松岡圭祐のレビュー一覧

  • 高校事変 13

    Posted by ブクログ

    高校事変が新たに始まった。

    今まで主役だった結衣は大学生になったから高校事変の主役じゃなくなったみたいだ。そんな律儀にしなくても。

    代わりに瑠那が新しく登場。凛香の妹らしい。今までの優莉家の子供たちとは違う感じ。体も弱く、戦うことは何も知らない。と思っていたのだけど「?」な感じが。

    少し寂しい感じと、新しいわくわく感が両方感じられる本でした。

    0
    2023年05月11日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    懐かしの万能鑑定士が出てきて、綾瀬はるかの映画まで話題にするなんて嬉しすぎますが、果たして良いのでしょうか?おまけに本屋大賞、コミカライズ。こうなったら、月9ドラマの時は、李奈役は浜辺美波ちゃんでお願いいたします。

    0
    2023年05月08日
  • 万能鑑定士Qの事件簿 II

    Posted by ブクログ

    これは面白くなかった。好きじゃない。筋立てやトリックはいいよ。でもこの恩人が犯人でした、ってオチは衝撃があるだけで主人公も読者も誰も幸せにならないだろ。だからすごく好きじゃない。前巻で瀬戸内の恩誼に涙した読者もいるんだよ。トリックってそういう事じゃないから。楽しめた部分もたくさんあったのに物語の感想としては面白くはなかったに尽きる。あと偽札が蔓延したからってそんな2日くらいでモノの値段が10倍になるとかは理屈はわかるがリアルではない。そうはならないよ。残念。

    1
    2023年05月05日
  • 千里眼 ノン=クオリアの終焉

    Posted by ブクログ

    スケールでかくて途中までは凄く面白かったんだけど、後半読者置いて、勝手に突っ走っていってしまったような。
    なんだコレ?的なショボいラストでした。
    次作も読みますけども!

    0
    2023年05月04日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

    Posted by ブクログ

    既に何冊か読んでいる新人作家杉浦李奈の推理
    祈念すべき第一作、新人作家の成長著しい姿を
    親目線で読む・・・文学って、こんなに気合を
    入れて読む人がいるんだ(´・ω・`)

    太宰・芥川作品が持つ有名な(多分)意味を踏
    まえて物語が進むのだが、読み飛ばさずにじっ
    くりラストまで読めば感動の物語に出会えます

    0
    2023年05月02日
  • 高校事変 13

    Posted by ブクログ

    今回は妹たちが主役。大学生になった姉はもはや相談役的な扱い?こちらも読み慣れてしまったのか、本筋ストーリーを読んでアクションやくどい説明は斜め読みできるようになってきた。

    0
    2023年04月24日
  • 優莉凛香 高校事変 劃篇

    Posted by ブクログ

    平成最凶のテロリスト、優莉匡太の四女凜香。

    児童養護施設『あしたの家』に暮らす凜香。
    春休み期間中、北海道・帯広の矯正施設『帯広錬成校』行くことに。

    『帯広錬成校』は半グレに乗っ取られたワケありの施設だった。

    コロナ禍、祖父、両親、親族をすべて失い、巨額の資産を継承することになった幼い留学生・キム・ハヌルが、11兆円の資産を狙う武装勢力ヤヅリに『帯広錬成校』に軟禁されていた。

    かつて恋人を姉結衣に殺された韓国半グレ武装勢力パグェのメンバー、パク・ヨンジュは資産の横取りのため凜香に接触を図る…

    壮絶な資産の鍵を握るハヌル、ナノメモリーカードの奪い合いが…

    高校事変スピンオフ。

    なん

    0
    2023年04月21日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VIII 太宰治にグッド・バイ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今回は太宰治の遺書の発見と知り合いの小説家の失踪事件を解いていく話ですが、単純な真相を無理やり複雑化させた印象が否めないのと、(あえてそうした可能性もあるが)失踪した小説家の人物描写が薄すぎて主人公の李奈にも感情移入が出来なかった。とはいえパワハラや出版会の商業主義等の警鐘を鳴らしていることは理解できた。

    0
    2023年04月21日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

    Posted by ブクログ

    文学作品を読んでいる人や今までに齧ったことのある人、興味のある人には、とても楽しめる内容。

    登場する作品を読んだことがあると嬉しくなったり、まだ読んだことがないと「読んでみたいな」と興味を惹かれたりとワクワクしました。

    引用された文章を探しながら文学作品を読むと、この作品をよりもっと楽しめると感じた。

    0
    2023年04月06日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 III クローズド・サークル

    Posted by ブクログ

    クローズド・サークル。外界から遮断されたオフシーズンの島で起こる殺人事件。「明朝7時に扉が開く」という謎のメッセージを解き明かさずに殺された編集者、榎嶋。ベストセラー作家、櫻木沙友理とは誰か。そして誰もいなくなった、なのか、サイコパス・ホラー、なのか。助けの船が来る朝、李奈が解き明かした真実。あらゆるジャンルの小説家が集まったことで起こった悲劇。さて結末はどこに落ち着くのか。モヤモヤとまでは行かないが、やや現実味の薄い決着がちょっと残念。

    0
    2026年01月12日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論

    Posted by ブクログ

    ラノベの新人作家杉浦李奈がベストセラー作家の盗作事件の取材を押し付けられる。
    人と会うのが苦手な李奈が取材を通して成長していく。話は文学に触れたりして文学とは縁のない私にはややとっつきにくい(読みづらい)内容だったが、結末は感動てきで満足できる一冊でした。

    0
    2023年03月25日
  • JK II

    Posted by ブクログ

    女子高生にこれだけのことができるのかと驚く.その戦闘能力の高さだけではなく,先を読む力計画性にも.自分の人生を抹消したヤクザたちへの復讐がすごいバイオレンスで気持ち悪くなるはずなのに応援してしまう.ヤクザのどうしようもなさは勿論だけど警察の卑怯さと自分勝手な正義感に怒りを覚えた.
    新しい名前で幸せになってほしい.

    0
    2023年03月23日
  • JK II

    Posted by ブクログ

    これはこれで面白いけれど、前作があまりに衝撃度が高すぎたので、少し平坦なストーリー展開に感じた。

    でもJKの法則について、深く掘り下げられていて、人生の指針にもなり読んでいて勉強になった。

    シリーズ化があるのか、ないのか分からない微妙な終わり方だったけど、続くなら武器を使わない格闘技キャラで貫いてほしいなー。

    0
    2023年03月22日
  • 優莉凛香 高校事変 劃篇

    Posted by ブクログ

    高校事変シリーズ内でも凛香は正直好きなキャラではないけれど、この作品で見方が変わるかなと思い読んだ。

    んー、やっぱり好きになれない...
    破天荒で、可愛げがないのが苦手だ...

    0
    2023年03月19日
  • 優莉結衣 高校事変 劃篇

    Posted by ブクログ

    いつも通りの奇想天外なハチャメチャさが楽しい。

    北朝鮮に行ってしまった結依はどうやって帰ってくるんだろうと思っていたが、まさかそんな帰り方をするとは!
    危ないよ、と普通の心配をしてしまいました。

    高校事変、完結したと思っていたら3月に新刊発売らしい。楽しみだ。

    0
    2023年03月08日
  • アルセーヌ・ルパン対明智小五郎 黄金仮面の真実

    Posted by ブクログ

    ひと言でいえば「何でもかんでも詰め込み過ぎ」な作品。
    こういう作品を書くだけあってルパン作品も明智作品もすごく研究しているのは分かるし、そこにファンとしての愛情も感じるが、その想いが強過ぎたせいか色々な作品を詰め込み過ぎて重たくなり、面白さを損ねてしまっている気がする。
    時代背景も正しく描写しようとしたため満州事変なども盛り込むハメになっており、ごった煮になってしまっている。
    こういう作品の場合、ファンはシンプルに双方の知能と戦略を駆使した対決を読みたいだけなんじゃないかな〜と思う。

    0
    2023年03月08日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VIII 太宰治にグッド・バイ

    Posted by ブクログ

    今回も個人的にはイマイチ

    理由を考えてみると
    ・柊さんは、物語中での直接的な絡みがないので、
     あまり感情移入出来ない
    ・今回の事件で警察に何度も呼ばれる理由が薄い
    ・優佳が一緒にいる必要はあるのか
    などいくつかありました。

    0
    2023年03月05日
  • ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 V 信頼できない語り手

    Posted by ブクログ

    気持ちよく騙されることには定評があります
    読んでいない巻で大作家と友達になったらし
    い、いつの間にか凛田莉子(小笠原と結婚済)
    も登場させるし、会話中であるが特級添乗員
    まで出てくるので楽しい(*´▽`*)

    ・・・ラスト、ひっくり返る

    0
    2023年02月27日
  • JK II

    Posted by ブクログ

    『JK』に続く第二弾にして大好物の復讐物。

    前作で両親を無残に殺害された有坂紗奈(後に江崎瑛里華と名乗る)が更にパワーアップして戻って来た。

    今回、物語の中心となる舞台は渋谷109。
    店内で薬物の受け渡しをする情報を手に入れた瑛里華は自分を亡き者にしようとしたヤクザ達に立ち向かう。

    悪行の限りを尽くす救いようのない奴らに身一つで闘う瑛里華の姿が堪らなくかっこいい。
    当てにならない警察組織に一切頼る事なく己の信念を貫き通す姿は凛々しいが、時に切なくもある。

    強さと優しさを兼ね備え悪を成敗する彼女の動向から目が離せない。

    0
    2023年02月18日
  • JK

    Posted by ブクログ

    タイトルの「JK」は女子高生を意味するものだとばかり思っていたがジョアキム・カランブーの略。
    読後はそのタイトルがしっくり来る。

    物語は青春バイオレンス文学と銘打たれているだけあり相当ハード。

    懸野高校の1年生・有坂紗奈が両親と共に惨殺される。
    無残な光景に何度も本を閉じそうになった。

    犯人は誰の目にも明らかだが決定的な証拠がない為に彼らの悪行は止まらない。
    その後、紗奈にそっくりな人物・江崎瑛里華が現れ物語は大きく動き出す。

    瑛里華に肩入れし犯人達の末路に爽快感すら感じた。

    巻末に書かれた性犯罪のデータには言葉を失う。

    0
    2023年02月18日