松岡圭祐のレビュー一覧

  • 生きている理由

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    何というか、波瀾万丈な人生だなと。
    女を捨てて男として生きるという理由づけは、正直よくわからないフワッとしたものだった。そこに行き着くまでの苦悩や葛藤が、当人視点からは描かれなかったので、少し描写が足りなかったのかなと思った。

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    2024年03月20日
  • 瑕疵借り ‐‐奇妙な戸建て‐‐

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    今流行りの変な家のような感じかと思いきや、これには間取りとして変なところはない。
    ご近所さんからの風評被害を払拭すべく、家を調べると、出てくるのはコウモリ、ネズミなどの空家あるあるの動物、完璧な基礎工事…しかし、すべてのピースがハマり切ると、描く図は依頼者の過去。
    幽霊もいるんじゃないかな?なんて思わせながらの展開にゾクゾクした。

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    2024年03月18日
  • JK III

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    JKの由来が女子高校生だけでは無い
    解説を見て初めて知った
    主人公の壮絶な戦い、浮世離れしているかもしれない
    松岡圭祐の描くバイオレンスには引き込まれる

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    2024年03月14日
  • 探偵の探偵III

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    ひとまずここで一息つける内容。妹の情報提供をした無免許の探偵に決着。まだ謎は残っているが(物語を完結させないため?)、ここまで読めば人心地。探偵の探偵という報われない職種に救いはあるのだろうか。続きがどうなったか気になる。

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    2024年03月10日
  • 瑕疵借り ‐‐奇妙な戸建て‐‐

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    間取りをイメージして考える、というよりはストーリー性が面白かったです。
    1軒目のお話は瑕疵借りという職業について説明されているのかなと思いながら、読み進めていくとびっくり。

    後半にぎゅっと真相が詰められていました。

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    2024年03月09日
  • 瑕疵借り ‐‐奇妙な戸建て‐‐

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    犯人は早々にイメージできるが、話の流れからいつ幽霊や死体が出てくるんだろうとソワソワさせられながら読みました。

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    2024年03月07日
  • 探偵の鑑定II

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    バイオレンス物は苦手だから、
    途中、読むのがきつかったけど、
    納得のいくエンディングでよかった。
    全部読んでよかった。

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    2024年03月05日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック

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    同シリーズ、11冊目Σ(゚∀゚ノ)ノ
    本作は、帯や裏の紹介に記載の2つの出来事に巻き込まれる。

    駆け足になった気はしますが、逆に李奈にとっては菊池さんが言われた通り、気が紛れて良かったかも!?

    コナン・ドイルの作品は、子供の頃に数冊読んだ程度でしたので、やはり偉大な作家も人間なんだな、と親近感が湧きました。

    今作のラストも気になりますが、実は前巻の最後の後、実家で事件に巻き込まれると思っており、その辺、今後触れるのか気になっております。

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    2024年03月03日
  • 瑕疵借り ‐‐奇妙な戸建て‐‐

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    前作を読まずにこちらから読んでしまったからなのか瑕疵借りを生業にしている藤崎さんのキャラがあまりに地味で、物足りなさを感じた。

    ストーリー展開は、ハズレなしのミステリーで面白かった。

    前作も読んで、藤崎さんの良さを味わってみよう。

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    2024年02月29日
  • 探偵の鑑定I

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    ひょっとして暴力的な世界から抜けられるのかも、
    と期待してしまった。
    希望を持ってからのこのラストは辛い。

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    2024年02月28日
  • 優莉凛香 高校事変 劃篇

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    ネタバレ

    高校事変、本編で語られたように平成最悪の両親から
    生れ出た厄・・・凛香がまさかのショタに胸キュンで
    頭悪い女の子の行動をとるとは!
    天敵の結衣姉のマネが少しずつズッコケるコミカルな
    作品です

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    2024年02月18日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    松岡さんの、このシリーズに限って特に思うのだが、前半が何とも退屈である。

    それでも謎解き編は、ほぼ期待通りに楽しませくれるし、常連読者へのファンサービスもあったりするので、読むしかない。

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    2024年02月18日
  • 探偵の探偵

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    対探偵課という、探偵を探偵する?(悪徳探偵を成敗する的な課なのかな)を作り、そこに配属された主人公。

    その主人公も、過去に妹が殺されてなくなるという経験もあり、(それが探偵のせいだったりする?)

    なんというか、もっと自分を大事にした方がいいよ。と、主人公に言いたい。(前半はページが進まなかったんよ)

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    2024年02月12日
  • 探偵の探偵II

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    バイオレンスものは正直苦手。
    なのに続きが気になって仕方ない。
    やめられない。

    多分、今日しばらくは、
    ヤクザ映画を見た帰りの昭和の親父みたいに、
    心なしか肩が風切ってる気がする。

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    2024年02月07日
  • 高校事変 14

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    凛香と瑠那の通う日暮里高校。瑠那に届いた謎のメモリーカード。ノートパソコンに挿すと体育祭が賭けの対象になっている闇サイトが表示される。全校生徒対象の賭け、そのトップは凛香。前巻で復讐を遂げ、普通の女子高生に戻るはずだった瑠那にまたも高校事変の予感。標的は凛香なのか、それとも視察に来た文科大臣なのか。掛金の独り占めを狙う謎の人物の正体は?怪しい動きを見せる亜樹凪。元自衛隊の体育教師、蓮實。さて凛香と瑠那の高校生活はやはり波瀾万丈、危機一髪。

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    2026年01月12日
  • ミッキーマウスの憂鬱ふたたび(新潮文庫)

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    いつの間にか続編が出ていて、これは買わねば!!と早速読んでみた。
    まぁ前作読んだのが大分前だから、前作からの登場人物が出ていたのにすら気づかなかったけれども。

    相変わらず、どこまで本当かわからない話だけれど、いやにリアリティはある。
    特に、社員として経営しなければならないところの話とか。そうだよな、なんだかんだ言っても会社だもんな…と。
    ディズニーは、アルバイトが凄いとよく聞くけれど、アルバイトだからこそって言うのがあるのだろうな。

    環奈がどんどん人気者になっていく展開は見ていてまるでディズニーやん!って感じだった笑
    そこから現実に戻されたとしても、そこで素晴らしいところが待っている。やっ

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    2024年01月28日
  • JK II

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    ネタバレ

    「“火事場の馬鹿力”とは愚かな幻想にすぎない」(ジョアキム・カランブー1922-2004)…今回もJKの教えを体現する事態でした。
    トレーニング描写も興味深いけれど、目玉は渋谷109にて薬物の取引するつもりが失敗してそのまま占拠したヤクザとの戦闘。ほとんど肉弾戦の近距離戦ですごい。。
    その前に、江崎瑛里華と有坂紗奈のDNA鑑定を別人だと切り抜けた件がありましたが、江崎瑛里華=遠藤恵令奈を千鶴ちゃんで登録させてるのか。千鶴ちゃんが別人として生きていけるように。
    渋谷署の森島刑事これ大丈夫なのか?御用聞きだとしても今回の109占拠事件で警察にも市民にも死者が出てる責任取って辞職とか。。津田さんも報

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    2024年01月26日
  • 高校事変

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    恥ずかしながらの、初・松岡圭祐作品。

    自己保身や自分さえ良ければ良い政治家・オトナ、
    現実社会へのアンチテーゼもちらほら。

    たまに行く武蔵小杉の街はカオス(東横線沿線住)、
    そこにある公立高校(架空)は血の海、
    自分の欲望を満たしながらひとり武装集団に立ち向かう、
    めちゃ戦闘能力高すぎの生徒はまさかの訳あり女子。
    荒唐無稽なようで、なくもないかな…と思わせる、
    そんな時代をいま我々が生きてるんだな〜と。

    柚木国務大臣(60過ぎの厚化粧のおばさんbyケンキ)、私の脳内映像では小池百合子都知事でした笑
    高市早苗でもいいけど、こんな事する勇気ないか笑笑

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    2024年01月17日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 X 怪談一夜草紙の謎

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    杉浦李奈の凄みが増していく。最後の追加の話は、いらんかったかな〜。面白かった!っていうのが、ちょっと削がれてしまった。
    あと、杉浦家の親子の関係は、、、読んでても嫌悪感が湧いてしまう。あんだけ洞察力がある李奈なら、話し合ったところで分かり合えないのは分かるだろうに、それでも捨て切らんのが、きつい。子供の生き方を、親が正と思うとおりじゃないと否定し、責める。子供も反発しながらも、どっか影響から逃げれない。杉浦家、丹賀家2つの親子関係がきついなあ。

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    2024年01月11日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VIII 太宰治にグッド・バイ

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    ネタバレ

    新人作家の杉浦李奈の推論も第8弾になり、少し作家としての扱いが良くなってきたので今回はネタバレをしよう

    最初から太宰治に詳しい専門家として殺害現場に呼び出されました(!)太宰治といえば五回もの自殺未遂があるが、WIKIでもリンクする自分の作品を売らんがためとの説もある・・・殺害者は太宰の新しい遺書が見つかり、彼はまごうことなき自殺の意図があったとしたかった・・・何故か?それは太宰同様の方法で作品と作者の死をリンクさせて売り出したかったから、偽の遺書の真偽を鑑定人に・・・しかし、謎の死を密室でとげ・・・やっぱネタバレは書けない(いや、書いてる)

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    2024年01月10日