松岡圭祐のレビュー一覧
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感想
結衣はどんだけ殴られても行動するって不死身かい。体力も化け物。
あらすじ
結衣は甲子園で高校生が亡くなった件について甲子園署で取り調べを受けていた。泉ヶ丘高校の回想が入る。武蔵小杉高校に行く前に野球部が甲子園出場を決め、結衣も応援に行くことになった。
応援の最中に偽刑事と思しき人物が野球部の芦崎を連れ出す。結衣が偽刑事と思ったのは本物の警官だった。甲子園の試合でライフルで人を殺すという通報があり、駆け付けていた。結衣は警官をかわしつつ、ライフル魔を仕留める。
回想から戻り、警察署の畑野が事件を主導していたことが分かる。警官の神藤が仲間になり、結衣と警察署を抜け出して、甲子園へ向かう。
甲子園は畑野の仲間が封鎖しており、ベトナムからの傭兵と武器が到着する。結衣は爆破により一網打尽にする。その中に田代家の長男のハンがいた。ダメージを負いつつも、生物兵器を日本でばら撒こうとするが結衣が阻止する。 -
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感想
もう高校3年になり、田代ファミリーも潰したが、勇次が残る。勇次との戦いが続くのか。いつまで制服なのか。
あらすじ
優莉結衣は高校3年になり、泉ヶ丘高校に復帰していた。組織が弱体化した田代ファミリーは結衣に懸賞金をかけて、命を狙ってくる。
起源の0時以降に結衣を殺したものに12億円払われるという。結衣は痕跡から教師の伊賀原が核爆弾を作ったと察知して、結衣の命を狙うものを利用して爆弾を探す。
工業高校の地下にあったのは核爆弾だった。直前で起爆装置を結衣は停止する。田代親子は、金主から狙われると、勇次のファンミーティングのフェリーで国外逃亡を企てる。結衣はファンミーティングに乗り込み、田代を支持する半グレ集団と戦闘を始める。ピンチになった時、兄弟の凛香と篤志が助けにくる。
結衣は、田代夫婦を始末し、ファンミーティングの女子と妹の弘子を助ける。勇次は行方不明のままだった。 -
Posted by ブクログ
いや高校事変シリーズイチ面白くない巻だった!特に大きな出来事も起きなくて主人公たちがダラダラ移動するだけで何もワクワクしない。そんで過去キャラとか他作品からの組織とか出てきて今更この世界観に他作品の要素持ち出されてもな… ってなるし、悪役の優莉匡太もなんかただの性欲オヤジになってて影が薄いし、そしたらわけわからんネキとかを突然仄めかし出すわ… って、大阪で独自通貨が発行されてるってこの世界では何年経ってんの?まだ結衣がハタチくらいだろ?ちょっと適当すぎるよなあ。そんでラストはそれかよ!お前ただJKの世界と繋げたかっただけか!と興醒めしてしまったー。まあ次も読むけどさ。
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Posted by ブクログ
感想
軍事兵器とハイジャックを書いてみたいからできたような作品に見える。
あらすじ
優莉結衣は沖縄に修学旅行に来ていた。そこで地元のヤクザの貧困ビジネスを実施しているところを目の当たりにして、そのヤクザを潰す決意をする。
結衣は権晟会の幹部がいるところに乗り込み、壊滅させる。権晟会のチンピラだった庄市と事務所に向かい、米軍基地の兵器格納庫に向かうに便乗して米軍基地内に乗り込む。権晟会は米国基地にいる民間軍事会社から武器の横流しを受けていたのだった。
海軍のクレアは民間軍事会社の不正を調べにきていたが、基地内で女子高生の死体を目の当たりにして、殺されそうになったところを結衣に救われる。基地に乗り込んだ結衣と庄市は、基地内で性奴隷となっていた女子高生を助けていく。そこには妹の凛香の姿もあった。
凛香は最初は結衣に復讐心を燃やしたが、危機的な状況で一時停戦して協力し、二人でアパッチを撃墜させる。その後、軍事会社の親玉を倒し、一件落着に見えたが、帰りの飛行機で同級生の黒磯とその父親が実は韓国半グレのパグェであり、ハイジャックをする。混乱の中、結衣の活躍で事なきを得る。
その後、権晟会の武器密輸の実態が明らかになり、田代槙人の組織はダメージを受ける。 -
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ユニークな本
小説作法うんぬんよりも、つねひごろ妄想して小説力を上げようといふ珍しい本。
意外に感心した。
書いて消すをくり返すとたいへんだけど、脳内で書いて消すのは一瞬でできるとあって、なるほどなとおもったのだ。
後半はもっぱら儲かったらどうなるかとか。版権や映画化、メディアミックス、編集者、印税。に焦点が当ってるので、儲かってないひとの役には立たない。
松岡圭祐の本は2冊読んだことがあり、万能鑑定士Qなどはおもしろかった。このひとはデビュー作から100万部達成してしまって、たいへんだったんだな。と言葉のはしばしから伝はってくる。
でも、ふつうの作家は100万部達成できないのである。