石田リンネのレビュー一覧
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莉杏さんが聡明で可愛らしくて
13歳で嫁入りはちょっと怪しからんような……案の定というべきか、莉杏さん、いわゆる朝チュンの意味、もう一つまだよく分かっていないようです。
暁月の接吻で早速もう、ゾッコンになったような……ただ推理力とかはかなり確かでしたし、良い夫婦になりそうです。 -
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超絶記憶能力の有効活用
茉莉花さんの記憶力って映像的な瞬間記憶能力なのですかね。確かに天賦のものなので、有効活用はできそうな。皇帝もいい男で人を見る目がありましたね。
良質な作品っぽいです。作画も綺麗ですし。 -
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ネタバレ花娘として一躍時の人となった茉莉花に与えられた次の仕事は、運河建設予定地の視察。
ところが視察先には『夜に通ると呪われる』という噂の森があり、茉莉花は不安を抱えながらも【骨董品盗難事件】【妓楼のねずみ捜し】【仮母の追い出し計画】という視察に関係のない人助けばかりをしてしまう。しかもそこで監査中の翔景と遭遇し…!?
表紙に翔景くんが居るだけあって出番が結構ありましたね。相変わらず面白くて有能なので、茉莉花とのコンビは見ていて楽しいです。
今回はいつもよりも気楽に仕事が出来るかな?…と思ったらそんなこともなく。人助けをしていたら、だんだん大事になってきて、最終的には一石…何鳥なんだ?(笑) 相変 -
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ネタバレ次々と手柄を立てる茉莉花に見合い話が殺到し、珀陽と“秘密の恋”をしている茉莉花としては、彼がどう思っているかが気になるところ。そんななか、珀陽は茉莉花を”白楼国の女の子の憧れの存在”にするために、花市の「花娘」役に抜擢する。
茉莉花は見合い問題の解決をしつつ、花娘役をこなしながら珀陽からの一石五鳥を狙う無理難題に応えることに……。
相変わらず頭のいい人たちの話だなぁと思いながら読みました。一石二鳥でも十分すごいと思うのに五鳥とか…著者さんも毎回よくこんなに複雑な話を考えて書けるなぁと。
珀陽の頭の良さなら茉莉花落とすなんて楽勝じゃね?とか思うんだけど、恋と政治は違いますからね。今回はまだ白楼 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの17作目・最終巻。
とうとう物語は終幕。歴代の王たちも久々に登場して、色々ありつつも物語としてはおさまるところにおさまった感。騎士たちもそうなんだけど、レティの兄たち・弟妹たちもみんなレティ好きすぎるのが伝わってきて苦しい場面もありつつ微笑ましい。同母弟のレオンが涼しい顔してがんばるとことか痺れるよ。ここまで引っ掻き回したゼノンの結末がこれか....というやるせなさはあるが、きっとレティは素敵な治世をかっこよく築くのだろうなと思える。形は違ったのかもしれないけれど、兄2人 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの15作目。
今回は、ゼノンによるクーデターで追われる身となってひたすら逃亡するレティと、囚われたり監視下に置かれたりしながらもレティの助けとなるべく動くレティの騎士たち。ばらばらな中でも強い信頼と絆が感じられてよき。
長兄フリートヘルムの苦悩と覚悟もずっしりくるな....。一方、あとがき曰わく「修学旅行へ行った就寝前の女子高生のような会話」もおもしろかった(笑)
次は久しぶりにソレスが活躍してくれそう!楽しみ!そういえば歴代の王たちは最近見ないな。 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの14作目。
今回は、嵐の前の静けさのような、穏やかな展開が進むのでなんだかぎゅっとした心地だった。
騎士たちがレティに”休日”を誕生日プレゼント。レティが楽しめるようにと(茶番感は否めない)脚本まで用意されている(笑) 騎士たちの役どころが微笑ましくて和む。久しぶりのキャラたちも登場し、色々なトラブルもありつつ、レティを大切に想う気持ちがたくさん感じられて温かい。
最後、レティのデュークへの気持ちの整理の仕方とか、ゼノンのとんでもない引っ掻き具合とか、穏やかなところから一 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの13作目。
今回は、前巻の続きで南方のウルク帝国でのお話。最後そういう解決ってありなのか?? と思うような異母兄フリートヘルムのパワープレイと、その兄がしようとしていることが分かるレティの関係性にほっこり。ただそこまでは結構ハラハラというか、緊迫な展開も続く。レティが弱音を吐いたりもする。自称・伝説の軍師であるゼノンが引っ掻き回したりもする。それにしても、ウルクの皇子・カリムはものすごく拗れているのに、すごくしっかりしてる。内面が強い。国も立場も性別も違うけど、国民が笑顔 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの12作目。
今回は、異母兄である第一王子フリートヘルムが、南方の大国・ウルク帝国の砂漠で消息不明となったことを聞き、レティが兄の行方を探しに向かう。その道中でレティたちも【奇妙な砂嵐】に遭って騎士達と離れ離れになったり、奇妙な連続通り魔事件があったり、流行病があったり、もうなんか色々おかしいことが起きている。ウルク帝国のカリム皇子のキャラが濃い。フリートヘルムがたくましすぎる。レティが無邪気に笑顔を見せるのかわいいし、レティの強引な侵入とカリムの扱いは愉快。レティの騎士の -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの11作目。
今回は、国内のミモザ祭りということでちょっと華やかな雰囲気? レティや騎士たちは準備などで大忙しだが(笑)
その間に、レティの婚約者候補だったマティアスの死の謎を調べていた没落貴族のメルディが、命を狙われ瀕死の重傷を負ってしまう。ノーザルツ国の銀狼公やシェラン(妹の方)や白き医師団のオスカーが久々に登場しつつ、かつての事件の悲しい真相が明らかになる。レティの切り札としての婚姻の覚悟と、メルディの騎士・軍師への覚悟が痛いくらい。あと詰め込まれすぎてるレティの力を -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの10作目。
今回は、責務が重なってめちゃくちゃ多忙なレティがようやく軍師役の検討へ。候補は2人。そのひとり・メルディは、没落貴族で出世の見込みもないと諦め癖がついている「凡人」。いや、こんな凡人がいてたまるか、って感じだけど、挫折した上で悩み葛藤もしてるとこは身近に感じられるし、レティと関わっていくうちに前を向き始めたのも好感。
候補のもうひとりはかつてのメルディの師である「天才」ゼノン。レティですらゼノンの掌の上で踊らされた感がありつつもゼノンにより引き起こされて想定さ -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの9作目。
今回は、未来の女王の欠かせない「夫」を探すため、有力候補のナパニア国の王子・ソレスに会いにナパニアへ。レティは客船で奔放なソレスと「劇的な出会い」をするのだけど、珍しくレティが振り回されてるっぽい感じになってる。ソレスかわいいなー(笑)
レティと騎士デュークは相変わらずで、他意なく「わたくしって、可愛い?」とデュークに聞くレティが可愛い。お互いが表に出さずに、似た場面を想像して同じこと考えてるのも微笑ましい。後半は人たらしが高じたかっこいいレティも見れる。
今回 -
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの8作目。
今回は、次の専属騎士勧誘に向けて動く。2人の候補から同様の条件が出され、レティは危険を承知で身を危険に晒す潜入を敢行。偉そうなメイド姿のレティがかわいい。レティの決めたことに対する行動力と(いい意味での)しつこさは本当にすごい。
以前より登場していたロリコン伯爵子息ウィラードが、騎士デュークに惚気た恋人と登場するのだけど、この恋人アイリーチェが素敵な詩を詠むだけでなく、人の感情の例えも素敵という。スープに似ているは確かに。
『王達の会議の間』の面々の出番は少なめ