美樹本晴彦のレビュー一覧
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無料版購入済み
かなり良い
ご存知キャラデザイナーの大物美樹本晴彦氏のガンダム外伝マンガ。
美樹本氏と言えばやはり「マクロス」シリーズの印象が強いが、実はガンダムシリーズも「0080 ポケットの中の戦争」や「閃光のハサウェイ」などで関わっている。
物語は1年戦争終了後の戦間期に始まり、後半はグリプス戦役…つまり「Zガンダム」の時代に被る。
外伝のパターンとしてやはり正史の主要ストーリーには絡まず、あくまでも「同じ時代の、別のエピソード」として物語が展開される。
主人公は美樹本氏らしく、女性(少女)。
ただ、昔のアイドルばりのキャラではなく、あくまでもかわいらしい(若干ロリ気味の)少女というのは時代の変化か。
絵は -
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Posted by ブクログ
2021/09/25〜2021/11/27
ガノタの多くが本作を読んでいなくともハサウェイの最期を知っている。
ネタバレした上で本作をラストまで読んでみてもとても楽しむことが出来た。
2018年に『Gのレコンギスタ』劇場版一作目公開前、福岡の「富野由悠季展」で富野監督のトークショーに参加したが、その時監督は「ネタバレという言葉があるが、作り手は結果が分かっていても楽しめるような作品を作らなければダメ」と言っていた。
本作は監督が自らその言葉を体現している作品と言えるだろう。
終盤に至るまで殆ど物語に絡んでこなかったブライト・ノア。
最後の最後(そして最“期”)にだけ物語の本流に合流する彼の存