石田リンネのレビュー一覧

  • おこぼれ姫と円卓の騎士 9 提督の商談

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    ナパニア国の第六王子のソレスですが、オスヴァルトのつぶやきがすごく気になったけど、ラストで、ああそういうことかって納得。失恋王ルートガーのイラストってみかけないけど、レティの言い方だとソレスに似ているんですね。

    今回のレティは美人弁護士さんでした。えん罪をあえて受け入れようとしているソレスを助けるために、弁護士を探すレティに、デュークとクレイグがここにいるけどってレティを示したところは、ちょっと笑っちゃいました。

    時間がなくても裁判資料を作成したり、筋道立てて自分の思う証言を引き出したり、レティってやっぱりかっこいいわ。

    今回はあんまりデュークとのからみは少なかったけど、政略結婚と思って

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    2014年06月18日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 8 伯爵の切札

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    一通り出てきていたキャラが騎士になったんで、次は?って思っていたら、ロリコン伯爵と未亡人伯爵の二人。おいしいです。

    二人を騎士にするための条件は、潜入囮捜査みたいなもので、運良く1個解決したら、両方騎士にできるから、かなりやる気なレティ。鳥籠に入っているレティとか、メイドの格好をしたレティにボタン付けされてて、変な気持ちになってるデュークとか、いいわぁ。

    ただ最後のデュークとのチェスのシーン。その前の円卓の世界では自分の思うとおりでOKっていうから、デュークとのラブ度UPなのかと思ったら、いやに思わせぶりなことを言ってます。デュークが自分に気持ちがあるのを見越して、もしかして、別の男性と結

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    2014年01月22日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    次巻を読みたい本と、久しぶりに出会った。少女向けらしい華やかさとときめき、そして、決してそれだけでは終わらない奥深さが、見事に同居している。登場人物の一人一人が魅力的で、彼らの関係がこれからどう変わっていくのか、とても気になるところだ。

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    2013年11月12日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 7 皇帝の誕生

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    前巻から間があいたので、ちょっと忘れそうでしたけど、そうそう、アナスタシアのお話でした。キルフ帝国をひっかきまわす黒幕のアルトールが登場し、レティを拘束しちゃいますが、そのアルトールの中には別の人物が・・・。

    国が変わって、レティの騎士王の話から離れたかな?って思ったら、ちゃんとつながってて、今回カールハインツ王のイラストもあったのはうれしかったかも。一度、各王様のイラストと系譜も欲しいなあって思いました。
    (サイトとかに置いてくれないだろうか)

    レティか捕らわれて、デュークとアストリッドが救出になりましたけど、デュークの考えがレティっぽくなってて驚き。成長したんですね。

    あんまり甘い感

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    2013年09月21日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 6 君主の責任

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    4人目まで騎士が決まって、さあ5人目は?って思っていたら、予想通りノーザルツ公でした。元々一国の君主が騎士になれるのかなぁっては思ってはいましたけど、ノーザルツ公には大変不本意な状況で騎士に叙任されちゃいました。背に腹はかえられない状況とはいえ、レティが一枚上手でしたね。

    今回はレティの人タラしが炸裂してて、ミハイル王子にアナスタシア王女もみごとにタラされてました。ミハイル王子に悪い女を演じて総譜をもらったレティでしたけど、気の毒そうに見ていたクレイグがなんともいえません。

    今回はデュークもがんばって人タラししてましたけど、やればできるんですね。イラストでも見たかったです。でも、命令でがん

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    2013年05月20日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 6 君主の責任

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    5人目が決まりました。
    どこかには入るだろうなと思ってはいたのですが、5人目でした…。私としては、5人目になってしまったかー、とも思う(笑)
    色々と持っていってくれました(笑)

    さて、前回火種を残して終わったキルフ帝国が今回の舞台です。何かと王位継承問題に巻き込まれてる感の強いレティですが今回も見事に王位継承問題です。
    いつぞやのイルストラのヴィクトル王子が何かと笑いを持っていくポジになってきたな、と。彼の婚約者のアナスタシア姫も出てきましたが、レティに見事に転がされました。人たらし罪深い。

    私ご贔屓のクレイグさんは何時ものように暗躍、ではなくレティに付いて回る立場でした。その割りに会話に

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    2013年05月17日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 5 皇子の決意

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    女王となることを決意した、決意せざるを得なかった幼い頃のレティが今回の話の一番の見所かと
    不機嫌な獅子王格好いい

    今まで実力重視だったレティの騎士達にやっと箔が現れました
    てっきりそのまま婿候補という扱いになるのかと思ったけど期間限定の騎士という事で落ち着きましたな

    レティの婿はいつ現れるのか、騎士問題と共に興味深いです

    クレイグさんファンとしては、地味にいいところかっさらってくので今回も満足です

    追記
    過去作読み返したら第8王子が婚約者候補として話が上がっていた記述があったので、元でも婚約者候補だった男性はこれから出てきそうですな

    銀狼公が愛人候補に上がる日を楽しみにしてます(笑)

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    2013年01月27日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 5 皇子の決意

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    前巻で登場が匂わされていたキルフ帝国の王子様ではなく、今まで影も形もなかった遠い東の国の凌皇国の王子様が登場です。

    王子様が女装してやってきて、でもその正体はすぐにいろいろばれちゃって、結果的には毛色の違う第四の騎士ができちゃいました。アストリッドとともにレティに心酔しそうで、デュークと張りあってくれたら面白いかも。

    あと、こちらも新キャラ、ウィラードも女性の好みがロリコンってのがなんともいえないですけど、ここでまた愛人王の相手が増えちゃったのかな?

    レティのペットの黒い手の正体は、寝ているレティから出ていた手とデュークとの会話?でなんとなく予想は付いてましたけど、ちょっとかわいいと思っ

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    2013年01月17日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 4 少年の選択

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    サブタイトルから、アストリッドの巻なんだろうなって思いながら、表紙にデュークがいないのに、ちょっとがっかり。案の定、またしてもデュークとは別行動です。

    でも、前巻のクレイグとの愛人のふりとか、塔から落ちたときの経緯を知らないデュークに、クレイグが何気に言う一言ににやついたり、ノウザルツ公がクレイグとデュークを見比べて、どう考えてもデュークの方だと言ったときのレティのうろたえる様とかに、そうそう、やっぱ、デュークよねって、細かくにやつくところは満載でした。

    で、レティが騎士王の力で雨を降らせた後、デュークが駆けつけたあとの抱擁とかからは、待ってました!って感じで、エピローグなんか、とうとうデ

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    2012年10月17日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 3 将軍の憂鬱

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    今回は隣国イルストラでの外交でしたけど、レティの諡名の「愛人王」のエピソードが出て来ました。こうして歴史は作られるのかぁ。

    表紙に新キャラのクレイグもいたんで、彼が2人目の円卓の騎士だろうなぁとは思いましたけど、デュークはちょっとだけニヤニヤする行動をしたあとは、ほぼ不在でちょっと残念。彼がいたら、レティのおみ足をとって戯れるってのはデュークの役だったはずで、あとでクレイグとレティの噂を知った時に、デュークがどういう顔をしたのかが気になります。

    今回、兄王子以上のくせ者で登場したのは、クレイグ公。彼は野心家だし、レティを昔ふったのに、女王になると分かった途端、手のひら返したように口説いてく

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    2012年09月19日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 2 女王の条件

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    終盤まで事の成り行きがわからなくて、面白かった。本当は仲の良い兄弟なのに辛いなー
    特にグイード。今回は神経すり減らして悩んでたんだろうなと可哀想になった。大人が仕出かしたことのツケを子供が支払わなくちゃいけないのは、なんだって気の毒。本人が真面目で優しい気性なので余計に。婚約者の彼女とのこれからのことは真剣に案じた。お互い憎からず思っていそうだから尚更、破局か仮面夫婦かの二択しかないなんて、切ないなぁ。グイードのことが勘違いや間違いならいいんだけど、さすがにそれはないんだろうし。悲しい。エリノアいい子なのに・・・野心に憑りつかれた大人ってのはこれだからダメだな・・・後の者に毒になることしかしな

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    2012年07月14日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    表紙イラストとタイトルのインパクトに惹かれて購入。

    で、思った以上に面白かった。
    当初のエピソードや言動ではエッと思わされるものの、
    背景や思惑がわかるにつれて主人公の性格に好感がもてる。

    きっとあるであろう、続編が楽しみ。

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    2012年03月11日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    新人作家さんということで興味本位で読んでみたのですが、久しぶりに大当たりでした。主人公の秘密が徐々に明らかになっていく構成や、レティの弁舌達者っぷりが面白かった。頑固で傲慢な次期女王を装いながらも素直になれないレティや、彼女を取り巻くキャラクターたちも魅力的。最後に明らかになるレティの謚から、デュークとの今後も予想できてちょっと笑ってしまいました。欲をいえば、兄たちとのやりとりがもっと見たかったな。ともあれ、次回作も期待大です!

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    2012年02月27日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    「死神姫の再婚」の新刊を買ったときに入っていたチラシで気になって、買ってみましたけど、正解(^.^)
    一気に読んでしまうくらい面白かったです。

    最初、レティが女王になると決められたあと、デュークに騎士になるように言ったときは、かなりの高飛車で、なかなかないキャラだなぁって思いましたけど、無駄に媚びたりしないところとか、きちんと考えて行動してるところとか、好感度が高かったです。

    デュークに対しても上から目線は変わらずですけど、不意打ちで近づかれたときの慌てっぷりとかを見ると、現在は顔は好みじゃないそうですけど、今後気になる存在になってから、どう変わるのか楽しみです。

    騎士王の生まれ変わりと

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    2012年06月08日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    ちょー面白かったぞ!愛人王と呼ばれるまでのレティと騎士達の話ももちろん気になるけど、他の王達のサイドストーリーとかも読んでみたい。これからがすごく楽しみです。

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    2012年02月23日
  • おこぼれ姫と円卓の騎士 1

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    新人作家さんとしては久しぶりにヒットした。
    世界観といい、主人公の設定といい、かなり引き込まれる。
    これからの展開に期待。

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    2012年02月19日
  • 十三歳の誕生日、皇后になりました。【電子特別版】 5

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    茉莉花や海成登場。
    官吏伝コミックを先に読んでると、ふたりのイメージが淡く感じたんだけど、莉杏目線から見た像って思うと興味深いかも。
    主人公ではない茉莉花、莉杏から見た茉莉花ってこんな優しそうで可憐に見えてるんだな。

     (しかしまた私の苦手なキスご褒美展開だっ…
    いや分かってる…十三歳の莉杏にとってそれがいちばんロマンチックだということは…でもキスオチって読み慣れすぎてて、なんか冷めちゃうんだ)

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    2026年08月23日
  • 十三歳の誕生日、皇后になりました。【電子特別版】 4

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    引き続き物騒な城内。
    好感持ってるシリーズなんだけど、恋愛物語好きな莉杏の世界観なのか、暁月とのキスがちょいちょいクローズアップされるの少女漫画チックで我には刺さらぬ…

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    2026年08月23日
  • 十三歳の誕生日、皇后になりました。【電子特別版】 3

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    策略まみれの闘茶を自分色に染められる莉杏は人ごときに左右されない立派な皇后の素質だね。
    好きな人に自分の淹れたお茶飲んでもらえるのも美味いって言ってもらえるのも嬉しいもんな!
    それをこの席でしちゃうのがモンスターなんだけどな!

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    2026年08月23日
  • 十三歳の誕生日、皇后になりました。【電子特別版】 2

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    莉杏が素直に考えて、日に日に成熟していく。
    夫婦連理の誓いが効いた設定よき。

    毒殺未遂で部下皆がお茶をすり替えたり工作しまくってるややこしい城。
    こんなところ落ち着かねーよ。健やかな莉杏の存在がなかったら、血や疑いだらけの治安悪き場所でしかない。
    そりゃ暁月にとっても清涼剤になるよ。

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    2026年08月23日