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エッセイ・紀行 18位
大人気コミックエッセー、新シリーズ第2巻。
喜びと悲しみ、生と死はいつも隣り合わせにある。
著者と同居する猫たちとノラ猫(外猫)たち――個性あふれる猫たちとの交流の日々をやさしく(ある時は厳しく)描いた比類ない傑作シリーズ、待望の第2巻!
この巻は、第31話「レジャーシートとペットシーツ」から。以下、
32 嫌われタマ/33 タマの血液検査/34 平穏な日々/35 ボタンの毛玉取り/36 ヒゲちゃんの毛玉取り/37 ビーのおでき ふたたび/38 秋バラとエリザベスカラー/39 マーブルのお葬式/40 テカテカトラ/41 缶キリさがして三千里/42 なっちゃんのおしっこ/43 運の悪いトラ/44 はたまた破裂/45 侵入猫/46 黒白猫/47 なっちゃんの最後/48 じみ山 青春ふたたび/49 ヒマラヤと三途の川/50 サンプルフード/51 モーモーとヒマラヤ/52 チビラテが逝ってしまった/53 ウリちゃんのおしごと/54 世界で一番幸せなボタンの最後/55 パニックの夜/56 トリモチ/57 ウリちゃん ダメージに次ぐダメージ/58 ヒマラヤのほほえみ/59 危うし ビー/60 ビーの日常
とお話が続きます。
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Posted by ブクログ
大島さんは、今猫のために生きているように見える。
サバのころは仕事が忙しくて、サバしか見えていなかったし、それで良かった。
でもビーがきてから、世の中に数えきれないほどいる不幸な猫の存在を実感し、自分ができる限り何とかしよう、というかせずにはいられなくなってしまった。
自分の子どもを愛することがきっかけで、世界にこれまた数えきれないほどいる不幸な子どもの苦しみを実感し、やりきれない、何とかしたいと思っても、結局寄付するくらいでお茶を濁す人(私だ)が多い。実際に行動を起こす人は、尊い。そこには天地の差がある。
大島さんもまた(もともとその資質に弱いものに寄り添う貴さがあったので)、天の人となったのだ。
自分の稼いだ金で建てた家で、野良猫を招き入れ、おしっこかけられても、ゲロされても、労り続けられる、それができる人だけ大島さんを批判してほしい。
私には、ほとんどマザー・テレサのように思える。
マザー・テレサがそうであったように、こういうことを行う人は優しいだけではなく、強さと厳しさが必要だ。大島さんもまたその資質を年をとるにつれ強くしてきたのだろう。
批判する人は必ずいる。でも私は応援します。それこそ寄付しかできない利己的な小心者ですが。
大島さんの本は買って応援します。
でも猫じゃない漫画が読めないのは、残念です。
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