大島弓子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いろんな家族がでてくる短編集。
子供がおかまだとか、両親が両方離婚してるとか、じいさんがボケてるとか、父が退職・娘は不登校とか。
表題作はちょっとSFちっくですらある。世にも奇妙な物語みたい。
『毎日が夏休み』が爽やかで一番好きだったな。家族バラバラつぎはぎだらけだったはずが、何でも屋事業をきっかけに今ある家族の形に気付く。ピンチはチャンス。
『夏の夜の獏』も面白い。登場人物が精神年齢の姿で描かれているという設定から引き込まれる。主人公の走次くんは小3なのに成人してる(精神年齢が)。ボケとるおじいちゃんは赤ん坊だし、冷戦状態の両親は小5ぐらいだし。でも最後にお兄ちゃんが大人になり、自分は小学生