草河遊也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆5
今、特区で全てを乗り越え、新たなる力を生み出すための物語が始まる――。
九龍の血統の特性を活かし、あの手この手で特区に攻め入る敵サイドが恐ろしい。
ダールvsジロー&ケイン、ゼルマンが熱い!
そしてセイが策にハマり、九龍王復活による絶望感が凄まじかった。
今回多くの犠牲を出し、完全敗北を喫した特区サイドですが、ケイン達の闘志は消えてないので大丈夫でしょう。
しかしミミコは真銀刀を鞘に収めるべきではなかったと思うんだがw
そのまま九龍の血統をメッタ刺しにすれば解決したんじゃないか?w
「はい。多くの血族の方々より、支持を得ております。我々の、誇りです」
張さんカッコよ -
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Posted by ブクログ
第2巻を読破。
前回、ミミコさんに招かれて無事特区入りを果たすことができた望月兄弟。
やっと腰を落ち着けて過ごせる――
と思ったのもつかの間、翌日にはすでに騒動の渦中に放り込まれてしまうのでした。
特区に住むためには、血族へのあいさつが必要なので、有力血族の所へ顔を出しに行くのだけれど……。
ジローにとって有力血族の長はかつての仲間だったわけで。
けれども、なぜか二人はジローに会ってはくれなくて。
そんな扱いにミミコさんは怒り心頭になって。
まるで自分のことのように怒っているミミコさん。
ミミコさん、いい人だなあ。
身の上は結構ハードだったりするのに。
だからこそかな?
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Posted by ブクログ
第1巻を読破。
作品名は以前から知ってはいたのですが、なかなか買うまでには至らず。
結局、あることがきっかけで、今ごろ! 全巻を買ってしまいました。
うぅ、もう少し早くにちゃんと読んでいれば、古本屋で買うこともなかったのに……。
反省しますorz
最初は電子書籍で読んでいたのですが、自分のはガラケーでして、だんだん「読みづれぇ!!」ってなって(;^-^)
おもしろかったから余計、ね。
本だ! 本を寄越せ!!
とばかりに一気買いしました。
笑
吸血鬼兄弟と人間の女の子が出会い、彼ら吸血鬼に関わる問題に巻き込まれていく――
という感じでしょうか?
ただ、人間の女の子――ミミ -
Posted by ブクログ
肝心のガンナーは全く登場せず、どうなのかと思いましたが、
異形種の人々に焦点を当てた短編が寧ろとても心温まる話であり、
醸し出す雰囲気がどことなく童話を思わせ良かったです。
茅田氏の描く作品の多くを占めているのが万能的な美形ばかりであり
そちらの方はそれはそれで楽しめはするものの
風情が感じられるというか、人間味があり、
物語としてはレディ・ガンナーの方がメリハリがきいているよう感じられます。
残念であるのは茅田氏が余りこちらのシリーズに力を入れていないのか、
出版ペースがとても長いと言う事でしょうか。
私個人としては既に落ち着いてしまった金銀黒天使達の話より
レディ・ガ