中村淳彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレパパ活は「どう関係を進めて行くかは当事者の自由」
男…恋愛か疑似恋愛。キャバクラ・風俗で得られないものを得たくてパパ活をしている。お茶・食事に1〜2万払うのはその先を見据えての先行投資
女…お茶・食事で1〜2万もらえるなんて時給換算すれば良い方。中年男性と肉体関係、恋愛・疑似恋愛などあり得ない。若い女と同じ時間を過ごせるのだから、それだけで満足しろ。会話を盛り上げる必要などない
主な層は、
男…団塊ジュニア世代の40代の勝ち組男性。経営者など
女…学生、20代女性
背景に日本社会の構造、新自由主義・自己責任社会があることを示唆している
男…厳しい競争を勝ち抜いた勝ち組。家庭はあっても冷え切 -
ネタバレ 無料版購入済み
この漫画を読んで、確かに日本は変な国だな、と思いました。大学で勉強し、学びたいという若い学生達が必死になって働かないと学費が払えないなんて。学びたいという意欲がある人にほぼ自己負担なく学べる環境が整っているべきですよね。こういったことが起きない様に国が変わっていけば良いな。とても考えさせられる漫画でした。
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無料版購入済み
考えさせられる作品でした。 男性なので想像するしかないけど、この漫画では女性はこんな風に見えるのかと戦慄しました。 こんな環境ではマイナス思考に囚われる用語に認知の歪みと呼ばれる心の病に掛かるよ。 現実でも浅慮(気遣いが足りない)な大 人は多いし、増えているような気がしてならない。それは社会に出れば嫌という程に直面するが学生ではなかなか気づけず大きな被害に巻き込まれる危険性ある。 そして作中では大学生も手を差し伸ばすどころか相手を追い詰めたり、心の無い言葉で破滅させていく。観て自分の行いに反省して欲しい大学生も欲しいところだがバカな人には客観的が無いから難しいだろう。 間接的に追いつめさせてい
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Posted by ブクログ
ネタバレ崩壊する介護現場 (ベスト新書) 新書 – 2013/9/7
介護の世界には夢や希望は何もなく、将来性もあるとは思えない。あるのは「需要」だけである。
2016年9月11日記述
中村淳彦氏による著作。著者自身が2008年より介護事業所を経営しはじめ、その経験からの介護業界の異常性を訴えている。
中村淳彦は、日本のノンフィクション作家、ノンフィクションライター。
1972年東京都目黒区生まれ。
明治学院中学校・明治学院東村山高等学校、専修大学経済学部卒業。
編集プロダクション、出版社を経て、フリーライターとなる。
低賃金、重労働などのイメージがある介護業界。しかし現実はもっと厳しく複雑だ -
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読んでて辛くなるだけ
ただただ辛いだけで救いがない。
コミックだけど、そこら中にある現実。
社会を知る意味ではいいかもしれない。
スカッとするものがないと、
この先、読み続ける気にはなれないかも。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ働く単身女性の3人に1人が貧困状態と言われる日本。
親の貧困による子の貧困スパイラル
地域的な男尊女卑
学が無いので正規雇用にありつけない
モラハラ・DV男との交際による搾取
様々な原因で本当に簡単に
「貧困」から「最貧困」へ落ちてしまう現状
学があっても知識がなければ
知識があっても運がなければ
それは自分にも決して関係の無い話ではなく
あのとき勉強を諦めてしまっていたら
あのときあの男と別れていなかったら
あのときこの仕事を選んでいなかったら
あのとき違和感を飲み込んで結婚してしまっていたら…
たぶん自分もこの貧困の中にいたのではないか
女性ならば誰もがこの貧困と隣合わせで生きているの -
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本当にあり得そうで
抱かれることで愛情を確認してきた女性が心身共におかしくなってもまだ依存してしまう状況に恐ろしさを覚える。こういう人を生み出さないようにしてほしい。