沖田円のレビュー一覧

  • 怪異相談処 がらくた堂奇譚

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    古物堂と怪異相談処を営んでいる杠葉と従業員の遊馬。
    古物堂は閑古鳥が鳴いているものの、怪異相談はお客さんがチラホラあり、大学教授や怪しげなオカルトライターの助けも借りながら、怪異に挑んでいきます。

    少々手荒な解決手段を使うこともありますが、なんとかピンチを乗り越えています。

    1話目のヤマビコさんは決して悪い怪異ではないものの、人とは違う価値観なことがよくわかります。

    内容的にはそこまで真新しい感じでもないですが、杠葉さんが怪異を追う理由は本作で解決していないので、まだ続いて欲しいです。

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    2023年08月25日
  • 神様の願いごと

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    七夕さまからは一月後に読んだ作品。

    それでも時期的には合っていたから、するりと一気読みしました。

    爽やかなお話に、おっちゃんもホッコリしましたね。久々にクリアな心持ちになりました。

    つーか、現実が世知辛すぎる…。年齢や性別抜きで、気持ちだけは爽快に有りたいと願います。

    素直で真っ直ぐ、おっちゃんは好きです。

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    2023年08月07日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    クライマックスが近づくにつれて、展開は想像できるのに泣きそうになりました。
    セイはハナと出会えて強くなったな~私もハナのようにこんな影響力を与えられるような芯のある人になりたいです

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    2022年10月12日
  • 流星の消える日まで

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    ネタバレ

    すごく綺麗な装幀に惹かれて手に取りました。あらすじをみてみると私の大好きなタイムリープに幼なじみのラブストーリーもの。終盤はお互いを救うために自分の身を投げ打ってまで行動しようとするふたりに胸が熱くなる。お互いどちらが欠けてもダメなんだって言い切れる関係性ってすごい絆だよね。ラストのふたりの姿にホッとしました(*ˊᵕˋ*)

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    2022年10月06日
  • 神様の願いごと

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    カバーイラストに惹かれると思ったら、大好きなげみさんだった!
    夢を見られない高校生が、夢を持てと神様にはっぱをかけられるお話。最後の七夕祭りのお話はよかった。安乃さんのところも、花火のシーンも涙がにじんだ。タイトルにはそういう意味があったのか。
    夢か、、自分も夢が見られなくなって、何年経っただろう。。。

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    2022年07月05日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

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    この小説に出てくる男の子を普通に好きになるくらい優しくて丁寧な男の子で。。昨日のお昼に読んだけど昨日寝る前に思い出して、本読んで初めて思い出し泣きした(笑)書きながらまた泣きそうになるくらいこれやばかった〜〜こんな優しくてあったかくて切ない話ある??ってくらい。

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    2022年05月16日
  • そして8日目に愛を謳った。

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    主人公で女子高生の佐伯真魚は、仕事一筋の母親との2人暮らしで、父親は病気で他界しています。真魚はこの世界が嫌いだということを隠して無難に友達と接しています。そんなある日、手紙で屋上に呼び出され、存在感のないクラスメイトの九条シキから世界があと7日間で終わると聞かされます。しかも、このまま世界を終わらせて消すか、真魚自身の消すか、真魚自身がが選択するように言われます。世界が消えて無くなるまでの1週間で、真魚が本当の自分を見つけるまでの物語です。
    世界が終わるのと女子高生一人の母親や友人との葛藤との差が大きくは感じますが、女子高生にとっては、たった一人の母親やクラスの友達との関係そのものが、世界そ

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    2021年07月21日
  • 猫に嫁入り ~忘れじの約束~

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    辛口評価

    今巻も満足させて頂きました。
    巧いが故に、ほんのちょっとだけ物足りなさも感じた。
    このシリーズは、まだまだ続きそうなので、引き続き物語を愉しみにしてます。

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    2021年06月07日
  • 千年桜の奇跡を、きみに 神様の棲む咲久良町

    購入済み

    巧いんだけどね···

    相変わらず、沖田さん作品は上手い。
    ただ、常識的に考えて千年前·千年以上前の歌の歌詞が現代語と同じなのは有り得ないよね。
    少なく見積もっても平安時代に有ったであろう話なら。
    その点だけマイナス評価。

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    2021年03月24日
  • すべての幸福をその手のひらに

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    巧いんだけどなぁ〜

    旨すぎるが為に、登場人物の名前の読み難さが痛い。
    それと同時に、いろいろ匂わせていながら、
    沖田さん作品にしては回収され過ぎてないフラグが多いままの中途半端な終わり方。
    モヤモヤ感を否めない。

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    2021年03月20日
  • 真夜中プリズム

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    巧いんだけどなぁ〜

    相変わらず巧い。
    あとがきを書いてくれて少しの修正を入れてくれてたら文句無かった。
    そっち方面の知識は足りてなかったのかな?
    たった一箇所だけだけど、大きな間違いがあった。
    下手をすると小学生でも指摘出来ちゃう間違いが。
    それを除けば満点評価だったのに、勿体無い。

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    2021年02月26日
  • 神様の願いごと

    購入済み

    相変わらず巧い

    既に作者買い出来る感覚の方なので、安心して読める。
    まぁ、若干「むむむ?」って思う点もあったけど、
    それは目を瞑りましょう。
    評価が星4つなのは、作者買い出来るレベルだからこその辛口評価です。

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    2021年01月18日
  • きみに届け。はじまりの歌

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    らしい作品展

    沖田さんらしい作品だった。
    曖昧にし過ぎちゃってる表現やいくつか謎を残したままにしてしまった分だけマイナスポイント。
    沖田さんらしい作風ではあるけど、肝心過ぎる箇所を曖昧にしてしまったのは頂けないかと。
    上手いし読み易いんだけどなぁ〜

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    2021年01月01日
  • 僕らの夜明けにさよならを

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    迷うよね

    良くあるタイプの作品だけど、沖田円さんらしい仕上がりで安定した内容。
    呼び方を迷うかとも思うけど、どちらかと言うと作品に出てきた呼び名よりは「送り人」に近いかとも思う。
    作品自体は安定して読める、らしい作品。
    上手い。

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    2020年12月18日
  • 真夜中プリズム

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    つまずいて転んだっていいんだから、
    もっと上を見ようよ。

    凄く良い文だなって思った。

    全てが丸く収まって良かった。

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    2020年12月05日
  • 僕らの夜明けにさよならを

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    これはまさに『死神にはなむけを』だねえ。
    最後の一章を読み終えて、そうか、これはキュウの物語だったんだなと気づく。(気づくの遅い)

    わたしが書物を読むのを好むのは、学びを得られることはもとより『考える』きっかけを得られることなのですが、この作品はまさに考える時間を与えてくれるものです。
    答えを与えることより、考察の機会を与えることの方がずっと難しいとおもうので、円さん流石だなぁとしみじみ。

    彼女よりだいぶ年くってるわたしが言うのはおかしいことは百も承知の上でいうが、
    わたしが10代のときに沖田円の作品を読みたかったなぁ。

    今のティーンが羨ましすぎて吐きそうだわ(言い方

    青葉がこの先どう

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    2020年11月29日
  • 流星の消える日まで

    購入済み

    まぁ、良いんじゃない?

    普通に良かったと思う。
    基本がしっかりしてるので読み易かったし安定感のある作品だった。
    ラストはほぼ予想していた通りではあったけど、
    更に裏をかいた形で、良い意味で期待を裏切ってくれた。
    「ほほぅ、そう来ましたか。」っ感じで。
    面白かった。

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    2020年11月27日
  • 僕は何度でも、きみに初めての恋をする。

    購入済み

    意図的に減点1

    作品構成ストーリーに展開や国語力的能力に表現力などなど、
    ほぼ完成形で言う事無いかと。
    素人が口出しするのもおこがましいとさえ思える才能、満足です。
    小数点以下のポイント評価がないので4にしただけ。
    もっと貪欲に進んで欲しいと思ったので敢えて満点にしなかった。

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    2020年11月27日
  • そして8日目に愛を謳った。

    購入済み

    独特

    深いなぁ〜
    でも、物足りなさを感じた。
    理由は言わずもがなかな?
    読者に「察してくれ」と考えてのストーリーかも知れないけど、違うと思った。
    作者に才能が有るのは読んでて解ったけど、一つの物語とするのなら違う書き方をする方が良かったと思う。
    良い作品なのは間違い無いけど。

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    2020年11月24日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    知らない著者もいたがなかなか楽しめたかな。
    短編だから、少し考えさせられる。
    短編を書くってやはり難しいのだろう。

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    2020年11月12日