BLACK BLOOD BROTHERS2-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動-

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作品内容

漆黒の夜に刻まれた、赤い――赤い姿。調停員・葛城ミミコは、彼から目を離せなかった。だって、笑っていたから。『銀刀』を片手に、同族の血に染まり。牙をむき、吸血紀そのものの姿で。「これはデモンストレーションなんです」ジローは、酷く優しげに微笑んだのだ。間違ってる、と叫ぶことは簡単だった。けれど。 ミミコにはわかった。もう何を言っても、彼には届かない。人間と吸血鬼が共存する世界で唯一の場所・特区。だが吸血鬼の兄弟・望月ジローとコタロウの上陸で、平穏は破られた。香港聖戦の英雄・ジローを巡り動き出す、策謀の数々。人間と生きることを望むジローは、ある決断を下すのだが!?

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
男性向けライトノベル / 富士見ファンタジア文庫
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
富士見ファンタジア文庫
電子版発売日
2012年08月03日
サイズ(目安)
25MB

BLACK BLOOD BROTHERS2-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区鳴動- のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年11月28日

    第2巻を読破。

    前回、ミミコさんに招かれて無事特区入りを果たすことができた望月兄弟。

    やっと腰を落ち着けて過ごせる――

    と思ったのもつかの間、翌日にはすでに騒動の渦中に放り込まれてしまうのでした。

    特区に住むためには、血族へのあいさつが必要なので、有力血族の所へ顔を出しに行くのだけれど……。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    クーロン・チャイルド登場。ジローの決意、コタロウの涙、ケインとセイの苦痛の判断、陣内の画策、ミミコの見た、夢。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ジローたちの特区入りによって様々な吸血鬼たちの思惑が進行していく。そして、ジローたちはその波にさかえられずはずもなく、飲み込まれていく。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     勢いがあって良いです。
     今巻から登場人物が増えて、一気に物語が動き出します。
     個人的にケインと陣内部長が好きです。でも一番は…ミミコです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    吸血鬼の実力者が揃って登場。非常に人間味溢れる吸血鬼たちばかり。こいつらとなら共存できそうな気もするなぁ。まぁ吸血鬼の下っ端たちとは共存できそうにないけど・・・。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年01月10日

     面白かったというより楽しかった! 個人的にはD・クラッカーズの方が色々好みだったけど、何はともあれカーサさんが好きです(わかりやすい) 裏切りの理由はもっと陰湿で悲しみに満ちたものかと思ってたんだけど、当人にとっては至って前向きな別離だったのがまたどうしようもなさ、相容れなさを感じさせる。
     読み...続きを読む

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