魔法は便利だけど、魔法じゃなくてもできることは、魔法ではしない」スタンスが良き!師匠と「翠」の絆には心を打たれた。
    最終話を読んで、あぁ!となるな。

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    2026年01月02日
  • 黄昏時の魔女

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    発売日に購入して3分の1まで読んで積読してた(^_^;)
    魔女シリーズ第2弾。

    母親の死を受け止めた少年洋太が最後の章で再登場。
    おじいちゃんになった洋太はやはり母親と同じ選択をした。

    魔女の旅はまだ続くみたい。

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    2025年11月23日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    お初の作家さん。
    表示の美味しそうな料理と猫につい釣られて購入。
    強く印象に残るような話ではないけど、じんわりとほんわかした気持ちが心に残るお話でした。
    料理の描写は少なめだったけどどれも美味しそう✨
    後半3つの話が好き。

    何かにつけグルグル迷いまくってる私には、「1秒も1ミリも自分の選択や幸福を疑わない人生なんてあり得ない」「時々疑うのも、自分を見直すいいタイミングだと思えば良い」って弥夜子のセリフが印象的。
    反面、将来の夢はお嫁さん♡とか専業主婦で育児やランチに理解のある旦那がいて恵まれてるのにこのままでいいのかとか言い出す由紀には少なからずイラっとしたけど、満たされてるはずなのにある日

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    2025年10月19日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    洋食屋オリオンのお客さんやスタッフにまつわる短編集。
    ほっこり系の話だろうと肩の力を抜いて読んでいたら、1話目から号泣してしまった…。
    4話目も泣いた。
    自分のことを、特別『いい親』とは思ってないけれど、幼い子どもが不遇の目に合うのは辛くて泣けてしまう。
    2人とも幸せに成長できて良かった。

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    2025年10月18日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    連作短篇集5篇+2
    ほっこり温かい気持ちになるレストランオリオン。
    第一話の20歳で幼い姪を引き取って育てた叔父さんがとても素敵。どの物語も最後は幸せになって良かった。

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    2025年09月26日
  • 丘の上の洋食屋オリオン

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    ネタバレ

    全てが優しい話が詰まった1冊。
    叔父さんと姪ちゃんとの繋がりのオムライス、頑張っているホステスさんが自分に還れるカルボナーラ、生き方に悩む主婦と高校時代の友人との友情の煮込みハンバーグ、辛い子供時代の一時を支え合った再会のサラダ、おばあちゃんのバトンを繋ぐ孫と愛猫ネロの話。
    どれも優しくて美味しそうでした。
    カバーの絵も美味しそうで可愛い!

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    2025年09月21日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    猫が亡くなる話は泣いちゃいました。
    不登校の話は苦しかった。
    桃のムースケーキ、二人が再会して一緒に夢に向かって頑張れるといいな。
    みんな、これからの良い方向に向かっていくための力がもらえてる話で良かった。

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    2025年09月21日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    去年シニアワンコを亡くした私には、第二話の文の気持ちが痛いほどよくわかり、涙無しでは読めませんでした。
    でもどんな時でも、優しいお店の雰囲気、そこで働くくるみ達や黒猫のネロ、そして美味しいお料理に癒される登場人物達。
    今回も素敵な話が詰まっていました。

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    2025年09月01日
  • 丘の上の洋食屋オリオン はなむけのひと皿

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    晴ヶ丘五丁目の高台に建つ『洋食屋オリオン』
    この小さな洋食屋さんを舞台に、今回も温かいお話が詰め込まれていました。

    一度も会ったことのない父親の葬儀に行った花耶は、初めて会った異母弟の颯馬と会話を交わし、『オリオン』で一緒に食事をする。
    二十年間いっしょに暮らした愛猫茶々の介護をする文は、『オリオン』ですり減っていく心を癒す。
    居場所をなくして不登校になってしまった男子高生の植園は、中学の同級生だった蒼と『オリオン』で再会する…。

    別れや旅立ちをテーマにした短編集だけれど、悲しい出来事だけではなく、その先には希望が見えます。
    五編それぞれのお話に加えて、店主のくるみをはじめ、スイーツ担当兼

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    2025年08月24日
  • 神様の願いごと

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    夢は大きさに関係なく身近にあるもので、誰でも持つことができる。ただ一つ自分がどうありたいかだ。ファンタジーなんだけど、千世の感性は良い意味でごく普通。そのため共感できる部分が多く話に入りやすい。

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    2025年08月01日
  • 猫に嫁入り【単話】 1

    T

    無料版購入済み

    無料の分を読みました。なかなか面白かったです!独特のイラストのタッチが妖の雰囲気と合って、不思議と言うか不気味というか、でも嫌な感じじゃない、そんな雰囲気にすごく合ってました。お話も面白かったです。みことさんには幸せになって欲しいなぁ。

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    2025年07月13日