中村淳彦のレビュー一覧

  • ルポ 中年童貞

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    オタクでコミュニケーションが取れない問題のある人、社会不適合者のことを著者は独自の視点から中年で童貞の人がそれに当てはまると書いている本。中年で童貞だからって全員当てはまるかは疑問を持ちましたが中年で童貞の人は人格形成に大事な若い時期に人間的成長を拒んだ若しくは親の過干渉や学校や職場のいじめによって捻じ曲がった考え方をするようになったまま中年になったということは理論的に理解できる内容。普通、会って顔を見てコミュニケーションの先に性行為だものね。
    母親がいつまでも赤ちゃん扱いしていると言われたりするけど、「まだ生まれていない胎児の状態で生きている」という表現が衝撃的。日本の色々な問題のしわ寄せが

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    2025年09月05日
  • 熟年売春 アラフォー女子の貧困の現実

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    スタンドFMのパーソナリティさんの話から中村敦彦さんを知って、本を読んでみました。

    風俗は水商売、出会い系、AV女優、交際クラブ、ソープ、デリヘル、本番ありなし、いろんな形がある。
    年齢層は70代まで様々。

    始めたきっかけはお金がなくてという人が多いが、お金に困っていないが楽しくてやっているというマダムもいる。
    貪欲な性欲異常者もいる。

    やはり綺麗な顔・体の人の人が採用には有利で、持ち前の上品さも売りになる。高級なお店で働くことができる人もいれば、平凡な見た目や年齢のせいで下層の店で働く人もいる。
    1番辛いのは年齢が上がって、売れなくなった時。この世界を抜け出せないけど、他にできることも

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    2025年09月04日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    読むのが辛くなるような話がたくさんあった。
    地方からでて大学に行き、東京で就職した私だけど、何か違うきっかけがあれば同じことが起きていたかもしれない。これから起きるかもしれない。

    と感じるくらい、貧困というものが身近に感じる本だった。

    今まではどこか他人事、考えや努力が及ばなかったのでは?とか考えていた部分が
    自分にもあり、そんな知識や努力ではどうしようもない現実が、日本の東京。しかもこんな身近にあるんだと感じた。

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    2025年06月19日
  • 職業としてのAV女優

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    悲惨な状況を第三者目線で俯瞰して見れるけど、実際に家庭環境が彼女たちと同じだったら自分もそうなってただろうなと感じる。だからこそ興味があるジャンルだ。

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    2025年06月10日
  • 私、毒親に育てられました

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    想像を絶するほどの苦しみを味わった女性たちがこの世にたくさんいることを知った。
    辛すぎて呼んでいるのも苦しくなってくる。
    ドラマやマンガみたいなことがリアルでも本当に起こっているという衝撃。
    望んでその親の元に産まれてきたわけではないし、親も望んでそういう親になりたかったわけではないだろう。
    脳の機能に問題が生じてしまって、コントロールできなくなってしまうのだろう。
    それでは毒親が減るにはどうすれば良いのだろうか。
    毒親が少しでもいなくなることを祈ります。

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    2025年04月13日
  • ルポ 中年童貞

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    2024/3/24
    これ通勤電車で読むのキツイな、と表紙見て一回諦めたんだけど、読んでよかった。
    ネット上で過剰に怒ってる人とかこれなのかなってすごく腑に落ちた。
    そして男性の性欲の大きさに慄く。

    「経験人数が2、3人て女は人間じゃない。失われていない処女がいい。」という1982年生まれの男性。二次元が好き。
    だから二次元女子アイコンの人が女叩きするのかー。とか。

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    2025年04月05日
  • 私、毒親に育てられました

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    フラッシュバックして苦しむかもと思い、なかなか手を出せずにいた本ですが、勇気出してようやく読めました。実際は確かに共感して苦しかったですが、普段孤独感のある自分にとっては、不謹慎ながら自分と似たような気持ちの人が他にもいるんだという少し安心感みたいなものも感じました。ただ、これほど辛い思いをする子供がこれ以上増えないことを心から祈ります。巻末に毒親にならないための対策もあり、子育て中の方にも参考になると思います。誤字が多いのは少し気になりました。

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    2025年03月28日
  • 悪魔の傾聴

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    福祉現場での傾聴と悪魔の傾聴。
    福祉現場でも必ず役にたつと思います。
    自分のフィルターを外して、中立の立場で話を汲み取り聞き出す技術。

    何度か読み返して習得したいと思いました。

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    2024年12月14日
  • 悪魔の傾聴

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    比較しない、否定しない、自分の話をしない。
    沈黙は相手が破るまで待つ。
    話の本筋へ戻す時は遠慮なく。
    キーワード見逃さない

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    2024年12月08日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    読んでて痛々しいというか生々しい表現が多く「読んでよかった!」というより「今の日本はこうなっているんだな」とこれまでとは違うものの見方ができる一冊。貧困は他人事じゃないなと痛感した。

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    2024年11月16日
  • 歌舞伎町と貧困女子

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    闇堕ちしてしまう入り口の、なんと身近でなんとハードルの低いことか。別の世界のフィクションのような内容が、今現在実際に行われているということ。

    一度立ちんぼで荒稼ぎする経験を得ると、「普通の仕事なんでバカらしくてやってられない」と普通の仕事に戻ることの難しさを感じる。

    人は、環境で作られる。
    だからこそ、環境を本当に大切にしたい。
    私だって、この中の少女たちだったかもしれない人生があったと思うと、とても他人事とは思えない。
    知ること、の重要性を改めて感じさせてくれるリアルすぎるルポだった。

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    2024年10月20日
  • 日本の貧困女子

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    この世界の現実は厳しいと感じました。

    一生懸命に生きても、ポジティブな方向に向かわないのはしんどいですよね。

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    2024年08月21日
  • 日本の貧困女子

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    最近はやりがいとかQOLと言われること多いけど、やっぱりお金が1番大事。次に社会的信用。
    勉強して、可能なら大卒になって正社員になる。大変だけど、手に入れたら生活が少し楽になる気がする。
    あとは部屋にこもり過ぎないのも大切。1人暮らし考え込みがちで頭でっかちになるから。外出したら自分を助けてくれる制度を見つけられるかもだし。

    貧困の何が辛いって、努力だけでは変えられない要素が強いことだよね。地方だと時給も職の選択肢も少ないし。市町村だって税収多いとこは公共施設が充実してる。環境から違う。
    なら選択肢の多いとこ(=都会)に行けよと自己責任になるけど、引越し代/都会での仕事とかすぐに用意できない

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    2024年08月18日
  • 私、毒親に育てられました

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    どの女性の話も壮絶だった。事例が続き、読んでいて休まる部分がなかった。
    毒親に育てられた後自分も同じようにしてしまうということや、毒親に育てられた親が同じように毒親になって自分が虐待されたという事例から、毒親による虐待が減るということはとても難しいのだろうと思った。

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    2024年06月13日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    本の中にもあったけど、こういう現実を知ることは必要なことだと思った

    介護離職、違法建築に住んでいる話が印象に残った
    今ある状況は当たり前じゃないと実感させてくれる
    介護職の現実は知らなかった

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    2024年06月02日
  • ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター

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    経営ビジョンにゴールのない美辞麗句。自己顕示欲や承認欲求を利用し飴と鞭を使った中間管理職へのマネジメント。現場の職員から搾取し続けるビジネスモデルはどこからヒントを得てるんだろう?と思い手に取った1冊。  

    渡邉信者が業種を越えて、保育業界にも影響を与えていると実感した1冊。 
    民営化は避けられない状況にあるからこそ、福祉に携わる人には読んでほしい。
     
     

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    2024年06月02日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    2019年に発行された、この本。
    出てくる女性たちは、2016年頃の、貧困に苦しむ女性たちだ。
    こんな日本に、未来はないと、この本は何度も訴えかける。

    そして、この本を読んだのは2024年。
    コロナ禍を経て、ますます、貧困から抜け出せない日本になってると実感する。
    まだ、生きているだろうか、彼女たち…

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    2024年04月22日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    貧困女性のエピソードをリアルに描いている作品。あまりに可哀想で、読んでいると辛くなってくるが、現実にこのような境遇の人がいると知る良いきっかけとなった。
    ドキュメンタリーが好きな人、重めのストーリーが大丈夫はぜひ読んで欲しい。

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    2024年03月28日
  • 東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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    全て鵜呑みにする訳じゃないけど、自分も周りも陥る状態だと思った。
    大きな決断をする時は調べる癖をつける。

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    2024年03月11日
  • パパ活女子

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    日本社会の認めたくない現実。
    カネとジカンの非対称性、アンバランスな需給。
    コロナで崩れた若者の生活。
    価値観の多様化など、考えさせられる内容。
    だからといって今の娘に何を伝えることが出来るのか、本当に難しい。

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    2024年03月04日