大島弓子のレビュー一覧
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購入済み
ありがとう
グーグーが死んじゃって……キャットニップなんてあったんだ。
えー 3が出た!
ビーとたまが気になって気になってって。
うちのねこが死んじゃって……キャットニップすごいなって思う。
だって、ちゃんと、そう、最初(出会い)だけじゃなくって描いてる。
色々な、そうだよね、なにかが、いっぱい詰まっている。
読んでると(見てると?)そうだよね、そうなんだよねって伝わってくる素敵な時間。ありがとう、ありがとうってなんかね泣けてくる。
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Posted by ブクログ
もう 何十年も前からの愛読書 古く 紙も変色してきているけど…これは漫画というジャンルを超えてる名作だと思う
何故か?心が折れそうになった時に 読んでは 結局 涙してしまう。青春時代と心は変化していないのか?って思えるくらい 。本屋さんで 大島 弓子さんの作品を見つけ出すのは 困難かもしれないが、是非 多くの人に読んでほしいと思ってしまう。
私にとって大切な一冊…
大島 弓子さんの作品は 多分全て読んでると思いますが その全部が素晴らしいです。(私には特にヒットするのかも…。)本は小説も含めて沢山読んでいるし、素晴らしく 崇高で勉強になり 人生の中の大切な頁に出会えるけど、この本は漫画でありながら 小説にも劣らない 独創性にとんでいるが 精神を これほど 落ち着かせる本はないと思う。
熱く語ってしまったが しばらく 眠らせていた本を また 深夜に開いた時 以前と同じように感動できた 素敵な一冊です。
まだ、読んでない大島弓子作品出会いたいです。
PS.古い漫画本だし、大島弓子さんはご病気もなさってた時期もあり、姿を見せたことはないけど、現在は、ある程度ご高齢かと思われる。もう、漫画本を独占出版はすることはないようにも思う。
何十年か前に、お休みしながらボチボチ描いているのは、捨て猫を何十匹も飼っており…その猫たちの暮らしのことだとか…って記事を目にしたことがあります。何だか、少し残念な気持ちもしたが、人は皆、歳を取るし、色んな人生の過程を経て現在を生きているのだと思う。
大島弓子さんが今現在、おばあちゃんというお年頃になっていたとしても…
大島弓子さんはこれまで、沢山の素晴らしい漫画本を出版されており、時代変わっても、これまでに出版された作品の中で、今も尚、変わることなく、
青春の輝きを解き放っているはずだと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大好きな穂村弘のエッセイでたびたび語られる大島弓子氏。自費出版した最初の歌集、『シンジケート』の帯コメントを彼女に頼みたく、吉祥寺のアパートを探し歩いたというのは有名な話。2018年こそはと、気になっていたこの一冊をようやく手に取った。読めばなるほど、どうしてほむほむの琴線に触れたのかがよおく分かったし、私の琴線もビンビンに反応した。
長年連れ添ったサバの死後、喪失感の中家に迎えたアメリカンショートヘアのグーグー。そして、その後傷だらけのところを保護したビー。ふたりの猫との愛らしいあったかい日々は、猫好きなら目を細めて読むことウケアイ。一緒に暮らす猫への慈しみの気持ちは、身に覚えがありすぎる。
耳元でレタスをシャリシャリ食べる音と、顔に当たるこそばいヒゲ。
寝てる間に顔にジャンプされて傷を作っても、その愛らしい介護姿に悶絶すること(結論:北枕は体に悪い)。
人間の風邪は猫に移らないと知りつつも、猫といっしょに寝る習慣を悔いること。
どれも愛おしくてあったかい気持ち。まっすぐな気持ちをまっすぐに絵と文章に表すことができる、しかも力が抜けている、これこそ天賦の才というものなんだろうなあ。 -
Posted by ブクログ
何年振りに読み返したんだろう。
本棚の奥に少し汚れてひっそりとあった。
『つるばらつるばら』
スカートが好きで男の子が好きな男の子、継雄が「夢の中の薔薇の垣根の家」を現実で探す物語。
犬童一心監督の映画『メゾン・ド・ヒミコ』の原案。「私はトランスジェンダーの気持ちが分かる!」といわゆるLGBTの方たちに肩入れするきっかけになった作品。勘違いですが。
ゲイバーのママが素敵。
『夏の夜の獏』
「実年齢は八歳だが精神年齢が異常発達をとげてしまった」少年、走次。彼の目には父親も母親も兄も子供に見える。寝たきりのおじいちゃんに至ってはハイハイする乳児だ。そんな彼の目から見た世界は...。
もしかしたらみんな走次なのかも、と思った。
『ダイエット』
過食症の福子。彼女は友人カズノコが恋をきっかけにダイエットするのと一緒にダイエットに励む。
なんかあらすじ書くの難しい作品ですね。
嫌な記憶を思い出すことを「馬鈴薯掘り」に例えているのが絶妙。
『毎日が夏休み』
あることがきっかけで登校拒否中のスギナ。公園で出社拒否中の義父とばったり遭遇。ふたりで何でも屋をやることに...。
この作品も同名の映画になった。義父役を佐野史郎が演じていたっけ。映画の方も良い作品だった。
胸が清々しくなる。
『恋はニュートンのリンゴ』
頭が良い八歳の女の子、三時子。彼女は十九歳の男子大学生、泡盛くんに恋をする。周りの大人たちの妨害にもめげず彼に逢おうとするが...。
今あらすじ書いてて思ったんですがこの作品って『不思議の国のアリス』ですかね。「ニュートンのリンゴ」は「落ちる」三時の子と書いてさとこと読ませているし。
どの作品の主人公もハードな毎日を達観したユーモアでなんとか送っている。ふわふわした可愛い絵に騙されてはいけない。少し乱暴な言葉遣いも大島作品ではあったかい。
昔、この本をデトックスのように読んでいた事がある。
どの作品も泣いてしまうし、読んだ後はお腹がぽっぽと温かくなる。
最近、ネットで大島さんの姿のお写真を拝見してしまった。(見ないように気を付けていたのに)
実際にいたんだ!と思ってしまった。
知らない間に神さま扱いになってた~。
つるばらつるばら(笑)