草河遊也のレビュー一覧
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破天荒で誠実、義憤に燃えるお嬢様が私の好みなのでーす( ´艸`)
口調もマナーもまぎれもないお嬢様なのだけど、実は44口径のリボルバーを操る台風娘そのギャップがたまらない。意気のいい女の子って好き!!
あとは世界観。この世界には動物に変身出来る「異種人類」といわゆる普通の人間である「無形種」とが...続きを読むPosted by ブクログ -
吸血鬼の存在が認められた時代の、吸血鬼と人間達の共存する島『特区』に向かう吸血鬼の兄弟と、その2人に関わってしまった少女の話。Posted by ブクログ
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クーロン・チャイルド登場。ジローの決意、コタロウの涙、ケインとセイの苦痛の判断、陣内の画策、ミミコの見た、夢。Posted by ブクログ
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面白いっちゃー面白いけど・・コタローの正体をあっさりバラしちゃうところが微妙。(うっかり続きを読む気が失せた)Posted by ブクログ
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ぶっちゃけ読む気はなかったんですけども。書店で見かけてアニメ化!の大見出しにとりあえず手を出し、へえーと思って一時は素通りしたんですがこの前アニメを見て即書店に走りました。だめだどんぴしゃだった。OPで見たゼルマンさんを初見では本気で女の人だと思っておりびびりましたね。第二部に早く手を出したい限りで...続きを読むPosted by ブクログ
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ジローたちの特区入りによって様々な吸血鬼たちの思惑が進行していく。そして、ジローたちはその波にさかえられずはずもなく、飲み込まれていく。Posted by ブクログ
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また、あざの先生が大きく物語を動かしてきました。
ていうか、この先ミミコがどんなひどい目にあっていくか、いろんな意味で楽しみです。Posted by ブクログ -
あざの耕平の富士見ファンタジア文庫初参戦作品。
まさしく始まりの巻としてすばらしい話。
何にしてもジロー様がかっこよすぎます。Posted by ブクログ -
今回は過去編。ジローが吸血鬼になった日に話。
ジロー様にもこんな過去があったかと思うと、意外だった。Posted by ブクログ -
お嬢様が用心棒を雇って荒野を突っ切るお話。というと実に身も蓋もありませんが、キャサリン嬢の天晴れな心意気には随分楽しませてもらいました。このシリーズは出るのが楽しみです。Posted by ブクログ
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レディ・ガンナーシリーズ(冒険、大追跡、宝石泥棒、2人の皇子)もレビューはまとめて。お子様向けのライトノベルだと思ってたけど、人種・人権についても考えさせられたり内容はオトナも楽しめる。茅田さんの書く話は皆女性が元気!Posted by ブクログ
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やっと完結したので一気読みしました。久しぶりの茅田作品はやっぱり面白かったです。
ラストが少しあっけない感じがしましたが(こんなに簡単に廃止できるならもっと早くやりましょうよ・・・)ハッピーエンドで丸く収まったので良しです。Posted by ブクログ -
6巻かな? 茅田 砂胡作なんだけど俺としては他のよりちょっと忘れがちになるので評価は4 でも面白いよPosted by ブクログ
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コミクロンが主人公の『我が呼び声に応えよ獣』直前の話。プレ編より後で、アザリーが変質して、キリランシェロが出奔して、チャイルドマン教室は瓦解状態。
ゴルゴンの誘いに乗って、最接近領の領主にコンタクトを取るはずだったが、手違いで山賊を助っ人してしまう。
コミクロンは白衣の美女のような姿で描かれるけど...続きを読むPosted by ブクログ -
4巻と5巻の間の話
刊行順に読んでいるけど過去過ぎて状況が思い出せない
題材は面白くなりそうだけどすべりかたに勢いがもう一つか
特区のイメージが明確でないのがよろしくないPosted by ブクログ -
刊行順と違い3巻と4巻の間の話
舞台で語る話でないので短編は美味くない
BBCのほうが面白いが歴史転換点としては賢者的に微妙Posted by ブクログ -
シリーズ第五弾待ちに待ったレディガンナーシリーズ最新作。今回はべラフォードが物語の中心を担っている。話の展開がパターン化してきているので少し飽きを感じる。Posted by ブクログ
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評価:☆3.5
新感覚吸血鬼ストーリー、血と汗と涙と労働の短編集登場!
ミミコの護衛としての任務、コタロウは分かるけどジローも結構適当で笑ってしまったw
こいつら頼りになるんだかならないんだかw
ジローは早く携帯とかの使い方を覚えようw
後はコタロウvs犬も酷かったw
あれは確かに血統が泣くw...続きを読むPosted by ブクログ -
ダムーたちの出会いのお話やアナザーレイズの人たちの恋愛や結婚、友情などドキドキの短編集。
本編に出てきた彼らの若いころのお話はなんだかかわいい。Posted by ブクログ