荒木飛呂彦のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
これは面白いのだろうか。
バトルシーンでは何が起きているのか追いきれない。
それは老眼のせいなのだろうか?
前の巻の展開が曖昧なまま読んでいるせいか?
子供の頃は同じ巻を繰り返し読んでいたので完璧に予習ができている状態で新刊に臨むからストーリーをしっかり把握していたが、今は家に本棚がないせいもあり、各巻がどこに所蔵してあるのか分からなくなっているので、その予習も出来ずに新刊を読むので、前回までのあらすじが常に曖昧で、ストーリーを理解するのが困難であったりする。
それにしてもこれまでのジョジョシリーズの中ではジョディオはどれほどの支持を集めているのだろう。
未だピンとこない。
でも、なんか読 -
Posted by ブクログ
少年誌の場合、主人公の動機が正義や友情といった、読者の自然な倫理感に照らして好ましいものでなければならない。『少年ジャンプ』の三大原則が「友情・努力・勝利」であるように、読者はこうした「正しいこと」への共感力が強く、倫理的に好ましくないものには拒否反応を示します。
「宿敵を倒す」というストーリー上の大きな目標があったとして、そこに至るまでの過程が「ただ遠い道のりを歩くだけ」とか「ひたすらトレーニングに励む」というのでは、読者は目標へたどり着く前に読むのをやめてしまうでしょう。しかし、その過程に様々な出会いや戦いといったエピソードがあることで、読んでいる人もストーリー上の最終目標に向けたモチベー -
Posted by ブクログ
今、読み終えた直後。
結局、話は一歩も進展はしない感じ。
冒頭と終わりで事態は何も動かない。
次回予告で決着とあるが、それが本当かどうかも分からない。
なにせ、ジャンプコミックであるのだから、行き当たりばったりは当たり前、基本自転車操業で、その時々でいかようにも展開は変化する。
決められた道を歩くことはない。
それを我々は昭和の頃に始まったジョジョを少年期に体験して知っている。
あの頃はまさかここまで続くシリーズとは思っていなかった。
当時はこち亀とゴルゴ以外の長期連載など西岸良平ぐらいしかなかった。
その時代と今は違う。
ONE PIECEもNARUTOもBLEACHもしっかりと伏線回収する -
Posted by ブクログ
今、読み終えた直後。
結局、話は一歩も進展はしない感じ。
冒頭と終わりで事態は何も動かない。
次回予告で決着とあるが、それが本当かどうかも分からない。
なにせ、ジャンプコミックであるのだから、行き当たりばったりは当たり前、基本自転車操業で、その時々でいかようにも展開は変化する。
決められた道を歩くことはない。
それを我々は昭和の頃に始まったジョジョを少年期に体験して知っている。
あの頃はまさかここまで続くシリーズとは思っていなかった。
当時はこち亀とゴルゴ以外の長期連載など西岸良平ぐらいしかなかった。
その時代と今は違う。
ONE PIECEもNARUTOもBLEACHもしっかりと伏線回収する -
Posted by ブクログ
ネタバレ「漫画術」と銘打たれているが、そこで語られている手法は漫画制作にとどまらず、著書の執筆全般にも応用できるものだと感じた。
また、悪役の作り方に限らず、主人公やそれを支える仲間、家族といった多様なキャラクターへと発展させられる考え方が示されている点が非常に印象的である。
読み始める前は、想像上の荒木飛呂彦はどちらかといえば温厚で優しい人物像を思い描いていた。
しかし実際に本書を読み進めると、その印象は大きく変わり、非常に人間味があり、岸部露伴を思わせるような強烈なこだわりを持つ人物であることが伝わってくる。
一方で、その強いこだわりの中にも柔軟性が垣間見えるのが、第7部におけるヴァレンタイン大統 -
Posted by ブクログ
ネタバレどんな話なのか全く知らずに読んだ。
ジョジョ好きには面白いが、やはり文章だけではバトルシーンやスタンドのビジョンがイメージできなかった。
時代は2部と3部の間、まだ「スタンド」という名前で呼ばれる前のスタンド使いの話。
他作品の登場キャラクターとしては、唯一リサリサが登場する。もちろん波紋使いだが、最後の最後、90歳を超える老婆として再登場した時は、スタンド「ザハウスオブアース」の使い手として登場する。
そして前半は仲間だったのに最後は敵として対峙するオクタビオとホアキン。悲しい2人。ホアキンのスタンドから生まれる化物はビジュアルが凄そうなのでやはり荒木先生の漫画で見たかった。
ホアキンはオク -
Posted by ブクログ
2025/11/08〜2025/11/08
『荒木飛呂彦の漫画術』の続編。
漫画家や漫画家をめざす人に向けて書かれた本であることが明言されているが、荒木飛呂彦作品のファンが読んでも楽しめるようになっている。
前作でも言及されていたし、荒木飛呂彦展でも公開されていたし、インタビューなどでも折に触れて紹介されてきたのでファンにはお馴染みの身上書。
一人一人別個にに身上書を書き上げていくのではなく、複数のキャラクターを同時に作り上げていく荒木先生の手法は以前も紹介されていたが、対極となる主人公とライバルの身上書は一緒に書き上げるべきだと言うことがよく理解できた。
“石”仮面、エイジャの赤“石”