草河遊也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ――
我が青春のなんたら。
読み逃してた短編もあったので改めて…こっちのがアニメ化向きなんじゃないかとか思いつつ。
いや文句あるわけじゃないんだアニメ…もっとこう…思い切って設定の部分は置いてけぼりにしちゃえばよかったんじゃないかなぁとか、せめてシーンの繋ぎはちゃんとしようぜとか、諸々あるだけで…文句だ…
ちょっとまた本編からは外れるんだけれど、読みながら考えていたことについて。
アニメ、漫画小説含めエンタメ諸々、あまりにも受け手の成長を怠りすぎたんじゃないだろうかと思っている。
啓蒙、という表現はなんだか苦手なのだけれどそういうことで、
ただ放っておいても受け入れられるもの、を使い捨ててきたところがあるんじゃないか、と。使い捨ての天才? ありゃずしんときた。
ファンはひとに付く、というのは悪いことではないと思うんだけれど、極端なキャラ萌えの時代はそろそろ終わりにしておかないと、物語を受け止める力はどんどん失われていくんじゃなかろうか。
客には客の佇まいというものがあるように。
読み手には読み手の矜持があるべきで。
まぁ要するに、
面白がりたけりゃ、ちったぁ努力しろよ、ということだ。
☆4 -
Posted by ブクログ
「冒険」「大追跡」「宝石泥棒」を再読
読み始めて
次にふと気がついいたら次巻を読んでいる途中だった
何をいっ片鱗(以下略
ああ恐ろしい恐ろしい
一度手に取ったらやめられない止まらない魔力の高さ
冷静に離れてみればそんなにすごくみえないのだが
文章は読みやすく平易そっけないようでいて
登場人物に読者を感情移入させる場面でのたたみかけはただことでない
鷲掴みである
キャサリンもニーナも用心棒もあえて距離をとって描かれていて
それだけに感情移入をさせられていると感じさせてくれるのが読書の快感となる
天晴れ感服の腕前
2009/7/28
作者は素で書いているのか技巧で書いているのか知らないが
間違いなく実力者
公爵はなぜ船を使わなかったのかとか
無意味に男性登場人物が美形とか
そもそもどこがレディガンナーなのかとか
いくらでもわきの甘さはあり
中央公論版で『デル戦』を読むと軽く思えるのだが
ライトノベルでみるとまさに一読書を置くに能わずの剛腕が
他といかに隔絶しているか良くわかる
作品としてどうかより恐ろしいまでの筆力に感服する -
購入済み
初代オーフェン読破前提
この作品はすでに完結した前作魔術士オーフェンはぐれ旅を読破していないとほとんど楽しめないでしょう
できれば無謀編もよんでるとなお良い
とは言え前作だけでも20巻と相当な量があるので今から読むにはかなり気合を入れなきゃいけないでしょう
作品としては前作完結後のエピソード
オーフェンに子供ができたり、マジクが最強の術者の一人になっていたりで前作好きな人には思い出しながらニヤリと出来て楽しいと思います
今時のラノベにありがちな俺つえーなどはあり.....ません....たぶん。本気になったら多分人間社会は滅ぼせるけど
昔にありがちの主人公は人間としては最強に近いが敵側が人間より遥かに強い存在という感じ
なのでチート、ハーレム、サクセスストーリーが好きな人にはおススメできません
チートはあるかもしれませんが、ハーレムは一切ないし失敗の方が多いです
前作知っている人にとってはちょっと魔術がインフレしてると思うかもしれません
前作であれだけ難しいと言われた重力操作、空間転移は当たり前です
それでも相変わらず魔術より格闘の方が多いですが -
Posted by ブクログ
こち亀のアンソロジーとしては、2作目となるでそぅか…?
前作では、お歴々?の警察小説の作家さんによる短編集で、
例えば、『新宿鮫』の鮫島と両さんのコレボなど、
なかなかに、骨太?な作品集でもありましたが…、
本作では、ライトノベルより?の作家さんによる短編集で、
『謎ディ』の1編を除くと、特には事件らしぃ事件もなく、
若ぃキャラとのコラボも多く、華やか?な作品集でした…。
ある意味ね、趣味人の両さん全開!?な感じでしたかね~。
ただ…、『謎ディ』(6話)の中での中川のキャラ設定は、
初期の中川のキャラ設定に近くて、少し違和感もあった…。
中川が、宝生財閥を知らなぃわけはなく、
影山も、財界人としての中川や麗子を知らなぃわけもなく、
とりあえず、コラボ企画をこなしました?感があったかも?
でも…、全体の印象、出来は、前作とはまた違った感じで、
面白かったですよ! 原作漫画は、終了してしましたが…、
アンソロジー小説は、これからも発表して欲しぃですね!?