【感想・ネタバレ】レディ・ガンナーと二人の皇子(上)(スニーカー文庫)のレビュー

あらすじ

エルディア王国で請け負うはずの仕事を失ったばかりの、お馴染みインシード四人組の前に、王家に連なる大公家の家臣たちが現れた。ヴィンセントに、命を狙われている皇子の身代わりになってほしいというのだが……。

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Posted by ブクログ

シリーズ4作目 上中下巻 茅田砂胡は何を書いてもキャラクター造形が秀逸です。そして流しているように見えて、奥が深いのです。
ここでは人類が血筋のためにどこまで愚かなことをするのか、洗脳されて育った子どもがどうなるのかが、描かれています。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

やっと完結したので一気読みしました。久しぶりの茅田作品はやっぱり面白かったです。
ラストが少しあっけない感じがしましたが(こんなに簡単に廃止できるならもっと早くやりましょうよ・・・)ハッピーエンドで丸く収まったので良しです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

大変に不愉快でしかしありそうな路線をついた話を持ってくるなぁ。
そして、ラストで一気に物語を推し進めるネタ披露。楽しくなってきます。

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2011年09月19日

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