草河遊也のレビュー一覧

  • BLACK BLOOD BROTHERS(S)5-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-

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    評価:☆4

    短編集、第5弾。


    調停屋としての仕事を始めるミミコと留守番を任されるコタロウの話ではセイとゼルマンにまで協力してもらおうとするコタ…もといプリンスKには笑ったw

    二つ目はジローに勝負を挑む諦めの悪い武人の話。
    三つ目はお馴染みのジローさんとミミコの吸血エピソード。
    四つ目は一風変わって、世界各地の様々な時代の風景をショートショート的に切り取った短編。吸血鬼オールキャストで楽しめました。

    しかしBBBもあと一巻かーちょっと寂しいな。

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    2015年05月21日
  • BLACK BLOOD BROTHERS(S)4-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-

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    評価:☆4

    今回はミミコがカンパニーをクビになって路頭を迷うことになったときのお話がメイン。

    貧相すぎる状態からクイーンMになって調子に乗るまで、色々おかしくてしょうがなかったww
    後ヒバリ家がカオス過ぎて笑ったw
    そんな中でミミコの今までの頑張りが認められてるっていう温かい話をちょくちょく入れてくる辺りがニクい。

    もう一つの話は第二次世界大戦、ナチスを舞台にしてジローアリスカーサケイン達のエピソード。
    やっぱカーサはもう一人の主人公って感じするよね。

    「世界に挑むことは、それほどの罪なのか?」
    「カーサ。月は、太陽の光を、ただ受けるだけなんだよ」

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    2015年05月01日
  • BLACK BLOOD BROTHERS10-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 銀刀出陣-

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    評価:☆4.5

    前半はカーサ、そして九龍王・混血児リズがメインの過去回想、ワインが生まれるまでの経緯ですね。

    ジローに嫉妬しつつも嫌いじゃないというカーサ。初めて自分の血族、混血児に会い、共に生きる強さを知ったカーサ。
    これを見てるとどうして後々あんなことになるんだろうって思っちゃうね・・・。
    ここまで掘り下げられるあたり、BBBのもう一人の主人公って感じだな。

    闘将の血を受け継ぐものとして、強靭で明確な意志をもつサヤカの姿が眩しかった。

    「かもしれない。だけど、私たちは選んだんだ。犠牲になって死ぬより、害となって生きることを」
    九龍の血統も単なる一つの種族として考えると難しいところだ

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    2014年10月30日
  • BLACK BLOOD BROTHERS8-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 宣戦恋歌-

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    評価:☆4.5

    新感覚吸血鬼サーガ、新たなる運命が脈動する第8弾!

    特区インパクトでの活躍のため、新生カンパニーの看板・代表を頼まれるミミコ。
    カンパニーはシンガポールに場所を移し、十字軍との協力体制を得るにも一苦労。そんなミミコの場違い感と無力さが上手く描かれていました。
    他にもジローの修行と銀刀の役割、ゼルマンの意志を継いだサユカ、豪王フォーワードの始祖ギルバートからの求婚、ミミコの演説などなど見所満載。
    まぁ一番はコタロウの言動に九龍の血統がたじたじになってたことかなw

    サマンサおばさんからの助言によってミミコとジローさん、そしてアリスとの関係の着地点も見えてきた!

    コタロウの力

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    2014年10月18日
  • BLACK BLOOD BROTHERS6-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 九牙集結-

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    評価:☆4.5

    誰もが己の内なる願いと直面する、新感覚吸血鬼サーガ、長編第6弾!

    陣内と赤い牙の戦術顧問、フォックスとの腹の探り合いが面白い。
    セイもゼルマンを圧倒するとかどんだけ強いんだよという感じだし、こっち側の人材も結構優秀だよねw

    ミミコが遂に想いを告げ、ジローの中でただ宿命に従うだけでいいのかという葛藤が生まれ始めたわけですが、彼はどんな未来を選択するのでしょうか。

    ゼルマンに仕えるサユカの愛情の深さにはグッとくるものがあるね。そりゃ何百年も生きてきた吸血鬼の心も動くわ。

    そして遂に九龍の血統が特区に攻めてきて、あんなことになってしまって・・・まさかまさか。
    しかしここで切

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    2014年10月02日
  • BLACK BLOOD BROTHERS5-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 風雲急告-

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    評価:☆4.5

    望月兄弟の特区上陸から1年。運命の孵化が始まる新感覚吸血鬼ストーリー!

    九龍王の遺灰をセイやケインが隠していた、その事実がカンパニーを揺るがし、吸血鬼サイドよりの陣内は立場を追われる。
    今までひた隠しにしてきた吸血鬼の存在を特区の一般人達に知られる事件がおき、ミミコはクビを宣告される。
    米軍の吸血鬼で構成された対吸血鬼部隊『赤い牙』も特区に入ってきたますます混沌状態に。
    長い、長い時間を生きていたからこその虚無を抱えるゼルマンがこれからどう動いていくのかも見もの。

    特区の抱える矛盾、イレブンヤード、遺灰、銀刀の謎も徐々に明らかにされていってますます先が気になる5巻でした。

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    2014年09月27日
  • BLACK BLOOD BROTHERS(S)3-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-

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    評価:☆4

    新感覚吸血鬼ストーリー、労働と努力の短編集第三弾!

    ジローさんのスパルタっぷりが面白いw
    「コタロウは、まだ生きていた」で大草原ww

    ほかには宝くじを当てて(5万円程度)大はしゃぎするミミコ、ゼルマンの孤独と虚無、ミミコとサユコが飲み仲間になる話、供血中毒じゃないの?って感じのミミコと妨害するコタロウ、アメリカに渡ったジローアリスケインカーサ達の話などなど。

    カーサ、この頃はやっぱり何だかんだで素直だよなー。アリス達との絡みににやっとするw

    どっちでもいいけど、唐突に世界史の参考書ばりに歴史の解説入るのは作者の趣味としか思えないんだけどどうなんでしょw

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    2014年09月25日
  • BLACK BLOOD BROTHERS(S)2-ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集-

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    評価:☆4

    労働とハードボイルドの短編集、第二弾!

    ジローさん、聖歌にも弱いってなるとすげー弱そうw
    クリスマスに浮かれるコタロウ、テンション下がるジローが対照的。
    「美味しいよ?」と誘うミミコが色っぽかった。
    ちょっと中毒入ってるんじゃない?w

    ある日出逢ったジローの飲み仲間の吸血鬼、レイモンドとのバーでの語らいなどもあったけど、この巻一番の見所は何と言ってもセイとのゲーム勝負でしょう。
    東の龍王ともあろうものがムキになってるのが面白すぎたwww

    あとはカーサ・ジロー達の過去話も良かったね。
    カーサはひねくれてるけど、根っこの部分では真っ直ぐなのかな。
    そしてアリスを好きすぎるが故に

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    2014年09月21日
  • BLACK BLOOD BROTHERS4-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 倫敦舞曲-

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    評価:☆4

    人間・望月次郎から、吸血鬼・望月ジローへ。これは長い長い闇の歴史における、知られざる一頁。百年の夜の幕開けの物語。――その夜、私は恋に落ちた――

    今巻は過去編、ということで舞台はイギリス。次郎が吸血鬼になる経緯を書いた一冊となります。

    産業革命時代のイギリスの雰囲気がよく出ていた(行ったことないけどw)。

    偶然アリスと出逢ったジロー。
    目的を失ったとき、カーサからアリスが上の空になっていると聞いて発奮するジローがいい!
    やはり男が動くのは女の子のためでしょう!(笑)

    何だかんだでアリスには心を開いているカーサ、それを守るケイン、ジローと師匠の話など、過去編ならではの興味深

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    2014年09月10日
  • BLACK BLOOD BROTHERS3-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 特区震撼-

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    評価:☆4.5

    赤も黒も、全ての"血"が交じり合う真実がここに在る、シリーズ第三弾!


    特区に張られているセイの結界内に吸血鬼を招くための条件が意外に甘くてビックリ。

    コタロウとゼルマンの絡みが面白かったw
    ゼルマンはホントに気分屋って感じだけど、これはカッコよく味方に参戦するとみた!

    黄の正体は怪しいところあったのに全然気づかなかったw

    怒りをむき出しにしてヤフリーを圧倒する青狼ケイン、血を吸って全開モードのジローと強敵である狂女カーサとの一歩も譲らないガチンコバトルが熱すぎて血が燃え滾った!
    カーサにもビビらずに口撃を仕掛けていくミミコやトップの信頼と威厳を示

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    2014年09月07日
  • BLACK BLOOD BROTHERS1-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 兄弟上陸-

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    評価:☆4

    黒と赤に彩られた生と死、そしてそれを超越した吸血鬼の物語、ここに開幕!

    最近では東京レイヴンズもアニメになってましたが、同作者のBLACK BLOOD BROTHERS、全部集め終わったので読み始めることに。

    主人公?であるジローとコタローはワケありの吸血鬼、ヒロインのミミコは吸血鬼と人との間を取り持つ調停官といった感じ。
    出会いのシーンはショッキングすぎて笑ったw

    ジローの基本はクールでひねくれてる感じだけど、根は真面目で人に甘かったり激昂することもあるという性格が主人公にしてはちょっと珍しい感じで新鮮。

    ジローの血統に課された宿命はそのまま結末を物語っているのだろうか

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    2014年09月01日
  • レディ・ガンナーの冒険(スニーカー文庫)

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    茅田さんの描く主人公の心の強さが本当に大好きです。
    中でもキャサリンは良くも悪くも茅田作品における普通のお嬢さんです。でもまぁ、茅田作品ですから。お約束はお約束としてあると思います(笑)

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    2014年05月30日
  • 魔術士オーフェンしゃべる無謀編7

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    というわけで無謀編最終巻。
    書下ろしは「最初の話」+「なんの話やら」。
    まさかチャイルドマン先生が…。その辺、もっとくわしく知りたいです。
    「なんの話やら」ははぐれ旅時代のどこ、っていうよりは全部をまとめたみたいな夢なのかな?懐かしくて感慨深かったです。
    好き。

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    2013年08月17日
  • レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

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    今回はベラフォードがメインになっています。
    事件主導型で、キャサリンが主役なんだけれど、そんなに積極的に関わってはいなかったかな〜って感じがします。作者が書きたいのはキャサリンよりも、ベラフォードが巻き込まれた状況の方だったように感じました。
    まあ、それはそれで面白いのでこのシリーズは好きなんですけどね(^^)

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    2012年07月30日
  • レディ・ガンナー外伝 そして四人は東へ向かう(スニーカー文庫)

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    レディ・ガンナーの外伝。
    魅力あふれるサブキャラが主人公のお話や、4人がお嬢様に会う前の初接触を描いたお話が収録されています。
    正直、外伝が一番好きだったりしますw
    チェリーザの無双も見どころですが、モームの話がお気に入り。

    是非読んでみてください~!

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    2012年05月20日
  • BLACK BLOOD BROTHERS9-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 黒蛇接近-

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    『真祖混沌』ら伝説の吸血鬼が大集合ですごいことに。
    一方、シンガポールに襲撃したカーサとアンヌの対決から、香港の真実を語る次巻「聖戦前夜」へと繋げる展開が絶妙。

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    2012年01月21日
  • BLACK BLOOD BROTHERS11-ブラック・ブラッド・ブラザーズ 賢者転生-

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    最後の展開盛り上がった
    主人公サイドより敵サイド、カーサの方が良かったかも。コタロウこと賢者がイマイチ。全然活躍しなかったような・・

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    2011年10月20日
  • レディ・ガンナーと虹色の羽(スニーカー文庫)

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    人間のろくでない話の次は、揺り戻しなのか、異人種のひっどい話。基本路線が、アホなヒエラルキーをぶっ壊す、らしいのだな。
    法学出の彼は、呪縛から解けても、他の場所でなく、その場所で暮らし続けるのかな?外でいいじゃん。

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    2011年10月03日
  • レディ・ガンナーと二人の皇子(下)(スニーカー文庫)

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    途中、話がでかすぎて、どうにもできなさそうで心配したが、見事大団円。王さまのおかげか。今回は用心棒の特殊能力の活用が自然で、読んでいて楽しかった。

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    2011年09月19日
  • レディ・ガンナーと二人の皇子(中)(スニーカー文庫)

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    続きが気になってしょうがないという話やな。ひどい終わり。そして相変わらず相手側の不愉快なこと。
    お礼になにかと言われて、話を聞いてもらうというのはなかなか斬新でステキだ。たぶん王さまは知ってるよね。

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    2011年09月19日