松岡圭祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつの間にか続編が出ていて、これは買わねば!!と早速読んでみた。
まぁ前作読んだのが大分前だから、前作からの登場人物が出ていたのにすら気づかなかったけれども。
相変わらず、どこまで本当かわからない話だけれど、いやにリアリティはある。
特に、社員として経営しなければならないところの話とか。そうだよな、なんだかんだ言っても会社だもんな…と。
ディズニーは、アルバイトが凄いとよく聞くけれど、アルバイトだからこそって言うのがあるのだろうな。
環奈がどんどん人気者になっていく展開は見ていてまるでディズニーやん!って感じだった笑
そこから現実に戻されたとしても、そこで素晴らしいところが待っている。やっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「“火事場の馬鹿力”とは愚かな幻想にすぎない」(ジョアキム・カランブー1922-2004)…今回もJKの教えを体現する事態でした。
トレーニング描写も興味深いけれど、目玉は渋谷109にて薬物の取引するつもりが失敗してそのまま占拠したヤクザとの戦闘。ほとんど肉弾戦の近距離戦ですごい。。
その前に、江崎瑛里華と有坂紗奈のDNA鑑定を別人だと切り抜けた件がありましたが、江崎瑛里華=遠藤恵令奈を千鶴ちゃんで登録させてるのか。千鶴ちゃんが別人として生きていけるように。
渋谷署の森島刑事これ大丈夫なのか?御用聞きだとしても今回の109占拠事件で警察にも市民にも死者が出てる責任取って辞職とか。。津田さんも報 -
Posted by ブクログ
恥ずかしながらの、初・松岡圭祐作品。
自己保身や自分さえ良ければ良い政治家・オトナ、
現実社会へのアンチテーゼもちらほら。
たまに行く武蔵小杉の街はカオス(東横線沿線住)、
そこにある公立高校(架空)は血の海、
自分の欲望を満たしながらひとり武装集団に立ち向かう、
めちゃ戦闘能力高すぎの生徒はまさかの訳あり女子。
荒唐無稽なようで、なくもないかな…と思わせる、
そんな時代をいま我々が生きてるんだな〜と。
柚木国務大臣(60過ぎの厚化粧のおばさんbyケンキ)、私の脳内映像では小池百合子都知事でした笑
高市早苗でもいいけど、こんな事する勇気ないか笑笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ新人作家の杉浦李奈の推論も第8弾になり、少し作家としての扱いが良くなってきたので今回はネタバレをしよう
最初から太宰治に詳しい専門家として殺害現場に呼び出されました(!)太宰治といえば五回もの自殺未遂があるが、WIKIでもリンクする自分の作品を売らんがためとの説もある・・・殺害者は太宰の新しい遺書が見つかり、彼はまごうことなき自殺の意図があったとしたかった・・・何故か?それは太宰同様の方法で作品と作者の死をリンクさせて売り出したかったから、偽の遺書の真偽を鑑定人に・・・しかし、謎の死を密室でとげ・・・やっぱネタバレは書けない(いや、書いてる)