雪広うたこのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
下手なBLよりドキドキした。お前ら早くくっついてしまえ!
宝石商リチャードシリーズ3巻。リチャードが自身の出自を少しずつ正義に話し、二人の間に甘い雰囲気が出てきている。超絶美人でストイックで完璧なリチャードが、正義にかかっては甘味大臣の可愛い人になる。正義もリチャードのために自家製プリンを切磋琢磨して作る。リチャードは正義には非常に優しく、他の人には見せない表情を見せる。二人のやり取りを周りの人が誤解してぎょっとするのは1巻からのお約束だが、あながち間違いでもない気がした。促して自身のほめ言葉を言わせ、それに応える方もどうかしている。そんなん恋人同士やないかーい!
幸せな人を見るとわーっ! -
-
購入済み
ボディブロー
、、のよーにジワジワと効いてくる感じ。一穂さんの作品て、こお地味とゆーかやたら現実味があるとゆーかファンタジーぽさがなくジリジリ物事が進むので途中までちょっと退屈とゆーか挫折しそうになるんですが(汗)焦らされつつ読み進めてくと一気に蓄積された何かがドッと溢れてくるよーな。本作も然りで、遙のどことなく飄々とした態度と叶わない想いを諦めてる様が生い立ちに理由があってでもただ暁行とだけは離れたくないって気持ちが語られる件で涙腺崩壊。切なすぎる、でも、うんきっと遙ならそうするだろう事が納得できるのでハピエン期待しつつ泣きましたね。暁行の態度もBL目線で読めばかなりイラっとくるんでしょうが極一般的に考え