椎名優のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あー、ここで終わるのかー。続きが読みたい病にかかってしまった。だが、WEBでは読まないと決めたのだ。冬の短編集Ⅲを読み、待つ。
今回の発売を知って、通巻1巻から読み返してみた。すると、ローゼマインだからこうなったと思われていた部分が、ハンネローレでもあり得ると気づいてしまった。他者との意思疎通は大切。報連相がまわりくどい表現だと届かない。身分差で、問いただすこともできない側近たちは、もどかしい思いを抱えて、主の行動を見守るしかない。
お貴族様の言葉を現代の直接的な表現と変えた作者の意図は、物語の根幹をなす物だったと、改めてその深さに感動。
冬の短編集Ⅲが、そしてハンネローレの騒動の -
購入済み
問題児だったギルがこんなに可愛く見えるようになるとは、な2巻。
服を渡した時のフランもで、反応と表情が可愛く見えてしまうと同時にそれが何だか切ない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ貴族の駆け引きをコレでもかと堪能できる小説といえば、本好きの下剋上です、失脚・結婚・上位者との対応など刻々と変わる前提を全て俯瞰して正しい行動をとるのは大変です
ひとつの事件や出来事も立場により受け止める重要性が異なり、それが更に思わぬ行動の動機となる様が視点を変え、説明を加えて別角度から解説が得られるのが本シリーズ・・・しかもですよ、漫画で同じ状況を読めると、思わぬ表情に気が付いたり何度も楽しめる小説です(現在4週目?)
今回のプロローグ・エピローグでは母親など身内目線の気づきがありました、特にローゼマインの母の役をもったエルヴィーラがこのように細やかな心情を潜めていたかと思うと号泣しかない -
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Posted by ブクログ
ネタバレ学校が始まったこともあって最近読書ペースが落ち気味です...(T^T)
ついに神殿の巫女見習いとして働き始めたマイン。貴族社会プラス神殿の常識を知らなすぎて、最初はてんやわんやでした。ルッツがマインを軽く叱責した場面は、内心「ルッツ、よく言ったぞ」となりました。
孤児院の院長としても活動を始め、ルッツやベンノさん、側仕えたちと協力して改善に務めました。これから厄介な上の人間が出てきそうな予感がしましたが、どうなっていくのか楽しみです。
ルッツと家族の一悶着も描かれており、無事和解できて安心しました。
ルッツは個人的に好きなキャラなので、これからも健やかに頑張って欲しいものです。成長が毎度